aboutsummaryrefslogtreecommitdiff
path: root/manual/ja/sylpheed-10.html
diff options
context:
space:
mode:
authorhiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d>2006-02-03 03:29:43 +0000
committerhiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d>2006-02-03 03:29:43 +0000
commitd9805de682cc605bcca7695fecd2744efd374c96 (patch)
tree8085e8f414b608171db9590b848d76714e3e12da /manual/ja/sylpheed-10.html
parent8f8f5b67973f780faf4c51a38b75922c86c770f2 (diff)
updated Japanese manual.
git-svn-id: svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk@966 ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d
Diffstat (limited to 'manual/ja/sylpheed-10.html')
-rw-r--r--manual/ja/sylpheed-10.html52
1 files changed, 25 insertions, 27 deletions
diff --git a/manual/ja/sylpheed-10.html b/manual/ja/sylpheed-10.html
index aa541250..85445deb 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-10.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-10.html
@@ -19,8 +19,8 @@
<P>メッセージを作成するには、
<UL>
-<LI>ツールバーの"作成"ボタンを押す</LI>
-<LI>"メッセージ>新規メッセージを作成" (Ctrl+mキー)</LI>
+<LI>ツールバーの「作成」ボタンを押す</LI>
+<LI>「メッセージ>新規メッセージを作成」 (Ctrl+mキー)</LI>
</UL>
のいずれかを行えばメッセージ作成ウィンドウが開きます。</P>
@@ -33,34 +33,32 @@
<P>
<UL>
-<LI>"ファイル>署名を挿入"</LI>
-<LI>ツールバーの"署名"ボタン</LI>
+<LI>「ファイル>署名を挿入」</LI>
+<LI>ツールバーの「署名」ボタン</LI>
</UL>
-のいずれかで、
-設定で指定されたファイル(デフォルトではホームディレクトリの.signature)に書かれた内容を
-本文の最後に挿入することができます。</P>
+のいずれかで、設定した署名ファイルに書かれた内容を本文の最後に挿入することができます。</P>
<H2><A NAME="ss10.3">10.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc10.3">メッセージの送信</A>
</H2>
<P>
<UL>
-<LI>"ファイル>送信"</LI>
-<LI>ツールバーの"送信"</LI>
+<LI>「ファイル>送信」</LI>
+<LI>ツールバーの「送信」</LI>
</UL>
のいずれかを行えば、すぐにサーバへ送信されます。</P>
<P>
<UL>
-<LI>"ファイル>後で送信"</LI>
-<LI>ツールバーの"後で送信"</LI>
+<LI>「ファイル>後で送信」</LI>
+<LI>ツールバーの「後で送信」</LI>
</UL>
のいずれかを行えば、一度送信待ちに入って待機状態になります。</P>
<P>待機しているメッセージを実際に送信するには、
<UL>
-<LI>メインウィンドウのツールバーの"送信"ボタン</LI>
-<LI>メインウィンドウの"メッセージ>送信待機中のメッセージを送信"</LI>
+<LI>メインウィンドウのツールバーの「送信」ボタン</LI>
+<LI>メインウィンドウの「メッセージ>送信待機中のメッセージを送信」</LI>
</UL>
で送信できます。</P>
@@ -71,15 +69,15 @@
<P>
<UL>
-<LI>"ファイル>草稿フォルダに保存"</LI>
-<LI>ツールバーの"草稿"</LI>
+<LI>「ファイル>草稿フォルダに保存」</LI>
+<LI>ツールバーの「草稿」</LI>
</UL>
で草稿に保存できます。</P>
-<P>また、"ファイル>保存して編集を続ける"で草稿に保存した後そのまま編集を続けることができます。</P>
+<P>また、「ファイル>保存して編集を続ける」で草稿に保存した後そのまま編集を続けることができます。</P>
<P>草稿に保存したメッセージは、
草稿フォルダに入ってそのメッセージを選択し、
-<A HREF="sylpheed-6.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>より"再編集"を選択するか、
+<A HREF="sylpheed-6.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>より「再編集」を選択するか、
ダブルクリックすれば再び編集できます。</P>
<H2><A NAME="ss10.5">10.5</A> <A HREF="sylpheed.html#toc10.5">添付ファイル</A>
@@ -87,8 +85,8 @@
<P>添付ファイルを添付するには、
<UL>
-<LI>ツールバーの"添付"ボタンを押す</LI>
-<LI>メニューで"ファイル>ファイルを添付"</LI>
+<LI>ツールバーの「添付」ボタンを押す</LI>
+<LI>メニューで「ファイル>ファイルを添付」</LI>
</UL>
のいずれかを行った後に添付ファイルのリストが現れるので、
@@ -104,13 +102,13 @@
<H2><A NAME="ss10.6">10.6</A> <A HREF="sylpheed.html#toc10.6">ファイルの挿入</A>
</H2>
-<P>"挿入"ボタンやメニューのファイル>ファイルを挿入"ではメッセージ本文に
+<P>「挿入」ボタンやメニューの「ファイル>ファイルを挿入」ではメッセージ本文に
指定したファイルを挿入できます。</P>
<H2><A NAME="ss10.7">10.7</A> <A HREF="sylpheed.html#toc10.7">アドレス帳の利用</A>
</H2>
-<P>"アドレス"ボタンを押すか、メニューで"ツール>アドレス帳"を選択すれば、
+<P>「アドレス」ボタンを押すか、メニューで「ツール>アドレス帳」を選択すれば、
<A HREF="sylpheed-11.html#address-combo">アドレス帳と連係</A>できます。</P>
<H2><A NAME="ss10.8">10.8</A> <A HREF="sylpheed.html#toc10.8">外部エディタの利用</A>
@@ -120,8 +118,8 @@
<P>外部エディタを利用するには、
<A HREF="sylpheed-15.html#ext-editor-config">外部エディタを設定</A>してから、
<UL>
-<LI>ツールバーの"エディタ"ボタンを押す</LI>
-<LI>メニューで"ツール>外部エディタで編集"を選択</LI>
+<LI>ツールバーの「エディタ」ボタンを押す</LI>
+<LI>メニューで「ツール>外部エディタで編集」を選択</LI>
</UL>
のいずれかを行い、外部エディタで編集して保存して終了をすれば、反映されます。</P>
@@ -132,13 +130,13 @@
<P>
<UL>
-<LI>メニューから、"編集>すべての長い行を折り返す"を選択する</LI>
-<LI>ツールバーの"整形"を選択</LI>
+<LI>メニューから、「編集>すべての長い行を折り返す」を選択する</LI>
+<LI>ツールバーの「整形」を選択</LI>
</UL>
のいずれかを行えば、設定にしたがった行数で折り返します。</P>
-<P>"編集>現在の段落を整形する"で現在のカーソル位置にある段落のみを整形できます。</P>
-<P>"編集>自動整形"のチェックを入れておくと、入力中に自動的に整形されます。</P>
+<P>「編集>現在の段落を整形する」で現在のカーソル位置にある段落のみを整形できます。</P>
+<P>「編集>自動整形」のチェックを入れておくと、入力中に自動的に整形されます。</P>
<P>設定で送信時に自動で実行することもできるので、設定しておくことをおすすめします。</P>
<H2><A NAME="ss10.10">10.10</A> <A HREF="sylpheed.html#toc10.10">メッセージに返信する</A>