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authorhiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d>2012-05-30 01:53:35 +0000
committerhiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d>2012-05-30 01:53:35 +0000
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-rw-r--r--manual/ja/sylpheed-20.html488
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index 03f52b9a..b963c840 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-20.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-20.html
@@ -2,118 +2,118 @@
<HTML>
<HEAD>
<META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.21">
- <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: カスタマイズ</TITLE>
+ <TITLE>Sylpheed 若吟若冴ャ≪: 鴻帥ゃ</TITLE>
<LINK HREF="sylpheed-21.html" REL=next>
<LINK HREF="sylpheed-19.html" REL=previous>
<LINK HREF="sylpheed.html#toc20" REL=contents>
</HEAD>
<BODY>
-<A HREF="sylpheed-21.html">次のページ</A>
-<A HREF="sylpheed-19.html">前のページ</A>
-<A HREF="sylpheed.html#toc20">目次へ</A>
+<A HREF="sylpheed-21.html">罨<若</A>
+<A HREF="sylpheed-19.html">若</A>
+<A HREF="sylpheed.html#toc20">罨<</A>
<HR>
-<H2><A NAME="s20">20.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc20">カスタマイズ</A></H2>
+<H2><A NAME="s20">20.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc20">鴻帥ゃ</A></H2>
-<H2><A NAME="general-config-open"></A> <A NAME="ss20.1">20.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc20.1">全般の設定</A>
+<H2><A NAME="general-config-open"></A> <A NAME="ss20.1">20.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc20.1">荐絎</A>
</H2>
-<P>全般の設定ウィンドウを開くには
+<P>荐絎c潟
<UL>
-<LI>メニューから「設定>全般の設定」</LI>
-<LI>ツールバーから設定をクリック</LI>
+<LI><ャ若荐絎鐚荐絎</LI>
+<LI>若若荐絎</LI>
</UL>
-することで開くことができます。</P>
-<H2><A NAME="ss20.2">20.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc20.2">全般の設定の各項目の説明</A>
+чс障</P>
+<H2><A NAME="ss20.2">20.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc20.2">荐絎茯</A>
</H2>
-<H3>「受信」タブ</H3>
+<H3>篆<帥</H3>
-<H3>新着メールを自動チェックする</H3>
+<H3>亥<若с</H3>
-<P>チェックすれば指定した時間ごとに新着メールをチェックします。</P>
-<H3>起動時に新着メールをチェックする</H3>
+<P>с井絎亥<若с障</P>
+<H3>莎桁亥<若с</H3>
-<P>Sylpheed起動時に新着メールを自動チェックします。</P>
-<H3>受信後に全てのローカルフォルダを更新する</H3>
+<P>Sylpheed莎桁亥<若с障</P>
+<H3>篆≦若贋違</H3>
-<P>メールの受信にprocmailなどの外部プログラムを使って直接MHフォルダにメッセージを取り込んだ場合フォルダの情報は自動的に更新されないので、これを有効にすることで最新の状態に更新できます。</P>
-<H3>ローカルスプール(Unixのみ)</H3>
+<P><若篆<procmail紊違篏帥c贋・MH<祉若吾莨若翫宴贋違с鴻ф違倶贋違с障</P>
+<H3>若鴻若(Unix)</H3>
-<P>スプールから取り込むを選択すれば、
-「(スプールディレクトリ)/(ユーザ名)」のファイルからメッセージが取り込まれます。
-取り込み時に振り分けるを選択すれば、取り込み時に振り分けられます。</P>
-<H3>「送信 - 一般」タブ</H3>
+<P>鴻若莨若御違
+(鴻若c)/(若九)<ゃ<祉若吾莨若障障
+莨若炊御違莨若炊障</P>
+<H3>篆 - 筝帥</H3>
-<H3>送信したメッセージを送信控に保存する</H3>
+<H3>篆<<祉若吾篆≧ァ篆絖</H3>
-<H3>送信したメッセージにフィルタルールを適用する</H3>
+<H3>篆<<祉若吾c帥若</H3>
-<H3>宛先のアドレスをアドレス帳に自動登録する</H3>
+<H3>絎≪鴻≪劫験脂蚊</H3>
-<P>この項目にチェックが入っている場合は、送信先のアドレスのうちアドレス帳に含まれないものがアドレス帳の「自動登録アドレス」に自動的に登録されます。</P>
-<H3>送信ダイアログを表示する</H3>
+<P>сャc翫篆≦≪鴻<≪劫験障≪劫験脂蚊≪鴻脂蚊障</P>
+<H3>篆<ゃ≪違茵腓冴</H3>
-<P>メッセージの送信時に送信ダイアログを表示するかどうかを設定します。</P>
-<H3>次の文字列(カンマ区切り)がメッセージ本文に含まれる場合は添付忘れを確認する</H3>
+<P><祉若吾篆≧篆<ゃ≪違茵腓冴荐絎障</P>
+<H3>罨<絖(潟阪)<祉若御障翫羞私綽腆肴</H3>
-<P>指定した文字列(カンマ区切り)が本文に含まれており、ファイルが添付されていなかった場合に確認ダイアログを表示します。</P>
-<H3>送信前に宛先を確認する</H3>
+<P>絎絖(潟阪)障<ゃ羞私c翫腆肴ゃ≪違茵腓冴障</P>
+<H3>篆≦絎腆肴</H3>
-<P>この項目にチェックが入っている場合は、送信時に宛先を一覧表示して確認を促します。</P>
-<P>「除外するアドレス/ドメイン(カンマ区切り):」の入力欄にアドレスまたはドメインをカンマ区切りで入力すると、そのアドレスまたはドメインはチェックの対象外になります。</P>
-<H3>「送信 - エンコーディング」タブ</H3>
+<P>сャc翫篆≧絎筝荀ц;腓冴腆肴篆障</P>
+<P>ゅ≪/<ゃ(潟阪):ュ罨≪鴻障<ゃ潟潟阪уュ≪鴻障<ゃ潟с絲乗院紊障</P>
+<H3>篆 - 潟潟若c潟違帥</H3>
-<H3>転送符号化方式</H3>
+<H3>荵∫膃垸劫</H3>
-<H3>MIMEファイル名エンコーディング</H3>
+<H3>MIME<ゃ潟潟若c潟</H3>
-<H3>「作成 - 一般」タブ</H3>
+<H3>篏 - 筝帥</H3>
-<H3>署名</H3>
+<H3>臀峨</H3>
-<P>自動的に署名を挿入するを選択すれば、メッセージ作成時に最後の方に自動的に署名が挿入されます。
+<P>臀峨水ャ御違<祉若娯緇鴻臀峨水ャ障
<PRE>
-[設定されている署名の区切り]
-[各アカウント設定の署名ファイル]
+[荐絎臀峨阪]
+[≪潟荐絎臀峨<ゃ]
</PRE>
-というように挿入されます。</P>
-<H3>返信時に自動的にアカウントを選択する</H3>
+水ャ障</P>
+<H3>菴篆≧≪潟御</H3>
-<P>To: に書かれたアドレスからアカウントを判断し、
-自動的に返信時のアカウントを決定します。</P>
-<H3><A NAME="quote-when-reply"></A> 返信時にメッセージを引用する</H3>
+<P>To: 吾≪鴻≪潟ゆ
+菴篆≧≪潟羆阪障</P>
+<H3><A NAME="quote-when-reply"></A> 菴篆≧<祉若吾綣</H3>
-<P>返信するとき、引用するかどうか指定します。</P>
-<H3>返信ボタンでメーリングリストに返信する</H3>
+<P>菴篆<綣絎障</P>
+<H3>菴篆<帥潟с<若潟違鴻菴篆<</H3>
-<P>ツールバーの返信ボタンを押した場合にメーリングリストに返信します。</P>
-<H3>自分が出したメッセージに返信した場合は宛先を引き継ぐ</H3>
+<P>若若菴篆<帥潟若翫<若潟違鴻菴篆<障</P>
+<H3>冴<祉若吾菴篆<翫絎綣膓</H3>
-<P>差出人が自分のメッセージに返信した場合に、自分に返信するのではなく元の宛先をそのまま使用するようにします。</P>
-<H3>返信の宛先をメールアドレスのみにする</H3>
+<P>綏坂査<祉若吾菴篆<翫菴篆<с絎障鞘戎障</P>
+<H3>菴篆<絎<若≪鴻帥</H3>
-<P>返信時に宛先からメールアドレス以外の名前などの部分を除去します。</P>
-<H3>「作成 - エディタ」タブ</H3>
+<P>菴篆≧絎<若≪剛札紊ゅサ障</P>
+<H3>篏 - c帥帥</H3>
-<H3>「作成 - 書式」タブ</H3>
+<H3>篏 - 後帥</H3>
-<H3>返信の書式</H3>
+<H3>菴篆<後</H3>
-<P>引用符と引用の形式を設定します。</P>
-<P>?x{expr}は、xが指定されていればexprを表示します。
-例えば、?s{件名: %s}というように使えば、
-件名が指定されているときのみ「件名: (件名)」という表示ができます。</P>
-<P>引用符に設定した文字列が、>で、
-引用の形式が
+<P>綣膃綣綵√荐絎障</P>
+<P>?x{expr}x絎expr茵腓冴障
+箴違?s{篁九: %s}篏帥違
+篁九絎帥篁九: (篁九)茵腓冴с障</P>
+<P>綣膃荐絎絖>с
+綣綵√
<PRE>
On %d
%f wrote:
@@ -121,268 +121,268 @@ On %d
%Q
</PRE>
-だった場合
+c翫
<PRE>
-On [日付]
-[差出人] wrote:
-> 元のメッセージの文章
-> 2行目
+On [ヤ]
+[綏坂査] wrote:
+> <祉若吾腴
+> 2茵
</PRE>
-というように引用して返信時に引用されます。</P>
-<P>記号の説明ボタンをクリックすれば、%で始まるものの説明がでてきます。
+綣菴篆≧綣障</P>
+<P>荐垩茯帥潟違%у障茯с障
<UL>
-<LI>%d: 日付</LI>
-<LI>%f: 差出人</LI>
-<LI>%N: 差出人の氏名</LI>
-<LI>%F: 差出人の名前</LI>
-<LI>%I: 差出人のイニシャル</LI>
-<LI>%s: 件名</LI>
-<LI>%t: 宛先</LI>
+<LI>%d: ヤ</LI>
+<LI>%f: 綏坂査</LI>
+<LI>%N: 綏坂査羂</LI>
+<LI>%F: 綏坂査</LI>
+<LI>%I: 綏坂査ゃ激c</LI>
+<LI>%s: 篁九</LI>
+<LI>%t: 絎</LI>
<LI>%c: Cc</LI>
-<LI>%n: ニュースグループ</LI>
-<LI>%i: メッセージID</LI>
-<LI>%%: パーセント記号(%そのもの)</LI>
-<LI>%M: メッセージ本文</LI>
-<LI>%Q: 引用符付きメッセージ本文</LI>
-<LI>%q: 引用符付きメッセージ本文(署名なし)</LI>
-<LI>\\: 文字 バックスラッシュ</LI>
-<LI>\?: 文字 疑問符</LI>
-<LI>\{: 文字 開き中括弧</LI>
-<LI>\}: 文字 閉じ中括弧</LI>
+<LI>%n: ャ若鴻違若</LI>
+<LI>%i: <祉若ID</LI>
+<LI>%%: 若祉潟荐(%)</LI>
+<LI>%M: <祉若御</LI>
+<LI>%Q: 綣膃篁<祉若御</LI>
+<LI>%q: 綣膃篁<祉若御(臀峨)</LI>
+<LI>\\: 絖 鴻激</LI>
+<LI>\?: 絖 霳</LI>
+<LI>\{: 絖 筝綣</LI>
+<LI>\}: 絖 筝綣</LI>
</UL>
</P>
-<H3>転送の書式</H3>
+<H3>荵∫後</H3>
-<P>転送の書式も同様です。</P>
-<H3>「表示 - 一般」タブ</H3>
+<P>荵∫後罕с</P>
+<H3>茵腓 - 筝帥</H3>
-<P>ここの項目は表示だけであり、メッセージ本体には影響を与えません。</P>
-<H3><A NAME="font-config"></A> テキストフォント</H3>
+<P>茵腓冴с<祉若御篏綵演帥筝障</P>
+<H3><A NAME="font-config"></A> 鴻潟</H3>
-<P>メッセージを表示するフォントを設定できます。
-基本的に固定幅フォントに設定することをお薦めします。</P>
-<P>メニューなどのフォントを設定する場合についてはFAQを参照してください。</P>
-<H3>フォルダ名の横に未読数を表示する</H3>
+<P><祉若吾茵腓冴潟荐絎с障
+堺阪綛潟荐絎障</P>
+<P><ャ若潟荐絎翫ゃFAQс</P>
+<H3>罔茯違茵腓冴</H3>
<P>
-<A HREF="sylpheed-7.html#folderview">フォルダビュー</A>で、「フォルダ (30)」のように未読メッセージの数を表示します。</P>
-<H3>フォルダビューに表示するメッセージ数のカラム</H3>
+<A HREF="sylpheed-7.html#folderview">ャ</A>с (30)茯<祉若吾違茵腓冴障</P>
+<H3>ャ若茵腓冴<祉若御違</H3>
<P>
-<A HREF="sylpheed-7.html#folderview">フォルダビュー</A>に表示するメッセージ数のカラムのうちどれを表示するかを指定します。「新着」「未読」「総数」のそれぞれについて表示・非表示を切り替えられます。</P>
-<H3>差出人が自分の場合は'差出人'カラムに宛先を表示する</H3>
+<A HREF="sylpheed-7.html#folderview">ャ</A>茵腓冴<祉若御違<茵腓冴絎障亥茯膩違ゃ茵腓冴脂茵腓冴帥障</P>
+<H3>綏坂査翫'綏坂査'絎茵腓冴</H3>
<P>
-<A HREF="sylpheed-7.html#summaryview">サマリビュー</A>の差出人カラムで、宛先人が現在のアカウント設定と同じ場合、
-"--> 宛先"というように表示できます。</P>
-<H3>スレッドを展開する</H3>
+<A HREF="sylpheed-7.html#summaryview">泣ャ</A>綏坂査с絎篋冴憜≪潟荐絎翫
+"--> 絎"茵腓冴с障</P>
+<H3>鴻絮</H3>
-<P>フォルダを開いたときに、
-<A HREF="sylpheed-7.html#summaryview">サマリビュー</A>でスレッドを展開した状態で表示するかどうかを指定します。</P>
-<H3>日付の書式</H3>
+<P>
+<A HREF="sylpheed-7.html#summaryview">泣ャ</A>с鴻絮倶ц;腓冴絎障</P>
+<H3>ヤ後</H3>
-<P>日付の書式を%y/%m/%d(%a) %H:%Mのように指定します。
-詳しくはオンラインマニュアルのstrftime(3)を御覧ください。
-端末エミュレータ等で、
+<P>ヤ後%y/%m/%d(%a) %H:%M絎障
+荅潟潟ゃ潟ャ≪strftime(3)緇∴Η
+腴ャ若睡с
<PRE>
$ man strftime
</PRE>
-のようにすれば読むことができます。</P>
-<H3>サマリの表示項目を設定...</H3>
+域с障</P>
+<H3>泣茵腓咲荐絎...</H3>
-<P>サマリの表示項目を設定できます。
-クリックして、必要なものを選択してOKボタンを押して完了です。</P>
-<H3>「表示 - メッセージ」タブ</H3>
+<P>泣茵腓咲荐絎с障
+綽荀御OK帥潟若絎篋с</P>
+<H3>茵腓 - <祉若吾帥</H3>
-<P>ここの項目は表示だけであり、メッセージ本体には影響を与えません。</P>
-<H3>メッセージの色を有効にする</H3>
+<P>茵腓冴с<祉若御篏綵演帥筝障</P>
+<H3><祉若吾蚊鴻</H3>
-<P>チェックをオンにして編集ボタンを押すとメッセージの引用の深さに応じた
-表示色の設定ができます。</P>
-<H3>メッセージビューの上部にヘッダペインを表示する</H3>
+<P>с潟膩帥潟若<祉若吾綣羞宴綽
+茵腓肴蚊荐絎с障</P>
+<H3><祉若吾ャ若筝ゃ潟茵腓冴</H3>
-<P>メッセージビューの上に主なヘッダを表示します。
-現在、表示内容はカスタマイズできません。</P>
-<H3>メッセージビューに簡略ヘッダを表示する</H3>
+<P><祉若吾ャ若筝筝祉茵腓冴障
+憜茵腓阪絎鴻鴻帥ゃ冴с障</P>
+<H3><祉若吾ャ若膂∞ャ茵腓冴</H3>
-<P>メッセージビューに簡略ヘッダを表示します。
-編集ボタンを押せば表示内容をカスタマイズできます。
-「指定されていないヘッダを全て表示」が選択されている場合、
-「表示しないヘッダ」に選択されたもの以外が表示され、
-選択されていない場合、「表示するヘッダ」に指定されているもののみが表示されます。</P>
-<H3>行間を空ける</H3>
+<P><祉若吾ャ若膂∞ャ茵腓冴障
+膩帥潟若域;腓阪絎鴻鴻帥ゃ冴с障
+絎茵腓冴御翫
+茵腓冴御篁ュ茵腓冴
+御翫茵腓冴絎帥茵腓冴障</P>
+<H3>茵腥冴</H3>
-<P>設定したピクセル分行間を空けて表示することができます。</P>
-<H3>スクロール/半ページ単位</H3>
+<P>荐絎祉茵腥冴茵腓冴с障</P>
+<H3>鴻若/若後篏</H3>
-<P>スペースキー等でのスクロール量を半ページ単位にします。</P>
-<H3>スムーズスクロール</H3>
+<P>鴻若鴻主с鴻若若後篏障</P>
+<H3>鴻若冴鴻若</H3>
-<P>スペースキー等でのスクロールをスムーズにします。
-「間隔」で何ドットずつスクロールするかを決めることができます。
-間隔を大きくすれば速くなります。</P>
-<H3>大きな添付画像をウィンドウにあわせてリサイズする</H3>
+<P>鴻若鴻主с鴻若鴻若冴障
+тゃ鴻若羆冴с障
+紊с育障</P>
+<H3>紊с羞私糸c潟泣ゃ冴</H3>
-<P>メッセージビューのサイズより大きな添付画像をメッセージビューに収まるようにリサイズして表示します。</P>
-<H3><A NAME="inline-image"></A> 画像をインラインで表示する</H3>
+<P><祉若吾ャ若泣ゃ冴紊с羞私糸<祉若吾ャ若障泣ゃ冴茵腓冴障</P>
+<H3><A NAME="inline-image"></A> 糸ゃ潟ゃ潟ц;腓冴</H3>
-<P>添付された画像をメッセージビューに展開して表示します。</P>
-<H3>「表示 - カラーラベル」タブ</H3>
+<P>羞私糸<祉若吾ャ若絮茵腓冴障</P>
+<H3>茵腓 - 若帥</H3>
-<P>各カラーラベルの文字列を指定します。入力欄が空の場合はデフォルトの文字列が表示されます。</P>
-<H3>「表示 - エンコーディング」タブ</H3>
+<P>若絖絎障ュ罨腥冴翫絖茵腓冴障</P>
+<H3>茵腓 - 潟潟若c潟違帥</H3>
-<H3>既定の文字エンコーディング</H3>
+<H3>√絖潟潟若c潟</H3>
-<P>メッセージを表示するときの既定の文字エンコーディングを指定します。通常は「自動」を選択してください。</P>
-<H3>送信文字エンコーディング</H3>
+<P><祉若吾茵腓冴√絖潟潟若c潟違絎障絽吾御</P>
+<H3>篆≧絖潟潟若c潟</H3>
-<P>メッセージを送信するときに使用する文字エンコーディングを指定します。通常は「自動設定 (推奨)」を選択してください。</P>
-<H3>「迷惑メール」タブ</H3>
+<P><祉若吾篆<篏睡絖潟潟若c潟違絎障絽吾荐絎 (ィ絅)御</P>
+<H3>菴傑<若帥</H3>
-<P>迷惑メール対策機能の設定を行います。「
-<A HREF="sylpheed-15.html#junk-control">迷惑メール対策</A>」の項を参照してください。</P>
-<H3>「個人情報」タブ</H3>
+<P>菴傑<若絲丞罘純荐絎茵障
+<A HREF="sylpheed-15.html#junk-control">菴傑<若絲丞</A>с</P>
+<H3>篋堺宴帥</H3>
-<P>PGP署名の検証などの設定をおこないます。
-この項目はGPGMEを有効にしたときのみ表示されます。</P>
-<H3>「詳細 - インタフェース」タブ</H3>
+<P>PGP臀峨罎荐若荐絎障
+GPGME鴻粋;腓冴障</P>
+<H3>荅括完 - ゃ潟帥с若鴻帥</H3>
-<H3>サマリでメッセージを選択したとき常に開く</H3>
+<H3>泣с<祉若吾御絽吾</H3>
-<P>サマリビューでカーソルキーを使って選択行を移動した場合に、選択されたメッセージの内容をすぐに表示します。これを無効にすると、選択行を移動しても、Enterキーなどを押すまで表示しているメッセージを切り替えないようになります。</P>
-<H3>メッセージを開いたとき常に既読にする</H3>
+<P>泣ャ若с若純若篏帥c御茵腱糸翫御<祉若吾絎鴻茵腓冴障≦鴻御茵腱糸Enter若若障ц;腓冴<祉若吾帥障</P>
+<H3><祉若吾絽吾∵</H3>
-<P>「サマリでメッセージを選択したとき常に開く」を有効にしている場合、カーソルキーでメッセージを選択したときはスクロールなどの操作を行うまでは既読になりませんが、このオプションを有効にすると、選択した瞬間に既読になります。</P>
-<H3>フォルダを開いたときに最初の未読メッセージを開く</H3>
+<P>泣с<祉若吾御絽吾鴻翫若純若с<祉若吾御鴻若篏茵障с∵障激с潟鴻御∵障</P>
+<H3>茯<祉若吾</H3>
-<P>フォルダを開いたときに最初の未読メッセージを開きます。
-設定されていない場合、フォルダを開いた後にEnterキー、左ボタンクリックで表示を更新する必要があります。</P>
-<H3>最後に選択したメッセージを記憶する</H3>
+<P>茯<祉若吾障
+荐絎翫緇Enter若綏帥潟ц;腓冴贋違綽荀障</P>
+<H3>緇御<祉若吾荐吟</H3>
-<P>あるフォルダから別のフォルダに移動したとき、そのフォルダで最後に選択していたメッセージを記憶します。もう一度そのフォルダを開いたとき、以前最後に選択していたメッセージを選択した状態になります。これはSylpheedを終了するまで記憶されます。</P>
-<H3>新着メールを受信した後受信箱を開く</H3>
+<P>ャ腱糸ф緇御<祉若吾荐吟障筝綺篁ュ緇御<祉若吾御倶障Sylpheed腟篋障ц吟障</P>
+<H3>亥<若篆<緇篆∞宴</H3>
-<P>これが選択されていれば、受信後にアカウントの設定で受信箱に指定したフォルダを開きます。</P>
-<H3>起動時に受信箱を開く</H3>
+<P>御違篆≦≪潟荐絎у篆∞宴絎障</P>
+<H3>莎桁篆∞宴</H3>
-<P>これが指定されていれば、起動時に受信箱フォルダを開きます。</P>
-<H3>フォルダを開いたときに現在のアカウントを切り替える</H3>
+<P>絎違莎桁篆∞宴障</P>
+<H3>憜≪潟帥</H3>
-<P>これが有効の場合、フォルダに関連付けられたアカウントがある場合はそのアカウントに自動で切り替わります。関連付けられたアカウントがない場合はデフォルトのアカウントに切り替わります。</P>
-<H3>メッセージを移動または削除したら即座に実行する</H3>
+<P>鴻翫∫d≪潟翫≪潟у帥障∫d≪潟翫≪潟帥障</P>
+<H3><祉若吾腱糸障ゃ喝婚絎茵</H3>
-<P>これがオフである場合、移動または削除のアクションをしても
-すぐには実行されずにそれぞれの「マーク」という形で保持され、
-「実行」されたとき実際に実行されます。</P>
-<H3>トレイアイコンを表示する</H3>
+<P>с翫腱糸障ゃ≪激с潟
+絎茵若綵≪т
+絎茵絎絎茵障</P>
+<H3>ゃ≪ゃ潟潟茵腓冴</H3>
-<P>タスクトレイ(通知領域)にアイコンを表示します。このアイコンから、Sylpheedの表示や、メッセージの受信や作成、Sylpheedの終了などが行えます。</P>
-<P>また、新着メッセージを受信した場合はこのアイコンが変化し、点滅してメッセージの到着を知らせます。アイコンは任意のメッセージを開いた時点で元の状態に戻ります。</P>
-<H3>最小化したときにトレイアイコンに格納する</H3>
+<P>帥鴻(ラ)≪ゃ潟潟茵腓冴障≪ゃ潟潟Sylpheed茵腓冴<祉若吾篆<篏Sylpheed腟篋茵障</P>
+<P>障亥<祉若吾篆<翫≪ゃ潟潟紊号<祉若吾亥ャ障≪ゃ潟潟篁紙<祉若吾鴻у倶祉障</P>
+<H3>絨ゃ≪ゃ潟潟主</H3>
-<P>メインウィンドウを最小化した場合にタスクバーからSylpheedを隠し、トレイアイコンのみを表示します。トレイアイコンをクリックするとウィンドウは再表示されます。</P>
-<H3>トレイアイコンのクリックでウィンドウの表示を交互に切り替える</H3>
+<P><ゃ潟c潟絨翫帥鴻若Sylpheedゃ≪ゃ潟潟帥茵腓冴障ゃ≪ゃ潟潟c潟茵腓冴障</P>
+<H3>ゃ≪ゃ潟潟сc潟茵腓冴篋や帥</H3>
-<P>トレイアイコンをクリックした場合、ウィンドウが隠れていた場合は表示し、前面に表示されていた場合は最小化するようになります。</P>
-<H3>キーバインドを設定</H3>
+<P>ゃ≪ゃ潟潟翫c潟翫茵腓冴≪茵腓冴翫絨障</P>
+<H3>若ゃ潟荐絎</H3>
-<P>好みのキーバインドを選んでOKを押してください。
-このマニュアルは標準バインドを選択してあるものとして書かれています。</P>
-<H3>「詳細 - その他」タブ</H3>
+<P>絅純帥若ゃ潟吾OK若
+ャ≪罔羣ゃ潟御吾障</P>
+<H3>荅括完 - 篁帥</H3>
-<H3>受信ダイアログ</H3>
+<H3>篆<ゃ≪</H3>
-<P>受信ダイアログをどの場合に表示するかを指定します。</P>
-<H3>ダブルクリックしたときにアドレスを宛先に追加する</H3>
+<P>篆<ゃ≪違翫茵腓冴絎障</P>
+<H3>≪鴻絎菴遵</H3>
-<P>メッセージ作成ウィンドウからアドレス帳を呼び出し、
-アドレスをダブルクリックしたときに
-このチェックがオンになっていれば、「宛先」エントリーにアドレスを追加します。</P>
-<P>オフになっているときは通常のアドレス帳と同じくアドレス編集モードに入ります。</P>
-<H3>アドレス帳から宛先を入力するときメールアドレスのみにする</H3>
+<P><祉若娯c潟≪劫験若喝冴
+≪鴻
+с潟c違絎潟若≪鴻菴遵障</P>
+<P>c絽吾≪劫験≪合隈≪若ャ障</P>
+<H3>≪劫験絎ュ<若≪鴻帥</H3>
-<P>アドレス帳から「宛先」ボタンを押す、またはアドレス補完を使用して宛先を入力するときに、宛先の氏名は入力せず、アドレスのみを入力します。</P>
-<H3><A NAME="address-completion"></A> 自動補完</H3>
+<P>≪劫験絎帥潟若障≪壕絎篏睡絎ュ絎羂ュ≪鴻帥ュ障</P>
+<H3><A NAME="address-completion"></A> 茖絎</H3>
-<P>メッセージ作成ウィンドウの宛先入力欄のアドレスの補完方法を指定します。
+<P><祉若娯c潟絎ュ罨≪鴻茖絎号絎障
<UL>
-<LI>自動: 入力時にリアルタイムで候補を表示します。</LI>
-<LI>Tabで開始する: Tabを押したときに候補を表示します。</LI>
-<LI>無効: アドレスの補完を行いません。</LI>
+<LI>: ュ≪帥ゃу茖茵腓冴障</LI>
+<LI>Tabч紮: Tab若茖茵腓冴障</LI>
+<LI>≦: ≪鴻茖絎茵障</LI>
</UL>
</P>
-<H3>終了時</H3>
+<H3>腟篋</H3>
-<P>終了時に確認するを選択すれば、Sylpheedを終了するときに、
-本当に終了していいかどうか質問してきます。</P>
-<P>終了時にごみ箱を空にするを選択すれば、終了時に自動的にごみ箱を空にします。
-その場合に「空にする前に尋ねる」にチェックが入っている場合は、空にするかどうかを確認します。</P>
-<H3>「詳細 - 外部コマンド」タブ</H3>
+<P>腟篋腆肴御違Sylpheed腟篋
+綵腟篋莖障</P>
+<P>腟篋睡宴腥冴御違腟篋睡宴腥冴障
+翫腥冴絨сャc翫腥冴腆肴障</P>
+<H3>荅括完 - 紊潟潟帥</H3>
-<H3><A NAME="ext-browser-config"></A> Webブラウザ</H3>
+<H3><A NAME="ext-browser-config"></A> Web</H3>
-<P>外部ブラウザのコマンドを入力します。
-%sはURIで置き換えられます。マニュアルの表示やURLのクリックで使用されます。</P>
-<P>Unixではデフォルトでmozilla-firefox -remote 'openURL(%s,new-window)'が指定されています。環境にあわせて変更してください。</P>
-<P>Windowsでは「(既定のブラウザ)」を選択しておけば、システムの既定のブラウザが使用されます。</P>
-<H3><A NAME="ext-editor-config"></A> エディタ</H3>
+<P>紊吟潟潟ュ障
+%sURIх舟障ャ≪茵腓冴URLт戎障</P>
+<P>Unixсmozilla-firefox -remote 'openURL(%s,new-window)'絎障医紊眼</P>
+<P>Windowsс(√)御違激鴻√吟篏睡障</P>
+<H3><A NAME="ext-editor-config"></A> c</H3>
-<P>外部エディタを選択できます。%sは一時ファイルのファイル名に置き換えられます。</P>
-<H3><A NAME="ext-print-config"></A> 印刷に外部プログラムを使用する</H3>
+<P>紊c帥御с障%s筝<ゃ<ゃ臀障</P>
+<H3><A NAME="ext-print-config"></A> 医激紊違篏睡</H3>
-<P>「印刷に外部プログラムを使用する」を選択すれば、内蔵の印刷機能の代わりに印刷に使用するコマンドを選択できます。
-%sはメッセージのファイルに置き換えられます。
-hoge &lt; %s | lprというようにしてフィルタを設定することも可能です。</P>
-<P>Windowsでは入力欄を空欄にしておけば、テキストファイルのコンテキストメニューから「印刷」を選択した場合と同様に印刷されます。</P>
-<P>なお、GTK+ 2.10未満を使用している場合は、このオプションにチェックが入っていなくても、常にここで指定した印刷コマンドが使用されます。</P>
-<H3>メールの受信に外部プログラムを使用する</H3>
+<P>医激紊違篏睡御違泣医傑純篁c医激篏睡潟潟御с障
+%s<祉若吾<ゃ臀障
+hoge &lt; %s | lprc帥荐絎純с</P>
+<P>Windowsсュ罨腥堺違鴻<ゃ潟潟鴻<ャ若医激御翫罕医激障</P>
+<P>GTK+ 2.10羣篏睡翫激с潟сャc絽吾ф絎医激潟潟篏睡障</P>
+<H3><若篆<紊違篏睡</H3>
-<P>「メールの受信に外部プログラムを使用する」を選択すれば、
-Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。</P>
-<H3>メールの送信に外部プログラムを使用する</H3>
+<P><若篆<紊違篏睡御違
+Sylpheed篏篆♂篏睡違篆<茵障</P>
+<H3><若篆<紊違篏睡</H3>
-<P>「メールの送信に外部プログラムを使用する」を選択すれば、Sylpheed本体の送信部を使用せずにそのプログラムを利用して送信を行います。</P>
-<H3>「詳細 - アップデート」タブ</H3>
+<P><若篆<紊違篏睡御違Sylpheed篏篆♂篏睡違篆<茵障</P>
+<H3>荅括完 - ≪若帥</H3>
-<H3>自動アップデートチェックを有効にする</H3>
+<H3>≪若с鴻</H3>
-<P>これがチェックされている場合、起動時に自動的にアップデートのチェックを行います。標準で有効です。</P>
-<H3><A NAME="http-proxy"></A> HTTP プロキシを使用する</H3>
+<P>с翫莎桁≪若с茵障罔羣ф鴻с</P>
+<H3><A NAME="http-proxy"></A> HTTP 激篏睡</H3>
-<P>外部の Web サイトへのアクセスに HTTP プロキシが必要な環境の場合、これにチェックを入れ、下の入力欄に「ホスト名:ポート」の書式で HTTP プロキシホスト名とポート番号を入力します。</P>
-<P>この項目が設定されていない場合でも、環境変数 HTTP_PROXY が設定されていればそちらが使用されます。</P>
-<H3>「詳細 - 高度な設定」タブ</H3>
+<P>紊 Web 泣ゃ吾≪祉鴻 HTTP 激綽荀医翫сャ筝ュ罨鴻:若後 HTTP 激鴻若垩ュ障</P>
+<P>荐絎翫с医紊 HTTP_PROXY 荐絎違<篏睡障</P>
+<H3>荅括完 - 蕭綺荐絎帥</H3>
-<H2><A NAME="ss20.3">20.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc20.3">ツールバーのカスタマイズ</A>
+<H2><A NAME="ss20.3">20.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc20.3">若若鴻帥ゃ</A>
</H2>
-<H3>ツールバーのスタイルの変更</H3>
+<H3>若若鴻帥ゃ紊</H3>
-<P>ツールバーのスタイルを変更するには、「表示>表示・非表示>ツールバー」またはツールバーのコンテキストメニューより以下から選択します。標準では「アイコンの右に文字」になっています。
+<P>若若鴻帥ゃ紊眼茵腓削茵腓冴脂茵腓削若若障若若潟潟鴻<ャ若篁ヤ御障罔羣с≪ゃ潟潟劻絖c障
<UL>
-<LI>アイコンと文字 (アイコンの下に文字を表示)</LI>
-<LI>アイコンの右に文字 (一部のアイコンの右に文字を表示)</LI>
-<LI>アイコン (アイコンのみ表示)</LI>
-<LI>文字 (文字のみ表示)</LI>
-<LI>非表示 (ツールバーを隠す)</LI>
+<LI>≪ゃ潟潟絖 (≪ゃ潟潟筝絖茵腓)</LI>
+<LI>≪ゃ潟潟劻絖 (筝≪ゃ潟潟劻絖茵腓)</LI>
+<LI>≪ゃ潟 (≪ゃ潟潟粋;腓)</LI>
+<LI>絖 (絖粋;腓)</LI>
+<LI>茵腓 (若若)</LI>
</UL>
</P>
-<H3>ツールバーの項目の選択</H3>
+<H3>若若御</H3>
-<P>ツールバーに表示する項目を選択するには、「表示>ツールバーをカスタマイズ...」または、ツールバーのコンテキストメニューより「ツールバーをカスタマイズ...」を選択します。</P>
-<P>「利用可能な項目」から表示したいものを選択し、右ボタンで「表示する項目」に移動します。また、左ボタンで項目を削除します。上下ボタンで項目の順番を変更することができます。
-「初期設定に戻す」を選択すると、設定を初期状態に戻します。
-「OK」を押せば設定が反映されます。</P>
+<P>若若茵腓冴御茵腓削若若鴻帥ゃ...障若若潟潟鴻<ャ若若若鴻帥ゃ...御障</P>
+<P>純茵腓冴御劻帥潟с茵腓冴腱糸障障綏帥潟чゃ障筝筝帥潟ч紊眼с障
+荐絎祉御荐絎倶祉障
+OK若域┃絎障</P>
<HR>
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+<A HREF="sylpheed-21.html">罨<若</A>
+<A HREF="sylpheed-19.html">若</A>
+<A HREF="sylpheed.html#toc20">罨<</A>
</BODY>
</HTML>