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author | hiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d> | 2017-02-16 07:54:34 +0000 |
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committer | hiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d> | 2017-02-16 07:54:34 +0000 |
commit | 976a981383a8a605d0911f30d3490bd9866e9e82 (patch) | |
tree | 735dc5869c88400d35b8ed46d74d6460434e702a /manual/ja/sylpheed-9.html | |
parent | 15a9a3e48b210291aa7767dbc2047cc1439ea1f4 (diff) |
updated Japanese manual.
git-svn-id: svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk@3537 ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d
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-rw-r--r-- | manual/ja/sylpheed-9.html | 8 |
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diff --git a/manual/ja/sylpheed-9.html b/manual/ja/sylpheed-9.html index 2404a976..52a7be60 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-9.html +++ b/manual/ja/sylpheed-9.html @@ -2,7 +2,7 @@ <HTML> <HEAD> <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=UTF-8"> - <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.66"> + <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.69"> <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: アカウントの設定</TITLE> <LINK HREF="sylpheed-10.html" REL=next> <LINK HREF="sylpheed-8.html" REL=previous> @@ -192,12 +192,12 @@ APOP認証を使用すると、生のパスワードが流れなくなるため <H3>(作成)タブ</H3> -<H3>署名</H3> +<H3><A NAME="account-prefs-signature"></A> 署名</H3> <P>「直接入力」では、メッセージ作成時に自動的にメッセージの最後に挿入する署名文字列を指定します。 -アカウントの作成時に「名前 <メールアドレス>」という形式で自動作成されますが、後から変更することができます。</P> +アカウントの作成時に「名前 <メールアドレス>」という形式で自動作成されますが、後から変更することができます。直接入力の署名はアカウントごとに10種類まで設定でき、メッセージ作成時に切り替えることができます。デフォルトでは「署名1」が使用されます。</P> <P>また、「ファイル」を選択すると署名ファイルを指定することができます。 -既定値は<ホームディレクトリ>/.signatureです(Windows 2000/XPの場合は C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Sylpheed\signature.txt 、Vista/7の場合は C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Sylpheed\signature.txt)。</P> +既定値は<ホームディレクトリ>/.signatureです(Windows の場合は C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Sylpheed\signature.txt)。</P> <P>「コマンドの出力」を指定した場合は、指定したファイルをコマンドとみなして実行し、その出力結果を挿入します。</P> <P>「署名を引用の前に入れる (非推奨)」にチェックを入れると、メッセージ作成時に署名が引用の前に挿入されるようになります。電子メールで推奨される形式ではありませんが、「本文+全文引用」というスタイルでメールを作成する必要があるときなどに使用します。</P> <H3>以下のアドレスを自動指定</H3> |