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path: root/manual/ja/sylpheed-13.html
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Diffstat (limited to 'manual/ja/sylpheed-13.html')
-rw-r--r--manual/ja/sylpheed-13.html8
1 files changed, 5 insertions, 3 deletions
diff --git a/manual/ja/sylpheed-13.html b/manual/ja/sylpheed-13.html
index 2a11f263..7a330db0 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-13.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-13.html
@@ -94,7 +94,7 @@
<H2><A NAME="ss13.6">13.6</A> <A HREF="sylpheed.html#toc13.6">アドレス帳のインポート</A>
</H2>
-<P>SylpheedはCSVとLDIF形式のテキストファイルのアドレス帳をインポートすることができます。ファイルの文字コードはロケールエンコーディングまたはUTF-8のものが取り込めます。
+<P>SylpheedはCSVとLDIF形式のテキストファイルのアドレス帳をインポートすることができます。
<UL>
<LI>「ツール>LDIFファイルをインポート」または「ツール>CSVファイルをインポート」を選択します。</LI>
<LI>インポート後のアドレス帳の名前とインポートするファイルを指定します。</LI>
@@ -104,20 +104,22 @@
</UL>
以上の手順でアドレス帳をインポートすることができます。</P>
+<P>ファイルの文字コードはロケールエンコーディングまたはUTF-8のものが取り込めます。</P>
<P>また、 Windows では初回起動時に Windows アドレス帳(WAB)形式のアドレス帳が自動的に取り込まれます。</P>
<H2><A NAME="ss13.7">13.7</A> <A HREF="sylpheed.html#toc13.7">アドレス帳のエクスポート</A>
</H2>
-<P>アドレス帳をCSV形式でエクスポートすることで、アドレス帳を別のPCに移行したり、他のユーザと共有することができます。ファイルの文字コードはUTF-8となります。
+<P>アドレス帳をCSV形式でエクスポートすることで、アドレス帳を別のPCに移行したり、他のユーザと共有することができます。
<UL>
<LI>左のツリーでエクスポートしたいアドレス帳、フォルダまたはグループを選択します。</LI>
-<LI>「「ツール>CSVファイルをエクスポート」を選択します。</LI>
+<LI>「ツール>CSVファイルにエクスポート」を選択します。</LI>
<LI>エクスポート先のファイル名を指定します。</LI>
<LI>カンマ区切りかタブ区切りかを選択します。</LI>
<LI>「次へ」を選択します。</LI>
</UL>
以上の手順でアドレス帳をエクスポートすることができます。</P>
+<P>ファイルの文字コードはUTF-8となります。</P>
<P>なお、フォルダの階層構造はエクスポートされず、サブフォルダ内のアドレスもすべてフラットに出力されます。
1つの人物に複数のアドレスが存在する場合は、アドレスごとに個別のデータとして出力されます。</P>