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diff --git a/manual/ja/sylpheed-16.html b/manual/ja/sylpheed-16.html index e0dfc988..59579a61 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-16.html +++ b/manual/ja/sylpheed-16.html @@ -29,15 +29,6 @@ <H3>(受信)タブ</H3> -<H3>外部プログラム</H3> - -<P>メールの受信に外部プログラムを使用するを選択すれば、 -Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。</P> -<H3>ローカルスプール</H3> - -<P>スプールから取り込むを選択すれば、 -「(スプールディレクトリ)/(ユーザ名)」のファイルからメッセージが取り込まれます。 -取り込み時に振り分けるを選択すれば、取り込み時に振り分けられます。</P> <H3>新着メールを自動チェックする</H3> <P>チェックすれば指定した時間ごとに新着メールをチェックします。</P> @@ -47,26 +38,23 @@ Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。</P> <H3>受信後に全てのローカルフォルダを更新する</H3> <P>メールの受信にprocmailなどの外部プログラムを使って直接MHフォルダにメッセージを取り込んだ場合フォルダの情報は自動的に更新されないので、これを有効にすることで最新の状態に更新できます。</P> -<H3>ダウンロードする記事数の上限</H3> +<H3>ローカルスプール(Unixのみ)</H3> -<P>ニュースフォルダに未取得の記事を取得するときの記事数の上限を指定できます。 -0を指定すると無制限になります。取得済みの記事数は影響しません。</P> +<P>スプールから取り込むを選択すれば、 +「(スプールディレクトリ)/(ユーザ名)」のファイルからメッセージが取り込まれます。 +取り込み時に振り分けるを選択すれば、取り込み時に振り分けられます。</P> <H3>(送信タブ)</H3> -<H3>外部プログラム</H3> - -<P>「メールの送信に外部プログラムを使用する」を選択すれば、Sylpheed本体の送信部を使用せずにそのプログラムを利用して送信を行います。</P> <H3>送信したメッセージを送信控に保存する</H3> -<H3>送信エンコーディング</H3> +<H3>送信したメッセージにフィルタルールを適用する</H3> + + +<H3>転送符号化方式</H3> + -<P>メッセージを送信するときの文字コードを選択することができます。</P> -<P>iconvを有効にしてコンパイルされたときは多くのコードセットを選択することができます。</P> -<P>通常は「自動設定」を推奨します。</P> -<P>(ちなみに、日本語ロケールが設定されている場合はISO-2022-JPが選択されます。)</P> -<P>UTF-8等も使用することもできますが、相手が読めると確認できる場合のみ使用してください。</P> <H3>(作成)タブ</H3> @@ -79,9 +67,6 @@ Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。</P> </PRE> というように挿入されます。</P> -<H3>エディタ</H3> - - <H3>返信時に自動的にアカウントを選択する</H3> <P>To: に書かれたアドレスからアカウントを判断し、 @@ -92,7 +77,7 @@ Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。</P> <H3>返信ボタンでメーリングリストに返信する</H3> <P>ツールバーの返信ボタンを押した場合にメーリングリストに返信します。</P> -<H3>(引用)タブ</H3> +<H3>(書式)タブ</H3> <H3>引用の書式</H3> @@ -151,9 +136,6 @@ On [日付] <P>メッセージを表示するフォントを設定できます。 基本的に固定幅フォントに設定することをお薦めします。</P> <P>メニューなどのフォントを設定する場合についてはFAQを参照してください。</P> -<H3>ヘッダの項目を翻訳する</H3> - -<P>From:を宛先: Subject: を件名:にして表示したりします。</P> <H3>フォルダ名の横に未読数を表示する</H3> <P> @@ -171,8 +153,6 @@ On [日付] <P>フォルダを開いたときに、 <A HREF="sylpheed-6.html#summaryview">サマリビュー</A>でスレッドを展開した状態で表示するかどうかを指定します。</P> -<H3>未読メッセージをボールドフォントで表示する</H3> - <H3>日付の書式</H3> <P>日付の書式を%y/%m/%d(%a) %H:%Mのように指定します。 @@ -213,9 +193,6 @@ $ man strftime <H3>行間を空ける</H3> <P>設定したピクセル分行間を空けて表示することができます。</P> -<H3>行頭を空ける</H3> - -<P>行頭を空けて表示することができます。</P> <H3>スクロール/半ページ単位</H3> <P>スペースキー等でのスクロール量を半ページ単位にします。</P> @@ -224,10 +201,19 @@ $ man strftime <P>スペースキー等でのスクロールをスムーズにします。 「間隔」で何ドットずつスクロールするかを決めることができます。 間隔を大きくすれば速くなります。</P> +<H3>大きな添付画像をウィンドウにあわせてリサイズする</H3> + +<P>メッセージビューのサイズより大きな添付画像をメッセージビューに収まるようにリサイズして表示します。</P> +<H3>画像をインラインで表示する</H3> + +<P>添付された画像をメッセージビューに展開して表示します。</P> +<H3>(迷惑メール)タブ</H3> + + <H3>(個人情報)タブ</H3> <P>GPGMEを有効にしたときのみ表示されます。</P> -<H3>(インタフェース)タブ</H3> +<H3>(詳細 - インタフェース)タブ</H3> <H3>フォルダに入ったときに最初の未読メッセージを開く</H3> @@ -257,29 +243,42 @@ $ man strftime <P>好みのキーバインドを選んでOKを押してください。 このマニュアルは標準バインドを選択してあるものとして書かれています。</P> -<H3>(その他)タブ</H3> +<H3>(詳細 - その他)タブ</H3> -<H3><A NAME="ext-browser-config"></A> 外部ブラウザ</H3> +<H3>終了時</H3> + +<P>終了時に確認するを選択すれば、Sylpheedを終了するときに、 +本当に終了していいかどうか質問してきます。</P> +<P>終了時にごみ箱を空にするを選択すれば、 +終了時にゴミ箱を空にしてくれます。 +そのときに空にする前に尋ねるがオンであれば空にするかどうか質問します。</P> +<H3>(詳細 - 外部コマンド)タブ</H3> + +<H3><A NAME="ext-browser-config"></A> Webブラウザ</H3> <P>外部ブラウザのコマンドを入力します。 -%sはURIで置き換えられます。マニュアル表示やURIダブルクリックで使用されます。 -ただし、デフォルトのnetscape -remote 'openURL(%s,raise)'では、 -netscapeが最初から起動されている必要があるため、変更をお薦めします。</P> +%sはURIで置き換えられます。マニュアルの表示やURLのクリックで使用されます。</P> +<P>Unixではデフォルトでmozilla-firefox -remote 'openURL(%s,new-window)'が指定されています。環境にあわせて変更してください。</P> +<P>Windowsでは「(既定のブラウザ)」を選択しておけば、システムの既定のブラウザが使用されます。</P> <H3>印刷</H3> <P>印刷に使用するコマンドを選択できます。%sがメッセージのファイルに置き換えられます。 hoge < %s | lprというようにしてフィルタを設定することも可能です。</P> -<H3><A NAME="ext-editor-config"></A> 外部エディタ</H3> +<P>Windowsでは入力欄を空欄にしておけば、テキストファイルのコンテキストメニューから「印刷」を選択した場合と同様に印刷されます。</P> +<H3><A NAME="ext-editor-config"></A> エディタ</H3> <P>外部エディタを選択できます。%sは一時ファイルのファイル名に置き換えられます。</P> -<H3>終了時</H3> +<H3>メールの受信に外部プログラムを使用する</H3> + +<P>メールの受信に外部プログラムを使用するを選択すれば、 +Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。</P> +<H3>メールの送信に外部プログラムを使用する</H3> + +<P>「メールの送信に外部プログラムを使用する」を選択すれば、Sylpheed本体の送信部を使用せずにそのプログラムを利用して送信を行います。</P> +<H3>(詳細 - 高度な設定)タブ</H3> + -<P>終了時に確認するを選択すれば、Sylpheedを終了するときに、 -本当に終了していいかどうか質問してきます。</P> -<P>終了時にごみ箱を空にするを選択すれば、 -終了時にゴミ箱を空にしてくれます。 -そのときに空にする前に尋ねるがオンであれば空にするかどうか質問します。</P> <HR> <A HREF="sylpheed-17.html">次のページ</A> <A HREF="sylpheed-15.html">前のページ</A> |