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diff --git a/manual/ja/sylpheed-20.html b/manual/ja/sylpheed-20.html index 9825ae42..b63a9c27 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-20.html +++ b/manual/ja/sylpheed-20.html @@ -251,11 +251,14 @@ $ man strftime <H3>サマリでメッセージを選択したとき常に開く</H3> -<P>サマリでカーソルキーを使って選択行を移動した場合、通常は表示しているメッセージは切り替わりませんが、これを有効にすると常に選択されたメッセージを開くようになります。他のメールソフトと同様の操作感にしたい場合に選択します。</P> +<P>サマリビューでカーソルキーを使って選択行を移動した場合に、選択されたメッセージの内容をすぐに表示します。これを無効にすると、選択行を移動しても、Enterキーなどを押すまで表示しているメッセージを切り替えないようになります。</P> +<H3>メッセージを開いたとき常に既読にする</H3> + +<P>「サマリでメッセージを選択したとき常に開く」を有効にしている場合、カーソルキーでメッセージを選択したときはスクロールなどの操作を行うまでは既読になりませんが、このオプションを有効にすると、選択した瞬間に既読になります。</P> <H3>フォルダを開いたときに最初の未読メッセージを開く</H3> -<P>フォルダに入ったときに最初の未読メッセージを開きます。 -設定されていない場合、フォルダに入った後Enterキーや中ボタン, 左ボタンクリックで表示を更新する必要があります。</P> +<P>フォルダを開いたときに最初の未読メッセージを開きます。 +設定されていない場合、フォルダを開いた後にEnterキー、左ボタンクリックで表示を更新する必要があります。</P> <H3>最後に選択したメッセージを記憶する</H3> <P>あるフォルダから別のフォルダに移動したとき、そのフォルダで最後に選択していたメッセージを記憶します。もう一度そのフォルダを開いたとき、以前最後に選択していたメッセージを選択した状態になります。これはSylpheedを終了するまで記憶されます。</P> @@ -299,7 +302,10 @@ $ man strftime アドレスをダブルクリックしたときに このチェックがオンになっていれば、「宛先」エントリーにアドレスを追加します。</P> <P>オフになっているときは通常のアドレス帳と同じくアドレス編集モードに入ります。</P> -<H3>アドレス自動補完</H3> +<H3>アドレス帳から宛先を入力するときメールアドレスのみにする</H3> + +<P>アドレス帳から「宛先」ボタンを押す、またはアドレス補完を使用して宛先を入力するときに、宛先の氏名は入力せず、アドレスのみを入力します。</P> +<H3><A NAME="address-completion"></A> アドレス自動補完</H3> <P>メッセージ作成ウィンドウの宛先入力欄のアドレスの補完方法を指定します。 <UL> |