From 9b1681412a090ff7cfea3900823b3ef3e1c7af27 Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: hiro Sylpheed オフィシャルWebサイトの場所は、
-http://sylpheed.good-day.net/
+http://sylpheed.sraoss.jp/
です。
-http://sylpheed.good-day.net/sylpheed/から入手できます。Sylpheed オフィシャルWebサイト
Sylpheed 最新版入手先
-http://sylpheed.good-day.net/sylpheed/より -cvs repositryから毎日0:00に取り出したものを上記rpmと同条件で -自動的にビルドしたものを入手できます。 -ただし、cvs repositryから取り出したもので、 -確認もしてないのでちゃんと動作するとは限りません。
- -woody以降にはnon-USセクションに入っています。
-過去ログも上記のページから参照できます。 以前の過去ログは http://www.tmtm.org/sylpheed/ml/から入手できます。
-Sylpheedの開発にはCVSが利用されています。 -CVSの説明に関しては、 -http://kahori.com/j-cvsbook/などのサイトや書籍を参考にしてください。
-CVSから最新のSylpheedを入手するには, -環境変数CVSROOTに:pserver:anonymous@sylpheed.good-day.net:/cvsroot/sylpheedをセットします。 -(cvsの-dオプションで直接指定する場合は必要ありません) -
-csh系: - setenv CVSROOT :pserver:anonymous@sylpheed.good-day.net:/cvsroot/sylpheed -sh系(bashなど): - export CVSROOT=':pserver:anonymous@sylpheed.good-day.net:/cvsroot/sylpheed' -- -
その後、 -
-$ cvs login -CVS password: [enter] -- -でログインします。passwordは無しです。 -
適当なディレクトリに移動し、 +
Sylpheedの開発はSVNを利用して行われています。 +SVNの説明に関しては、 +http://subversion.bluegate.org/doc/book.htmlなどのサイトや書籍を参考にしてください。
+SVNから最新のSylpheedを入手するには、subversion をインストールし、svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed にアクセスしてください。
-$ cvs -z3 checkout sylpheed +$ mkdir svn +$ cd svn +$ svn checkout svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk sylpheed-でカレントディレクトリ以下にsylpheedというソースツリーが作成されます。 -
最新のソースツリーにアップデートするには、 +でカレントディレクトリ以下にtrunkのソースツリーが作成されます。
+リポジトリの sylpheed ディレクトリ以下は次のように分かれています。 +
最新のソースツリーにアップデートするには、対象となるディレクトリで
-$ cvs -z3 update +$ svn updateを実行してください。 +
Subversion ツリーには自動生成されるファイルは入っていないので、そのままでは ./configure できません。コンパイルするには、通常必要なものの他に autoconf, automake, libtool, gettext などがインストールされている必要があります。インストールされていれば、 ./autogen.sh で必要なファイルが自動生成されます。