From b1ce6e7edcbc5d79a4f2c526e4cf05b8230050af Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: hiro Date: Mon, 24 Jan 2011 05:15:16 +0000 Subject: updated Japanese manual. git-svn-id: svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk@2820 ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d --- manual/ja/sylpheed-2.html | 19 +++++++++-------- manual/ja/sylpheed-26.html | 4 ++++ manual/ja/sylpheed-3.html | 2 +- manual/ja/sylpheed-5.html | 17 ++++++++-------- manual/ja/sylpheed-6.html | 8 +++----- manual/ja/sylpheed.html | 4 ++-- manual/ja/sylpheed.sgml | 51 ++++++++++++++++++++++++++++------------------ 7 files changed, 61 insertions(+), 44 deletions(-) (limited to 'manual/ja') diff --git a/manual/ja/sylpheed-2.html b/manual/ja/sylpheed-2.html index 7b00c3ba..05c357b3 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-2.html +++ b/manual/ja/sylpheed-2.html @@ -18,7 +18,7 @@

Sylpheedはシンプル、軽量かつ高機能で使いやすい電子メールクライアント(メールソフト、メーラ、MUA)です。

-

SylpheedはLinux、BSD、Mac OS X等主にUnix系のシステム、またWindows 2000以降で動作します。

+

SylpheedはLinux、BSD、Mac OS X等の主にUnix系のシステム、またWindows (2000以降)で動作します。

SylpheedはGUIツールキットにGTK+を使用し、マルチプラットフォームを実現しています。Sylpheedの最新版はGTK+ 2.4以降で動作します(2.6以降推奨)。

SylpheedはGNU GPL (ライブラリ部分のLibSylphはGNU LGPL) に従って配布されているフリーソフトウェアであり、ライセンスに従って自由に利用・改変・再配布が可能です。

Sylpheedには以下のような特長があります。 @@ -56,31 +56,32 @@

  • 強力な検索機能 (クエリ検索、クイック検索、検索フォルダ)
  • 迷惑メール対策機能
  • スレッド表示
  • -
  • MIMEによる添付ファイルの閲覧・送信
  • -
  • インライン画像表示機能
  • +
  • 添付ファイルの閲覧・送信 (MIME)
  • SMTP AUTH (PLAIN / LOGIN / CRAM-MD5)
  • SSL/TLSv1対応 (オプション)
  • PGP署名・暗号化 (オプション)
  • アドレス帳
  • テンプレート
  • -
  • ニュースリーダー機能
  • 多言語対応
  • +
  • プラグイン機構
  • +
  • 自動アップデート
  • その他の便利な機能としては、以下があげられます。 @@ -107,6 +109,7 @@

    Sylpheedはメッセージを1ファイルが1メールに対応するMH形式で管理しており、データのバックアップや移行、他アプリケーションによる処理などが容易に行えます。1ファイル=1フォルダの形式に比べ、システムに障害が発生した際にメールを失う危険性も少なくなっています。その場で物理的にメッセージの移動や削除を行うため、メールボックスの肥大化を防ぐためにユーザが手動で定期的にメールボックスのコンパクト化などを行う必要もありません。

    +

    アプリケーションの設定についてもすべてテキストファイルとして保存されているため、簡単に編集、バックアップ、リストア、移行などが行えます。

    また、他のMH形式を使用したメーラ(Mew等)と併用することが可能です。 mboxまたはeml形式のメッセージをインポート・エクスポートすることも可能です。 受信に外部プログラム(inc, imget等)の使用も可能です。

    diff --git a/manual/ja/sylpheed-26.html b/manual/ja/sylpheed-26.html index 57b6c819..453e71c2 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-26.html +++ b/manual/ja/sylpheed-26.html @@ -160,6 +160,10 @@ 2011-01-21 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> * Version 0.12.4 * 「送信ダイアログを表示する」設定項目を追加 +2011-01-24 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.12.5 + * 「主な機能」「メッセージの管理方式」「インストール」 + を加筆修正


    diff --git a/manual/ja/sylpheed-3.html b/manual/ja/sylpheed-3.html index d67031c7..4a1c2bd0 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-3.html +++ b/manual/ja/sylpheed-3.html @@ -36,7 +36,7 @@

    デスクトップ検索では PC のディスク上にある各種ファイルをメールと同様に高速に検索することができます。

    スケジュール管理機能では、予定とメールを関連付けたり、 Google カレンダーと同期することができます。

    Sylpheed Proは -http://www.sraoss.co.jp/sylpheed-pro/ からダウンロードできます。ダウンロードしたSylpheed Proは試用版として14日間利用することができます。試用期限が切れた後は、ライセンスを購入することで、Sylpheed Proの機能を継続して利用することができます。Sylpheed Proのライセンスを購入しなかった場合は、無償版のSylpheedとして利用可能ですが、Sylpheed Proの機能は利用できなくなります。

    +http://www.sraoss.co.jp/sylpheed-pro/ からダウンロードできます。ダウンロードしたSylpheed Proは試用版として14日間利用することができます。試用期限が切れた後は、上記ページからライセンスを購入することで、Sylpheed Proの機能を継続して利用することができます。Sylpheed Proのライセンスを購入しなかった場合は、無償版のSylpheedとして利用可能ですが、Sylpheed Proの機能は利用できなくなります。


    次のページ 前のページ diff --git a/manual/ja/sylpheed-5.html b/manual/ja/sylpheed-5.html index 2bd2dcdf..48f60f60 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-5.html +++ b/manual/ja/sylpheed-5.html @@ -14,6 +14,8 @@

    5. インストール

    +

    WindowsにSylpheedをインストールする場合は、インストーラもしくはzipアーカイブを使用します。

    +

    Linuxの場合は、各ディストリビューションに標準でSylpheedのパッケージが用意されている場合はそれをインストールします。パッケージが提供されていない、またはバージョンが古い場合はソースからコンパイルします。その他のUnix系OSの場合もソースからコンパイルしてください。

    5.1 必要な環境

    @@ -53,7 +55,7 @@

    ここに示すのはUnixならほぼ使えると思われるインストール方法です。 しかし、OSの持っているファイル管理機構を壊す可能性があるので、あなたが使っているOSについての記述がある場合は、そちらを利用されることをお勧めします。

    -

    Windowsの場合はインストーラを実行、もしくはzipアーカイブを適当な場所に展開してください。

    +

    Windowsの場合はインストーラを実行して、指示に従ってインストールしてください。zipアーカイブ版を使用する場合は、適当な場所に展開してください。

    GTK+のインストール

    @@ -80,7 +82,7 @@ Password: ( でインストール完了です。

    -

    5.4 rpmを使用したLinux Distributionへのインストール +

    5.4 rpmを使用したLinux ディストリビューションへのインストール

    一般的なインストール手順(最新版を利用する場合)

    @@ -197,7 +199,7 @@ Password: (

    -# apt-get install sylpheed
    +# apt-get install sylpheed sylpheed-i18n sylpheed-doc
     
    @@ -206,11 +208,11 @@ Password: (

    Synaptic パッケージ・マネージャから sylpheed パッケージを検索し、 -sylpheed, sylpheed-i18n, sylpheed-doc パッケージをインストールします。 -もしくは、コマンドラインから以下でインストールできます。 +sylpheed, sylpheed-i18n, sylpheed-doc パッケージをインストールします。

    +

    もしくは、コマンドラインから以下でインストールできます。

    -# apt-get install sylpheed sylpheed-i18n sylpheed-doc
    +% sudo apt-get install sylpheed sylpheed-i18n sylpheed-doc
     

    @@ -220,8 +222,7 @@ sylpheed, sylpheed-i18n, sylpheed-doc

    Sylpheedのアップグレードは基本的には上書きインストールを行えばOKです。 以前の設定やメッセージデータはそのまま引き継がれます。

    Windowsの場合、「ヘルプ - アップデートチェック」で新しいバージョンが検出された場合、「はい」を選択すると自動的にアップデートが行われます。 -手動で行う場合は、Sylpheedが起動していない状態でインストーラを起動すると、 -以前のバージョンのアンインストールを実行した後、新しいバージョンのインストールが行われます。 +手動で行う場合は、Sylpheedが起動していない状態で新しいバージョンのインストーラを起動すると、以前のバージョンのアンインストールを実行した後、新しいバージョンのインストールが行われます。 zipアーカイブ版の場合は中のファイルを上書きコピーしてください。


    次のページ diff --git a/manual/ja/sylpheed-6.html b/manual/ja/sylpheed-6.html index d7d1514c..c0acafed 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-6.html +++ b/manual/ja/sylpheed-6.html @@ -27,11 +27,9 @@ $ sylpheed & とタイプします。

    -

    -http://y-imai.good-day.net/sylpheed/のrpmをインストールした場合、 -GNOMEを使用している場合は -"アプリケーション>インターネット>Sylpheed" -で起動できます。それ以外の場合でも、起動するためのアイコンなどを作成しておくと便利でしょう。

    +

    パッケージをインストールした場合、GNOMEデスクトップ環境では +「アプリケーション>インターネット>Sylpheed」 +で起動できます(ディストリビューションによって異なる可能性があります)。それ以外の場合でも、起動するためのアイコンなどを作成しておくと便利でしょう。

    初回起動時のメール箱の設定

    diff --git a/manual/ja/sylpheed.html b/manual/ja/sylpheed.html index 622caa56..9c85559c 100644 --- a/manual/ja/sylpheed.html +++ b/manual/ja/sylpheed.html @@ -19,7 +19,7 @@ Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp>
    - Sylpheed User's Manual for Sylpheed 3.1 - version 0.12.4 + Sylpheed User's Manual for Sylpheed 3.1 - version 0.12.5

    @@ -61,7 +61,7 @@

  • 5.1 必要な環境
  • 5.2 動作確認されている環境
  • 5.3 基本的なインストール方法 -
  • 5.4 rpmを使用したLinux Distributionへのインストール +
  • 5.4 rpmを使用したLinux ディストリビューションへのインストール
  • 5.5 Debian GNU/Linuxへのインストール
  • 5.6 Ubuntu へのインストール
  • 5.7 アップグレード方法 diff --git a/manual/ja/sylpheed.sgml b/manual/ja/sylpheed.sgml index 943fd855..2368aebb 100644 --- a/manual/ja/sylpheed.sgml +++ b/manual/ja/sylpheed.sgml @@ -4,7 +4,7 @@ Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com>, Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - Sylpheed User's Manual for Sylpheed 3.1 - version 0.12.4 + Sylpheed User's Manual for Sylpheed 3.1 - version 0.12.5 @@ -49,7 +49,7 @@ GNU Free Documentation License

    Sylpheedはシンプル、軽量かつ高機能で使いやすい電子メールクライアント(メールソフト、メーラ、MUA)です。 -SylpheedはLinux、BSD、Mac OS X等主にUnix系のシステム、またWindows 2000以降で動作します。 +SylpheedはLinux、BSD、Mac OS X等の主にUnix系のシステム、またWindows (2000以降)で動作します。 SylpheedはGUIツールキットにGTK+を使用し、マルチプラットフォームを実現しています。Sylpheedの最新版はGTK+ 2.4以降で動作します(2.6以降推奨)。 @@ -91,30 +91,31 @@ Sylpheed 強力な検索機能 (クエリ検索、クイック検索、検索フォルダ) 迷惑メール対策機能 スレッド表示 -MIMEによる添付ファイルの閲覧・送信 -インライン画像表示機能 +添付ファイルの閲覧・送信 (MIME) SMTP AUTH (PLAIN / LOGIN / CRAM-MD5) SSL/TLSv1対応 (オプション) PGP署名・暗号化 (オプション) アドレス帳 テンプレート -ニュースリーダー機能 多言語対応 +プラグイン機構 +自動アップデート その他の便利な機能としては、以下があげられます。 +ニュースリーダー機能 +インライン画像表示機能 ML等でスレッドが切れているとき便利な「件名でまとめる」機能 スペルチェック機能 (オプション) SOCKS4/5 プロキシ対応 X-Face 表示 (オプション) ユーザ定義ヘッダ マーク・カラーラベル -mbox ファイルのインポート・エクスポート +Unix mbox, Outlook Express (dbx), eml ファイルのインポート・エクスポート 外部コマンドとの連携が可能なアクション機能 外部エディタ 送信待機 自動メールチェック -自動アップデートチェック 草稿 自動整形 メッセージ作成中の自動保存 @@ -128,10 +129,11 @@ Sylpheed ツールバーのカスタマイズ コマンドラインによるリモート操作 フォルダ毎の設定 -アドレス帳の LDAP, vCard, JPilot 対応 -アドレス帳の CSV, LDIF ファイルのインポート 送信先アドレスのアドレス帳への自動登録 アドレスの自動補完 +アドレス帳の LDAP, vCard, JPilot 対応 +アドレス帳の CSV, LDIF ファイルのインポート +Windows アドレス帳 (WAB) ファイルのインポート (Windows) ドラッグ&ドロップ 添付ファイル削除機能 (プラグインとして提供) @@ -141,6 +143,8 @@ Sylpheed

    Sylpheedはメッセージを1ファイルが1メールに対応するMH形式で管理しており、データのバックアップや移行、他アプリケーションによる処理などが容易に行えます。1ファイル=1フォルダの形式に比べ、システムに障害が発生した際にメールを失う危険性も少なくなっています。その場で物理的にメッセージの移動や削除を行うため、メールボックスの肥大化を防ぐためにユーザが手動で定期的にメールボックスのコンパクト化などを行う必要もありません。 +アプリケーションの設定についてもすべてテキストファイルとして保存されているため、簡単に編集、バックアップ、リストア、移行などが行えます。 + また、他のMH形式を使用したメーラ(Mew等)と併用することが可能です。 mboxまたはeml形式のメッセージをインポート・エクスポートすることも可能です。 受信に外部プログラム(inc, imget等)の使用も可能です。 @@ -179,7 +183,7 @@ Sylpheed Pro スケジュール管理機能では、予定とメールを関連付けたり、 Google カレンダーと同期することができます。 -Sylpheed Proは からダウンロードできます。ダウンロードしたSylpheed Proは試用版として14日間利用することができます。試用期限が切れた後は、ライセンスを購入することで、Sylpheed Proの機能を継続して利用することができます。Sylpheed Proのライセンスを購入しなかった場合は、無償版のSylpheedとして利用可能ですが、Sylpheed Proの機能は利用できなくなります。 +Sylpheed Proは からダウンロードできます。ダウンロードしたSylpheed Proは試用版として14日間利用することができます。試用期限が切れた後は、上記ページからライセンスを購入することで、Sylpheed Proの機能を継続して利用することができます。Sylpheed Proのライセンスを購入しなかった場合は、無償版のSylpheedとして利用可能ですが、Sylpheed Proの機能は利用できなくなります。 @@ -202,6 +206,10 @@ Sylpheed インストール

    +WindowsにSylpheedをインストールする場合は、インストーラもしくはzipアーカイブを使用します。 + +Linuxの場合は、各ディストリビューションに標準でSylpheedのパッケージが用意されている場合はそれをインストールします。パッケージが提供されていない、またはバージョンが古い場合はソースからコンパイルします。その他のUnix系OSの場合もソースからコンパイルしてください。 + 必要な環境

    このプログラムのコンパイル/実行には以下のものが必要です。 @@ -238,7 +246,7 @@ Sylpheed ここに示すのはUnixならほぼ使えると思われるインストール方法です。 しかし、OSの持っているファイル管理機構を壊す可能性があるので、あなたが使っているOSについての記述がある場合は、そちらを利用されることをお勧めします。 -Windowsの場合はインストーラを実行、もしくはzipアーカイブを適当な場所に展開してください。 +Windowsの場合はインストーラを実行して、指示に従ってインストールしてください。zipアーカイブ版を使用する場合は、適当な場所に展開してください。 GTK+のインストール

    @@ -266,7 +274,7 @@ Password: ( -rpmを使用したLinux Distributionへのインストール +rpmを使用したLinux ディストリビューションへのインストール 一般的なインストール手順(最新版を利用する場合)

    バイナリパッケージを用いる場合 @@ -362,7 +370,7 @@ Password: ( Debian GNU/Linuxへのインストール

    -# apt-get install sylpheed +# apt-get install sylpheed sylpheed-i18n sylpheed-doc でインストールできます。 @@ -371,9 +379,10 @@ Password: (

    Synaptic パッケージ・マネージャから sylpheed パッケージを検索し、 sylpheed, sylpheed-i18n, sylpheed-doc パッケージをインストールします。 + もしくは、コマンドラインから以下でインストールできます。 -# apt-get install sylpheed sylpheed-i18n sylpheed-doc +% sudo apt-get install sylpheed sylpheed-i18n sylpheed-doc @@ -388,8 +397,7 @@ Sylpheed 以前の設定やメッセージデータはそのまま引き継がれます。 Windowsの場合、「ヘルプ - アップデートチェック」で新しいバージョンが検出された場合、「はい」を選択すると自動的にアップデートが行われます。 -手動で行う場合は、Sylpheedが起動していない状態でインストーラを起動すると、 -以前のバージョンのアンインストールを実行した後、新しいバージョンのインストールが行われます。 +手動で行う場合は、Sylpheedが起動していない状態で新しいバージョンのインストーラを起動すると、以前のバージョンのアンインストールを実行した後、新しいバージョンのインストールが行われます。 zipアーカイブ版の場合は中のファイルを上書きコピーしてください。 @@ -406,10 +414,9 @@ $ sylpheed & とタイプします。 -のrpmをインストールした場合、 -GNOMEを使用している場合は -"アプリケーション>インターネット>Sylpheed" -で起動できます。それ以外の場合でも、起動するためのアイコンなどを作成しておくと便利でしょう。 +パッケージをインストールした場合、GNOMEデスクトップ環境では +「アプリケーション>インターネット>Sylpheed」 +で起動できます(ディストリビューションによって異なる可能性があります)。それ以外の場合でも、起動するためのアイコンなどを作成しておくと便利でしょう。 初回起動時のメール箱の設定

    @@ -3111,6 +3118,10 @@ to permit their use in free software. 2011-01-21 Hiroyuki Yamamoto * Version 0.12.4 * 「送信ダイアログを表示する」設定項目を追加 +2011-01-24 Hiroyuki Yamamoto + * Version 0.12.5 + * 「主な機能」「メッセージの管理方式」「インストール」 + を加筆修正 -- cgit v1.2.3