From fcc6cdb310f80d0686212300c99863de53df820d Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: hiro Copyright (c) 2000-2002 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> Copyright (c) 2004-2007 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> Copyright (c) 2004-2009 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document
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and with no Back-Cover Texts.
A copy of the license is included in the section entitled
-"GNU Free Documentation License".
GNU Free Documentation Licenseの参考訳は、 http://www.opensource.jp/fdl/fdl.ja.htmlより入手可能です。
外部エディタを利用するには、 -外部エディタを設定してから、 +外部エディタを設定してから、 メニューで「ツール>外部エディタで編集」を選択、またはツールバーの「エディタ」ボタンを押します。
メッセージを外部エディタで編集して、保存して終了すれば、メッセージ作成ウィンドウに反映されます。
@@ -117,7 +117,7 @@ のいずれかを行うことでウィンドウが開くので、メッセージの新規作成と同様に編集できます。引用するかどうかは全般の設定の「作成>一般>返信> -返信時にメッセージを引用する」という設定で変えることができます。
+返信時にメッセージを引用する」という設定で変えることができます。(返信したメッセージには返信したという情報が付加されるため、アドレスの入力の手間を省くという理由で、関係ない記事に返信して送信しないでください。)
受信時に自動的に迷惑メールを振り分けたい場合は、これをチェックします。この振り分けは、通常のフィルタリングの後に実行されます。
+これにチェックを入れると、通常の振り分けの前に迷惑メールの振り分けが行われるようになります。
メールをサーバに残す設定にしていた場合でも、強制的に迷惑メールをサーバから削除します。
diff --git a/manual/ja/sylpheed-18.html b/manual/ja/sylpheed-18.html index 083995de..7a034c5c 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-18.html +++ b/manual/ja/sylpheed-18.html @@ -2,7 +2,7 @@ -Sylpheed の Web サイトで新しいバージョンが公開されている場合に通知します。
+新しいバージョンが見つかった場合、「新しいバージョンのSylpheedが見つかりました。今すぐ更新しますか?」という確認ダイアログが表示されます。「はい」を選択すると Sylpheed の Web ページが開きます(Web ブラウザが正しく設定されている必要があります)。
+アップデートチェックは curl コマンドを利用して行われるため、 curl がインストールされている必要があります。 Windows 版の場合は curl を同梱しているため別途インストールする必要はありません。また、 HTTP プロキシ経由で Web にアクセスする環境の場合は +HTTP プロキシを設定する必要があります。
+全般の設定ウィンドウを開くには -
全般の設定の「詳細 - アップデート」タブで自動アップデートチェックが有効になっている場合、起動時にアップデートのチェックを行います。
+チェックすれば指定した時間ごとに新着メールをチェックします。
-Sylpheed起動時に新着メールを自動チェックします。
-メールの受信にprocmailなどの外部プログラムを使って直接MHフォルダにメッセージを取り込んだ場合フォルダの情報は自動的に更新されないので、これを有効にすることで最新の状態に更新できます。
-スプールから取り込むを選択すれば、 -「(スプールディレクトリ)/(ユーザ名)」のファイルからメッセージが取り込まれます。 -取り込み時に振り分けるを選択すれば、取り込み時に振り分けられます。
-自動的に署名を挿入するを選択すれば、メッセージ作成時に最後の方に自動的に署名が挿入されます。 -
-[設定されている署名の区切り] -[各アカウント設定の署名ファイル] -- -というように挿入されます。 -
To: に書かれたアドレスからアカウントを判断し、 -自動的に返信時のアカウントを決定します。
-返信するとき、引用するかどうか指定します。
-ツールバーの返信ボタンを押した場合にメーリングリストに返信します。
-引用符と引用の形式を設定します。
-?x{expr}は、xが指定されていればexprを表示します。 -例えば、?s{件名: %s}というように使えば、 -件名が指定されているときのみ「件名: (件名)」という表示ができます。
-引用符に設定した文字列が、>で、 -引用の形式が -
-On %d -%f wrote: - -%Q -- -だった場合 -
-On [日付] -[差出人] wrote: -> 元のメッセージの文章 -> 2行目 -- -というように引用して返信時に引用されます。 -
記号の説明ボタンをクリックすれば、%で始まるものの説明がでてきます。 -
転送の書式も同様です。
-ここの項目は表示だけであり、メッセージ本体には影響を与えません。
-メッセージを表示するフォントを設定できます。 -基本的に固定幅フォントに設定することをお薦めします。
-メニューなどのフォントを設定する場合についてはFAQを参照してください。
--フォルダビューで、Folder (30)のように未読メッセージの数を表示します。
--サマリビューの差出人カラムで、宛先人が現在のアカウント設定と同じ場合、 -"--> 宛先"というように表示できます。
--サマリビューに水平スクロールバーを表示します。
-フォルダを開いたときに、 -サマリビューでスレッドを展開した状態で表示するかどうかを指定します。
-日付の書式を%y/%m/%d(%a) %H:%Mのように指定します。 -詳しくはオンラインマニュアルのstrftime(3)を御覧ください。 -端末エミュレータ等で、 -
-$ man strftime -- -のようにすれば読むことができます。 -
サマリの表示項目を設定できます。 -クリックして、必要なものを選択してOKボタンを押して完了です。
-ここの項目は表示だけであり、メッセージ本体には影響を与えません。
-チェックをオンにして編集ボタンを押すとメッセージの引用の深さに応じた -表示色の設定ができます。
-メッセージビューの上に主なヘッダを表示します。 -現在、表示内容はカスタマイズできません。
-メッセージビューに簡略ヘッダを表示します。 -編集ボタンを押せば表示内容をカスタマイズできます。 -「指定されていないヘッダを全て表示」が選択されている場合、 -「表示しないヘッダ」に選択されたもの以外が表示され、 -選択されていない場合、「表示するヘッダ」に指定されているもののみが表示されます。
-設定したピクセル分行間を空けて表示することができます。
-スペースキー等でのスクロール量を半ページ単位にします。
-スペースキー等でのスクロールをスムーズにします。 -「間隔」で何ドットずつスクロールするかを決めることができます。 -間隔を大きくすれば速くなります。
-メッセージビューのサイズより大きな添付画像をメッセージビューに収まるようにリサイズして表示します。
-添付された画像をメッセージビューに展開して表示します。
-GPGMEを有効にしたときのみ表示されます。
-サマリでカーソルキーを使って選択行を移動した場合、通常は表示しているメッセージは切り替わりませんが、これを有効にすると常に選択されたメッセージを開くようになります。また、複数のメッセージが選択されている場合はメッセージビューをクリアします。他のメールソフトと同様の操作感にしたい場合に選択します。
-フォルダに入ったときに最初の未読メッセージを開きます。 -設定されていない場合、フォルダに入った後Enterキーや中ボタン, 左ボタンクリックで表示を更新する必要がありますが、 -フォルダに入ったときに先頭の未読のフラグを消してしまう心配がありません。
-あるフォルダから別のフォルダに移動したとき、そのフォルダで最後に選択していたメッセージを記憶します。もう一度そのフォルダを開いたとき、以前最後に選択していたメッセージを選択した状態になります。これはSylpheedを終了するまで記憶されます。
-これが選択されていれば、受信後にアカウントの設定で受信箱に指定したフォルダを開きます。
-これが指定されていれば、起動時に受信箱フォルダを開きます。
-これがオフである場合、移動または削除のアクションをしても -すぐには実行されずにそれぞれの「マーク」という形で保持され、 -「実行」されたとき実際に実行されます。
-タスクトレイ(通知領域)にアイコンを表示します。このアイコンから、Sylpheedの表示や、メッセージの受信や作成、Sylpheedの終了などが行えます。
-また、新着メッセージを受信した場合はこのアイコンが変化し、点滅してメッセージの到着を知らせます。アイコンは任意のメッセージを開いた時点で元の状態に戻ります。
-メインウィンドウを最小化した場合にタスクバーからSylpheedを隠し、トレイアイコンのみを表示します。トレイアイコンをクリックするとウィンドウは再表示されます。
-トレイアイコンをクリックした場合、ウィンドウが隠れていた場合は表示し、前面に表示されていた場合は最小化するようになります。
-好みのキーバインドを選んでOKを押してください。 -このマニュアルは標準バインドを選択してあるものとして書かれています。
-受信ダイアログをどの場合に表示するかを指定します。
-メッセージ作成ウィンドウからアドレス帳を呼び、 -アドレスをダブルクリックしたときに、 -このチェックがオンになっていればアドレスを「宛先」エントリーに追加します。
-オフになっているときは通常のアドレス帳と同じくアドレス編集モードに入ります。
-終了時に確認するを選択すれば、Sylpheedを終了するときに、 -本当に終了していいかどうか質問してきます。
-終了時にごみ箱を空にするを選択すれば、 -終了時にゴミ箱を空にしてくれます。 -そのときに空にする前に尋ねるがオンであれば空にするかどうか質問します。
-外部ブラウザのコマンドを入力します。 -%sはURIで置き換えられます。マニュアルの表示やURLのクリックで使用されます。
-Unixではデフォルトでmozilla-firefox -remote 'openURL(%s,new-window)'が指定されています。環境にあわせて変更してください。
-Windowsでは「(既定のブラウザ)」を選択しておけば、システムの既定のブラウザが使用されます。
-外部エディタを選択できます。%sは一時ファイルのファイル名に置き換えられます。
-「印刷に外部プログラムを使用する」を選択すれば、内蔵の印刷機能の代わりに印刷に使用するコマンドを選択できます。 -%sはメッセージのファイルに置き換えられます。 -hoge < %s | lprというようにしてフィルタを設定することも可能です。
-Windowsでは入力欄を空欄にしておけば、テキストファイルのコンテキストメニューから「印刷」を選択した場合と同様に印刷されます。
-なお、GTK+ 2.10未満を使用している場合は、このオプションにチェックが入っていなくても、常にここで指定した印刷コマンドが使用されます。
-「メールの受信に外部プログラムを使用する」を選択すれば、 -Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。
-「メールの送信に外部プログラムを使用する」を選択すれば、Sylpheed本体の送信部を使用せずにそのプログラムを利用して送信を行います。
-ツールバーのスタイルを変更するには、「表示>表示・非表示>ツールバー」またはツールバーのコンテキストメニューより以下から選択します。標準では「アイコンの右に文字」になっています。 -
ツールバーに表示する項目を選択するには、「表示>ツールバーをカスタマイズ...」または、ツールバーのコンテキストメニューより「ツールバーをカスタマイズ...」を選択します。
-「利用可能な項目」から表示したいものを選択し、右ボタンで「表示する項目」に移動します。また、左ボタンで項目を削除します。上下ボタンで項目の順番を変更することができます。 -「初期設定に戻す」を選択すると、設定を初期状態に戻します。 -「OK」を押せば設定が反映されます。
+メニューの「ヘルプ>アップデートチェック」を選択すると、アップデートのチェックを行います。
ファイルメニューからmboxファイルをインポートを選択し、 -インポートファイルにはインポートしたいmbox形式のメールボックスを選択します。
-インポート先には選択したメールボックスを展開するフォルダを指定し -OKを押せばインポートされます。 -mbox形式は、「mbox」というファイルの他にもNetscape Messengerの /nsmailの下のファ -イル、KMailの /Mail以下のファイル等にも利用されているので、そのファイルを利用 -することで移行できます。
-ただし、KMailは添付ファイルを別ファイルにしてしまう仕様があるらしく、 -添付ファイルがある場合、正しくコンバートすることができません。
-全般の設定ウィンドウを開くには +
Windows用フリーソフトウェアである -MailExp -(注: 現在配布停止しています)を利用して「標準UNIX From形式のメールボックス」 -にエクスポートします。 -その後そのファイルを移動しそのファイルを -mbox形式としてインポートします。 -MailExpはとても多くのメーラからのインポートが可能です。
+チェックすれば指定した時間ごとに新着メールをチェックします。
+Sylpheed起動時に新着メールを自動チェックします。
+メールの受信にprocmailなどの外部プログラムを使って直接MHフォルダにメッセージを取り込んだ場合フォルダの情報は自動的に更新されないので、これを有効にすることで最新の状態に更新できます。
+スプールから取り込むを選択すれば、 +「(スプールディレクトリ)/(ユーザ名)」のファイルからメッセージが取り込まれます。 +取り込み時に振り分けるを選択すれば、取り込み時に振り分けられます。
+自動的に署名を挿入するを選択すれば、メッセージ作成時に最後の方に自動的に署名が挿入されます。 +
+[設定されている署名の区切り] +[各アカウント設定の署名ファイル] ++ +というように挿入されます。 +
To: に書かれたアドレスからアカウントを判断し、 +自動的に返信時のアカウントを決定します。
+返信するとき、引用するかどうか指定します。
+ツールバーの返信ボタンを押した場合にメーリングリストに返信します。
+引用符と引用の形式を設定します。
+?x{expr}は、xが指定されていればexprを表示します。 +例えば、?s{件名: %s}というように使えば、 +件名が指定されているときのみ「件名: (件名)」という表示ができます。
+引用符に設定した文字列が、>で、 +引用の形式が +
+On %d +%f wrote: + +%Q ++ +だった場合 +
+On [日付] +[差出人] wrote: +> 元のメッセージの文章 +> 2行目 ++ +というように引用して返信時に引用されます。 +
記号の説明ボタンをクリックすれば、%で始まるものの説明がでてきます。 +
転送の書式も同様です。
+ここの項目は表示だけであり、メッセージ本体には影響を与えません。
+メッセージを表示するフォントを設定できます。 +基本的に固定幅フォントに設定することをお薦めします。
+メニューなどのフォントを設定する場合についてはFAQを参照してください。
++フォルダビューで、Folder (30)のように未読メッセージの数を表示します。
++サマリビューの差出人カラムで、宛先人が現在のアカウント設定と同じ場合、 +"--> 宛先"というように表示できます。
++サマリビューに水平スクロールバーを表示します。
+フォルダを開いたときに、 +サマリビューでスレッドを展開した状態で表示するかどうかを指定します。
+日付の書式を%y/%m/%d(%a) %H:%Mのように指定します。 +詳しくはオンラインマニュアルのstrftime(3)を御覧ください。 +端末エミュレータ等で、 +
+$ man strftime ++ +のようにすれば読むことができます。 +
サマリの表示項目を設定できます。 +クリックして、必要なものを選択してOKボタンを押して完了です。
+ここの項目は表示だけであり、メッセージ本体には影響を与えません。
+チェックをオンにして編集ボタンを押すとメッセージの引用の深さに応じた +表示色の設定ができます。
+メッセージビューの上に主なヘッダを表示します。 +現在、表示内容はカスタマイズできません。
+メッセージビューに簡略ヘッダを表示します。 +編集ボタンを押せば表示内容をカスタマイズできます。 +「指定されていないヘッダを全て表示」が選択されている場合、 +「表示しないヘッダ」に選択されたもの以外が表示され、 +選択されていない場合、「表示するヘッダ」に指定されているもののみが表示されます。
+設定したピクセル分行間を空けて表示することができます。
+スペースキー等でのスクロール量を半ページ単位にします。
+スペースキー等でのスクロールをスムーズにします。 +「間隔」で何ドットずつスクロールするかを決めることができます。 +間隔を大きくすれば速くなります。
+メッセージビューのサイズより大きな添付画像をメッセージビューに収まるようにリサイズして表示します。
+添付された画像をメッセージビューに展開して表示します。
+GPGMEを有効にしたときのみ表示されます。
+サマリでカーソルキーを使って選択行を移動した場合、通常は表示しているメッセージは切り替わりませんが、これを有効にすると常に選択されたメッセージを開くようになります。また、複数のメッセージが選択されている場合はメッセージビューをクリアします。他のメールソフトと同様の操作感にしたい場合に選択します。
+フォルダに入ったときに最初の未読メッセージを開きます。 +設定されていない場合、フォルダに入った後Enterキーや中ボタン, 左ボタンクリックで表示を更新する必要がありますが、 +フォルダに入ったときに先頭の未読のフラグを消してしまう心配がありません。
+あるフォルダから別のフォルダに移動したとき、そのフォルダで最後に選択していたメッセージを記憶します。もう一度そのフォルダを開いたとき、以前最後に選択していたメッセージを選択した状態になります。これはSylpheedを終了するまで記憶されます。
+これが選択されていれば、受信後にアカウントの設定で受信箱に指定したフォルダを開きます。
+これが指定されていれば、起動時に受信箱フォルダを開きます。
+これがオフである場合、移動または削除のアクションをしても +すぐには実行されずにそれぞれの「マーク」という形で保持され、 +「実行」されたとき実際に実行されます。
+タスクトレイ(通知領域)にアイコンを表示します。このアイコンから、Sylpheedの表示や、メッセージの受信や作成、Sylpheedの終了などが行えます。
+また、新着メッセージを受信した場合はこのアイコンが変化し、点滅してメッセージの到着を知らせます。アイコンは任意のメッセージを開いた時点で元の状態に戻ります。
+メインウィンドウを最小化した場合にタスクバーからSylpheedを隠し、トレイアイコンのみを表示します。トレイアイコンをクリックするとウィンドウは再表示されます。
+トレイアイコンをクリックした場合、ウィンドウが隠れていた場合は表示し、前面に表示されていた場合は最小化するようになります。
+好みのキーバインドを選んでOKを押してください。 +このマニュアルは標準バインドを選択してあるものとして書かれています。
+受信ダイアログをどの場合に表示するかを指定します。
+メッセージ作成ウィンドウからアドレス帳を呼び、 +アドレスをダブルクリックしたときに、 +このチェックがオンになっていればアドレスを「宛先」エントリーに追加します。
+オフになっているときは通常のアドレス帳と同じくアドレス編集モードに入ります。
+終了時に確認するを選択すれば、Sylpheedを終了するときに、 +本当に終了していいかどうか質問してきます。
+終了時にごみ箱を空にするを選択すれば、 +終了時にゴミ箱を空にしてくれます。 +そのときに空にする前に尋ねるがオンであれば空にするかどうか質問します。
+外部ブラウザのコマンドを入力します。 +%sはURIで置き換えられます。マニュアルの表示やURLのクリックで使用されます。
+Unixではデフォルトでmozilla-firefox -remote 'openURL(%s,new-window)'が指定されています。環境にあわせて変更してください。
+Windowsでは「(既定のブラウザ)」を選択しておけば、システムの既定のブラウザが使用されます。
+外部エディタを選択できます。%sは一時ファイルのファイル名に置き換えられます。
+「印刷に外部プログラムを使用する」を選択すれば、内蔵の印刷機能の代わりに印刷に使用するコマンドを選択できます。 +%sはメッセージのファイルに置き換えられます。 +hoge < %s | lprというようにしてフィルタを設定することも可能です。
+Windowsでは入力欄を空欄にしておけば、テキストファイルのコンテキストメニューから「印刷」を選択した場合と同様に印刷されます。
+なお、GTK+ 2.10未満を使用している場合は、このオプションにチェックが入っていなくても、常にここで指定した印刷コマンドが使用されます。
+「メールの受信に外部プログラムを使用する」を選択すれば、 +Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。
+「メールの送信に外部プログラムを使用する」を選択すれば、Sylpheed本体の送信部を使用せずにそのプログラムを利用して送信を行います。
+これがチェックされている場合、起動時に自動的にアップデートのチェックを行います。標準で有効です。
+外部の Web サイトへのアクセスに HTTP プロキシが必要な環境の場合、これにチェックを入れ、下の入力欄に「ホスト名:ポート」の書式で HTTP プロキシホスト名とポート番号を入力します。
+Outlook Express 5の形式はMailExpではサポートしていないので -OE5Convを利用して -mbox形式へエクスポートした後、そのファイルを -mbox形式としてインポートします。
+ツールバーのスタイルを変更するには、「表示>表示・非表示>ツールバー」またはツールバーのコンテキストメニューより以下から選択します。標準では「アイコンの右に文字」になっています。 +
ツールバーに表示する項目を選択するには、「表示>ツールバーをカスタマイズ...」または、ツールバーのコンテキストメニューより「ツールバーをカスタマイズ...」を選択します。
+「利用可能な項目」から表示したいものを選択し、右ボタンで「表示する項目」に移動します。また、左ボタンで項目を削除します。上下ボタンで項目の順番を変更することができます。 +「初期設定に戻す」を選択すると、設定を初期状態に戻します。 +「OK」を押せば設定が反映されます。
Q. Sylpheedでは同じMessageの未読情報を異なるフォルダ間で管理してくれないのでしょうか?
- -A. 現在のSylpheedは未読情報はフォルダ単位で管理しているため、 -ニュースグループごとに未読情報は独立になります。
-Q. メッセージ本文のフォントは -全般の設定から変更 -できましたが、サマリやメニューなどのフォントは変更できないのでしょうか?
- -A. 可能です。$HOME/.sylpheed-2.0/gtkrcファイルを作成し、内容を以下のように記述してください。 -
-gtk-font-name = "Kochi Gothic 12" -- -
ファイルメニューからmboxファイルをインポートを選択し、 +インポートファイルにはインポートしたいmbox形式のメールボックスを選択します。
+インポート先には選択したメールボックスを展開するフォルダを指定し +OKを押せばインポートされます。 +mbox形式は、「mbox」というファイルの他にもNetscape Messengerの /nsmailの下のファ +イル、KMailの /Mail以下のファイル等にも利用されているので、そのファイルを利用 +することで移行できます。
+ただし、KMailは添付ファイルを別ファイルにしてしまう仕様があるらしく、 +添付ファイルがある場合、正しくコンバートすることができません。
+Q. ショートカットキーのキーバインドの変更はできますか?
- -A. メニューに表示されている項目に関しては設定可能です。以下のいずれかの方法で設定してください。
-Sylpheedが起動していない状態で、 C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Sylpheed\menurc ファイル(Windows Vistaの場合はC:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Sylpheed\menurc)を直接エディタで編集する。
-Sylpheedが起動していない状態で、 ~/.sylpheed-2.0/menurc ファイルを直接エディタで編集する。
-また、以下の設定を行うことで、メニューで変更したい項目にカーソルを合わせてから、その部分で変更したいキーを押せば、キーを割り当てることができるようになります。また、Backspaceキーを押せば、キーバインドを消すことができます。
-アプリケーション→システムツール→設定エディタで gconf-editor を起動する。
-desktop → gnome → interface を選び、その中の can-change-accels をチェックする。
-Windows用フリーソフトウェアである +MailExp +(注: 現在配布停止しています)を利用して「標準UNIX From形式のメールボックス」 +にエクスポートします。 +その後そのファイルを移動しそのファイルを +mbox形式としてインポートします。 +MailExpはとても多くのメーラからのインポートが可能です。
-~/.gtkrc-2.0 に gtk-can-change-accels = 1 を記述する。
-Q. ヘッダが表示されている部分に小さな画像が表示されていますが、これは何でしょうか。 -また、どのようにしたら挿入できるのでしょうか。
-A. これは、X-Faceといいます。 -アカウントの設定のユーザ定義ヘッダで、 -X-Faceヘッダフィールドに登録すれば相手側に環境があれば表示されることが可能です。
--http://www.dairiki.org/xface/のサイトで既存の画像ファイルをX-Faceフォーマットに変換することができます。
+Outlook Express 5の形式はMailExpではサポートしていないので +OE5Convを利用して +mbox形式へエクスポートした後、そのファイルを +mbox形式としてインポートします。
Q. Sylpheedでは同じMessageの未読情報を異なるフォルダ間で管理してくれないのでしょうか?
-Sylpheed オフィシャルWebサイトの場所は、 -http://sylpheed.sraoss.jp/ -です。
--http://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/から入手できます。
- --http://y-imai.good-day.net/sylpheed/
-でほとんどのRedHat Package Manager(rpm)を利用したLinux Distributionに対応できると思われる -rpmがあります。 -それぞれのDistribution用のものが用意されている場合でこれを利用してもほとんど問題ないでしょう。 -多分最新です。
- -A. 現在のSylpheedは未読情報はフォルダ単位で管理しているため、 +ニュースグループごとに未読情報は独立になります。
+Sylpheed に関する全般的な話題を扱うメーリングリストです。日本語 -( -sylpheed-jp@sraoss.jp) と -英語 ( -sylpheed@sraoss.jp) の2種類があります。
-また、リリースアナウンス専用の ML として sylpheed-announce ML ( -sylpheed-announce@sraoss.jp) があります。
+Q. メッセージ本文のフォントは +全般の設定から変更 +できましたが、サマリやメニューなどのフォントは変更できないのでしょうか?
-A. 可能です。$HOME/.sylpheed-2.0/gtkrcファイルを作成し、内容を以下のように記述してください。 +
+gtk-font-name = "Kochi Gothic 12" ++ +
-http://www.sraoss.jp/mailman/listinfo/ から入会したいメーリングリストを選択します。その後は指示に従ってください。
-投稿先は -sylpheed-jp@sraoss.jp です。
+Q. ショートカットキーのキーバインドの変更はできますか?
-A. メニューに表示されている項目に関しては設定可能です。以下のいずれかの方法で設定してください。
+上記のページから退会処理ができます。
-過去ログも上記のページから参照できます。 -以前の過去ログは -http://www.tmtm.org/sylpheed/ml/から入手できます。
-Sylpheedが起動していない状態で、 C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Sylpheed\menurc ファイル(Windows Vistaの場合はC:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Sylpheed\menurc)を直接エディタで編集する。
+Sylpheedの開発はSVNを利用して行われています。 -SVNの説明に関しては、 -http://subversion.bluegate.org/doc/book.htmlなどのサイトや書籍を参考にしてください。
-SVNから最新のSylpheedを入手するには、subversion をインストールし、svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed にアクセスしてください。 -
-$ mkdir svn -$ cd svn -$ svn checkout svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk sylpheed -+
Sylpheedが起動していない状態で、 ~/.sylpheed-2.0/menurc ファイルを直接エディタで編集する。
+また、以下の設定を行うことで、メニューで変更したい項目にカーソルを合わせてから、その部分で変更したいキーを押せば、キーを割り当てることができるようになります。また、Backspaceキーを押せば、キーバインドを消すことができます。
+リポジトリの sylpheed ディレクトリ以下は次のように分かれています。 -
最新のソースツリーにアップデートするには、対象となるディレクトリで -
-$ svn update -+
アプリケーション→システムツール→設定エディタで gconf-editor を起動する。
+desktop → gnome → interface を選び、その中の can-change-accels をチェックする。
+Subversion ツリーには自動生成されるファイルは入っていないので、そのままでは ./configure できません。コンパイルするには、通常必要なものの他に autoconf, automake, libtool, gettext などがインストールされている必要があります。インストールされていれば、 ./autogen.sh で必要なファイルが自動生成されます。
+~/.gtkrc-2.0 に gtk-can-change-accels = 1 を記述する。
+Q. ヘッダが表示されている部分に小さな画像が表示されていますが、これは何でしょうか。 +また、どのようにしたら挿入できるのでしょうか。
+A. これは、X-Faceといいます。 +アカウントの設定のユーザ定義ヘッダで、 +X-Faceヘッダフィールドに登録すれば相手側に環境があれば表示されることが可能です。
++http://www.dairiki.org/xface/のサイトで既存の画像ファイルをX-Faceフォーマットに変換することができます。
Version 1.1, March 2000
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-1. APPLICABILITY AND DEFINITIONS
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+2. VERBATIM COPYING
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-You may also lend copies, under the same conditions stated above, and -you may publicly display copies.
-3. COPYING IN QUANTITY
-If you publish printed copies of the Document numbering more than 100, -and the Document's license notice requires Cover Texts, you must enclose -the copies in covers that carry, clearly and legibly, all these Cover -Texts: Front-Cover Texts on the front cover, and Back-Cover Texts on -the back cover. Both covers must also clearly and legibly identify -you as the publisher of these copies. The front cover must present -the full title with all words of the title equally prominent and -visible. You may add other material on the covers in addition. -Copying with changes limited to the covers, as long as they preserve -the title of the Document and satisfy these conditions, can be treated -as verbatim copying in other respects.
-If the required texts for either cover are too voluminous to fit -legibly, you should put the first ones listed (as many as fit -reasonably) on the actual cover, and continue the rest onto adjacent -pages.
-If you publish or distribute Opaque copies of the Document numbering -more than 100, you must either include a machine-readable Transparent -copy along with each Opaque copy, or state in or with each Opaque copy -a publicly-accessible computer-network location containing a complete -Transparent copy of the Document, free of added material, which the -general network-using public has access to download anonymously at no -charge using public-standard network protocols. If you use the latter -option, you must take reasonably prudent steps, when you begin -distribution of Opaque copies in quantity, to ensure that this -Transparent copy will remain thus accessible at the stated location -until at least one year after the last time you distribute an Opaque -copy (directly or through your agents or retailers) of that edition to -the public.
+It is requested, but not required, that you contact the authors of the -Document well before redistributing any large number of copies, to give -them a chance to provide you with an updated version of the Document.
+Sylpheed オフィシャルWebサイトの場所は、 +http://sylpheed.sraoss.jp/ +です。
+4. MODIFICATIONS
-You may copy and distribute a Modified Version of the Document under -the conditions of sections 2 and 3 above, provided that you release -the Modified Version under precisely this License, with the Modified -Version filling the role of the Document, thus licensing distribution -and modification of the Modified Version to whoever possesses a copy -of it. In addition, you must do these things in the Modified Version:
-
If the Modified Version includes new front-matter sections or -appendices that qualify as Secondary Sections and contain no material -copied from the Document, you may at your option designate some or all -of these sections as invariant. To do this, add their titles to the -list of Invariant Sections in the Modified Version's license notice. -These titles must be distinct from any other section titles.
-You may add a section entitled "Endorsements", provided it contains -nothing but endorsements of your Modified Version by various -parties--for example, statements of peer review or that the text has -been approved by an organization as the authoritative definition of a -standard.
-You may add a passage of up to five words as a Front-Cover Text, and a -passage of up to 25 words as a Back-Cover Text, to the end of the list -of Cover Texts in the Modified Version. Only one passage of -Front-Cover Text and one of Back-Cover Text may be added by (or -through arrangements made by) any one entity. If the Document already -includes a cover text for the same cover, previously added by you or -by arrangement made by the same entity you are acting on behalf of, -you may not add another; but you may replace the old one, on explicit -permission from the previous publisher that added the old one.
-The author(s) and publisher(s) of the Document do not by this License -give permission to use their names for publicity for or to assert or -imply endorsement of any Modified Version.
+http://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/から入手できます。 -5. COMBINING DOCUMENTS
-You may combine the Document with other documents released under this -License, under the terms defined in section 4 above for modified -versions, provided that you include in the combination all of the -Invariant Sections of all of the original documents, unmodified, and -list them all as Invariant Sections of your combined work in its -license notice.
-The combined work need only contain one copy of this License, and -multiple identical Invariant Sections may be replaced with a single -copy. If there are multiple Invariant Sections with the same name but -different contents, make the title of each such section unique by -adding at the end of it, in parentheses, the name of the original -author or publisher of that section if known, or else a unique number. -Make the same adjustment to the section titles in the list of -Invariant Sections in the license notice of the combined work.
+In the combination, you must combine any sections entitled "History" -in the various original documents, forming one section entitled -"History"; likewise combine any sections entitled "Acknowledgements", -and any sections entitled "Dedications". You must delete all sections -entitled "Endorsements."
- -6. COLLECTIONS OF DOCUMENTS
-You may make a collection consisting of the Document and other documents -released under this License, and replace the individual copies of this -License in the various documents with a single copy that is included in -the collection, provided that you follow the rules of this License for -verbatim copying of each of the documents in all other respects.
-You may extract a single document from such a collection, and distribute -it individually under this License, provided you insert a copy of this -License into the extracted document, and follow this License in all -other respects regarding verbatim copying of that document.
- - -7. AGGREGATION WITH INDEPENDENT WORKS
-A compilation of the Document or its derivatives with other separate -and independent documents or works, in or on a volume of a storage or -distribution medium, does not as a whole count as a Modified Version -of the Document, provided no compilation copyright is claimed for the -compilation. Such a compilation is called an "aggregate", and this -License does not apply to the other self-contained works thus compiled -with the Document, on account of their being thus compiled, if they -are not themselves derivative works of the Document.
++http://y-imai.good-day.net/sylpheed/
+でほとんどのRedHat Package Manager(rpm)を利用したLinux Distributionに対応できると思われる +rpmがあります。 +それぞれのDistribution用のものが用意されている場合でこれを利用してもほとんど問題ないでしょう。 +多分最新です。
-If the Cover Text requirement of section 3 is applicable to these -copies of the Document, then if the Document is less than one quarter -of the entire aggregate, the Document's Cover Texts may be placed on -covers that surround only the Document within the aggregate. -Otherwise they must appear on covers around the whole aggregate.
+8. TRANSLATION
-Translation is considered a kind of modification, so you may -distribute translations of the Document under the terms of section 4. -Replacing Invariant Sections with translations requires special -permission from their copyright holders, but you may include -translations of some or all Invariant Sections in addition to the -original versions of these Invariant Sections. You may include a -translation of this License provided that you also include the -original English version of this License. In case of a disagreement -between the translation and the original English version of this -License, the original English version will prevail.
+Sylpheed に関する全般的な話題を扱うメーリングリストです。日本語 +( +sylpheed-jp@sraoss.jp) と +英語 ( +sylpheed@sraoss.jp) の2種類があります。
+また、リリースアナウンス専用の ML として sylpheed-announce ML ( +sylpheed-announce@sraoss.jp) があります。
-9. TERMINATION
-You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Document except -as expressly provided for under this License. Any other attempt to -copy, modify, sublicense or distribute the Document is void, and will -automatically terminate your rights under this License. However, -parties who have received copies, or rights, from you under this -License will not have their licenses terminated so long as such -parties remain in full compliance.
+10. FUTURE REVISIONS OF THIS LICENSE
++http://www.sraoss.jp/mailman/listinfo/ から入会したいメーリングリストを選択します。その後は指示に従ってください。
+投稿先は +sylpheed-jp@sraoss.jp です。
-The Free Software Foundation may publish new, revised versions -of the GNU Free Documentation License from time to time. Such new -versions will be similar in spirit to the present version, but may -differ in detail to address new problems or concerns. See -http://www.gnu.org/copyleft/.
-Each version of the License is given a distinguishing version number. -If the Document specifies that a particular numbered version of this -License "or any later version" applies to it, you have the option of -following the terms and conditions either of that specified version or -of any later version that has been published (not as a draft) by the -Free Software Foundation. If the Document does not specify a version -number of this License, you may choose any version ever published (not -as a draft) by the Free Software Foundation.
+上記のページから退会処理ができます。
+過去ログも上記のページから参照できます。 +以前の過去ログは +http://www.tmtm.org/sylpheed/ml/から入手できます。
+To use this License in a document you have written, include a copy of -the License in the document and put the following copyright and -license notices just after the title page:
-+
Sylpheedの開発はSVNを利用して行われています。 +SVNの説明に関しては、 +http://subversion.bluegate.org/doc/book.htmlなどのサイトや書籍を参考にしてください。
+SVNから最新のSylpheedを入手するには、subversion をインストールし、svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed にアクセスしてください。
-Copyright (c) YEAR YOUR NAME. - Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document - under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.1 - or any later version published by the Free Software Foundation; - with the Invariant Sections being LIST THEIR TITLES, with the - Front-Cover Texts being LIST, and with the Back-Cover Texts being LIST. - A copy of the license is included in the section entitled "GNU - Free Documentation License". +$ mkdir svn +$ cd svn +$ svn checkout svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk sylpheed+ +でカレントディレクトリ以下にtrunkのソースツリーが作成されます。 +
リポジトリの sylpheed ディレクトリ以下は次のように分かれています。 +
If you have no Invariant Sections, write "with no Invariant Sections" -instead of saying which ones are invariant. If you have no -Front-Cover Texts, write "no Front-Cover Texts" instead of -"Front-Cover Texts being LIST"; likewise for Back-Cover Texts.
+最新のソースツリーにアップデートするには、対象となるディレクトリで +
+$ svn update +-
If your document contains nontrivial examples of program code, we -recommend releasing these examples in parallel under your choice of -free software license, such as the GNU General Public License, -to permit their use in free software.
+を実行してください。 +Subversion ツリーには自動生成されるファイルは入っていないので、そのままでは ./configure できません。コンパイルするには、通常必要なものの他に autoconf, automake, libtool, gettext などがインストールされている必要があります。インストールされていれば、 ./autogen.sh で必要なファイルが自動生成されます。
このドキュメントを読んで, -ここはこうしたほうがいいんじゃないか, と言ったような意見がありましたら, -yoichi@silver-forest.com -へお送りいただければ幸いです。
+Version 1.1, March 2000
+ ++
+Copyright (C) 2000 Free Software Foundation, Inc. +59 Temple Place, Suite 330, Boston, MA 02111-1307 USA +Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies +of this license document, but changing it is not allowed. ++ +
0. PREAMBLE
+The purpose of this License is to make a manual, textbook, or other +written document "free" in the sense of freedom: to assure everyone +the effective freedom to copy and redistribute it, with or without +modifying it, either commercially or noncommercially. Secondarily, +this License preserves for the author and publisher a way to get +credit for their work, while not being considered responsible for +modifications made by others.
+This License is a kind of "copyleft", which means that derivative +works of the document must themselves be free in the same sense. It +complements the GNU General Public License, which is a copyleft +license designed for free software.
+We have designed this License in order to use it for manuals for free +software, because free software needs free documentation: a free +program should come with manuals providing the same freedoms that the +software does. But this License is not limited to software manuals; +it can be used for any textual work, regardless of subject matter or +whether it is published as a printed book. We recommend this License +principally for works whose purpose is instruction or reference.
+ +1. APPLICABILITY AND DEFINITIONS
+ +This License applies to any manual or other work that contains a +notice placed by the copyright holder saying it can be distributed +under the terms of this License. The "Document", below, refers to any +such manual or work. Any member of the public is a licensee, and is +addressed as "you".
+A "Modified Version" of the Document means any work containing the +Document or a portion of it, either copied verbatim, or with +modifications and/or translated into another language.
+A "Secondary Section" is a named appendix or a front-matter section of +the Document that deals exclusively with the relationship of the +publishers or authors of the Document to the Document's overall subject +(or to related matters) and contains nothing that could fall directly +within that overall subject. (For example, if the Document is in part a +textbook of mathematics, a Secondary Section may not explain any +mathematics.) The relationship could be a matter of historical +connection with the subject or with related matters, or of legal, +commercial, philosophical, ethical or political position regarding +them.
+The "Invariant Sections" are certain Secondary Sections whose titles +are designated, as being those of Invariant Sections, in the notice +that says that the Document is released under this License.
+The "Cover Texts" are certain short passages of text that are listed, +as Front-Cover Texts or Back-Cover Texts, in the notice that says that +the Document is released under this License.
+A "Transparent" copy of the Document means a machine-readable copy, +represented in a format whose specification is available to the +general public, whose contents can be viewed and edited directly and +straightforwardly with generic text editors or (for images composed of +pixels) generic paint programs or (for drawings) some widely available +drawing editor, and that is suitable for input to text formatters or +for automatic translation to a variety of formats suitable for input +to text formatters. A copy made in an otherwise Transparent file +format whose markup has been designed to thwart or discourage +subsequent modification by readers is not Transparent. A copy that is +not "Transparent" is called "Opaque".
+Examples of suitable formats for Transparent copies include plain +ASCII without markup, Texinfo input format, LaTeX input format, SGML +or XML using a publicly available DTD, and standard-conforming simple +HTML designed for human modification. Opaque formats include +PostScript, PDF, proprietary formats that can be read and edited only +by proprietary word processors, SGML or XML for which the DTD and/or +processing tools are not generally available, and the +machine-generated HTML produced by some word processors for output +purposes only.
+The "Title Page" means, for a printed book, the title page itself, +plus such following pages as are needed to hold, legibly, the material +this License requires to appear in the title page. For works in +formats which do not have any title page as such, "Title Page" means +the text near the most prominent appearance of the work's title, +preceding the beginning of the body of the text.
+ +2. VERBATIM COPYING
+You may copy and distribute the Document in any medium, either +commercially or noncommercially, provided that this License, the +copyright notices, and the license notice saying this License applies +to the Document are reproduced in all copies, and that you add no other +conditions whatsoever to those of this License. You may not use +technical measures to obstruct or control the reading or further +copying of the copies you make or distribute. However, you may accept +compensation in exchange for copies. If you distribute a large enough +number of copies you must also follow the conditions in section 3.
+You may also lend copies, under the same conditions stated above, and +you may publicly display copies.
+ +3. COPYING IN QUANTITY
+If you publish printed copies of the Document numbering more than 100, +and the Document's license notice requires Cover Texts, you must enclose +the copies in covers that carry, clearly and legibly, all these Cover +Texts: Front-Cover Texts on the front cover, and Back-Cover Texts on +the back cover. Both covers must also clearly and legibly identify +you as the publisher of these copies. The front cover must present +the full title with all words of the title equally prominent and +visible. You may add other material on the covers in addition. +Copying with changes limited to the covers, as long as they preserve +the title of the Document and satisfy these conditions, can be treated +as verbatim copying in other respects.
+If the required texts for either cover are too voluminous to fit +legibly, you should put the first ones listed (as many as fit +reasonably) on the actual cover, and continue the rest onto adjacent +pages.
+If you publish or distribute Opaque copies of the Document numbering +more than 100, you must either include a machine-readable Transparent +copy along with each Opaque copy, or state in or with each Opaque copy +a publicly-accessible computer-network location containing a complete +Transparent copy of the Document, free of added material, which the +general network-using public has access to download anonymously at no +charge using public-standard network protocols. If you use the latter +option, you must take reasonably prudent steps, when you begin +distribution of Opaque copies in quantity, to ensure that this +Transparent copy will remain thus accessible at the stated location +until at least one year after the last time you distribute an Opaque +copy (directly or through your agents or retailers) of that edition to +the public.
+ +It is requested, but not required, that you contact the authors of the +Document well before redistributing any large number of copies, to give +them a chance to provide you with an updated version of the Document.
+ +4. MODIFICATIONS
+You may copy and distribute a Modified Version of the Document under +the conditions of sections 2 and 3 above, provided that you release +the Modified Version under precisely this License, with the Modified +Version filling the role of the Document, thus licensing distribution +and modification of the Modified Version to whoever possesses a copy +of it. In addition, you must do these things in the Modified Version:
++
If the Modified Version includes new front-matter sections or +appendices that qualify as Secondary Sections and contain no material +copied from the Document, you may at your option designate some or all +of these sections as invariant. To do this, add their titles to the +list of Invariant Sections in the Modified Version's license notice. +These titles must be distinct from any other section titles.
+You may add a section entitled "Endorsements", provided it contains +nothing but endorsements of your Modified Version by various +parties--for example, statements of peer review or that the text has +been approved by an organization as the authoritative definition of a +standard.
+You may add a passage of up to five words as a Front-Cover Text, and a +passage of up to 25 words as a Back-Cover Text, to the end of the list +of Cover Texts in the Modified Version. Only one passage of +Front-Cover Text and one of Back-Cover Text may be added by (or +through arrangements made by) any one entity. If the Document already +includes a cover text for the same cover, previously added by you or +by arrangement made by the same entity you are acting on behalf of, +you may not add another; but you may replace the old one, on explicit +permission from the previous publisher that added the old one.
+The author(s) and publisher(s) of the Document do not by this License +give permission to use their names for publicity for or to assert or +imply endorsement of any Modified Version.
+ +5. COMBINING DOCUMENTS
+You may combine the Document with other documents released under this +License, under the terms defined in section 4 above for modified +versions, provided that you include in the combination all of the +Invariant Sections of all of the original documents, unmodified, and +list them all as Invariant Sections of your combined work in its +license notice.
+The combined work need only contain one copy of this License, and +multiple identical Invariant Sections may be replaced with a single +copy. If there are multiple Invariant Sections with the same name but +different contents, make the title of each such section unique by +adding at the end of it, in parentheses, the name of the original +author or publisher of that section if known, or else a unique number. +Make the same adjustment to the section titles in the list of +Invariant Sections in the license notice of the combined work.
+ +In the combination, you must combine any sections entitled "History" +in the various original documents, forming one section entitled +"History"; likewise combine any sections entitled "Acknowledgements", +and any sections entitled "Dedications". You must delete all sections +entitled "Endorsements."
+ +6. COLLECTIONS OF DOCUMENTS
+You may make a collection consisting of the Document and other documents +released under this License, and replace the individual copies of this +License in the various documents with a single copy that is included in +the collection, provided that you follow the rules of this License for +verbatim copying of each of the documents in all other respects.
+You may extract a single document from such a collection, and distribute +it individually under this License, provided you insert a copy of this +License into the extracted document, and follow this License in all +other respects regarding verbatim copying of that document.
+ + +7. AGGREGATION WITH INDEPENDENT WORKS
+A compilation of the Document or its derivatives with other separate +and independent documents or works, in or on a volume of a storage or +distribution medium, does not as a whole count as a Modified Version +of the Document, provided no compilation copyright is claimed for the +compilation. Such a compilation is called an "aggregate", and this +License does not apply to the other self-contained works thus compiled +with the Document, on account of their being thus compiled, if they +are not themselves derivative works of the Document.
+ +If the Cover Text requirement of section 3 is applicable to these +copies of the Document, then if the Document is less than one quarter +of the entire aggregate, the Document's Cover Texts may be placed on +covers that surround only the Document within the aggregate. +Otherwise they must appear on covers around the whole aggregate.
+ +8. TRANSLATION
+Translation is considered a kind of modification, so you may +distribute translations of the Document under the terms of section 4. +Replacing Invariant Sections with translations requires special +permission from their copyright holders, but you may include +translations of some or all Invariant Sections in addition to the +original versions of these Invariant Sections. You may include a +translation of this License provided that you also include the +original English version of this License. In case of a disagreement +between the translation and the original English version of this +License, the original English version will prevail.
+ +9. TERMINATION
+You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Document except +as expressly provided for under this License. Any other attempt to +copy, modify, sublicense or distribute the Document is void, and will +automatically terminate your rights under this License. However, +parties who have received copies, or rights, from you under this +License will not have their licenses terminated so long as such +parties remain in full compliance.
+ +10. FUTURE REVISIONS OF THIS LICENSE
+ +The Free Software Foundation may publish new, revised versions +of the GNU Free Documentation License from time to time. Such new +versions will be similar in spirit to the present version, but may +differ in detail to address new problems or concerns. See +http://www.gnu.org/copyleft/.
+Each version of the License is given a distinguishing version number. +If the Document specifies that a particular numbered version of this +License "or any later version" applies to it, you have the option of +following the terms and conditions either of that specified version or +of any later version that has been published (not as a draft) by the +Free Software Foundation. If the Document does not specify a version +number of this License, you may choose any version ever published (not +as a draft) by the Free Software Foundation.
+ +To use this License in a document you have written, include a copy of +the License in the document and put the following copyright and +license notices just after the title page:
++
+Copyright (c) YEAR YOUR NAME. + Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document + under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.1 + or any later version published by the Free Software Foundation; + with the Invariant Sections being LIST THEIR TITLES, with the + Front-Cover Texts being LIST, and with the Back-Cover Texts being LIST. + A copy of the license is included in the section entitled "GNU + Free Documentation License". ++ +
If you have no Invariant Sections, write "with no Invariant Sections" +instead of saying which ones are invariant. If you have no +Front-Cover Texts, write "no Front-Cover Texts" instead of +"Front-Cover Texts being LIST"; likewise for Back-Cover Texts.
+ +If your document contains nontrivial examples of program code, we +recommend releasing these examples in parallel under your choice of +free software license, such as the GNU General Public License, +to permit their use in free software.
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-2000-08-06 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.1 - * 更新履歴を追加 - * ライセンスをGPL2に変更 -2000-08-06 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.1.2 - * KMailの注意書きを追加 - * 句点のポリシーを変更 +-このドキュメントを読んで, +ここはこうしたほうがいいんじゃないか, と言ったような意見がありましたら, +yoichi@silver-forest.com +へお送りいただければ幸いです。
-2000-09-13 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.1.3 - * メッセージの作成部分を記述 - * アカウント設定でCc, Bcc, Reply-Toフィールド自動指定の記述 - -2000-09-27 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.2 - * Hiro's pageを変更 - * imlib, facesの注意書きを追加 - * sylpheed/develディレクトリの存在についての記述を削除 - * cvsについての記述 - * タグ->要素 - * 振り分けの設定 - * 全般の設定 - * FAQにgtkrcの設定, ショートカットキーの変更を追加 - * 機能を追加 - * 動作確認環境を追加 - * なし(ローカル)を追加 - * 外部エディタの使い方を記述 -2000-09-27 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.2.1 - * 受信時のtypoを修正 - * ctrl+n,p - * $HOME -2000-11-09 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.2.2 - * MLの案内を変更 - * ChangeLogの形式を変更 -2001-06-26 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.3.0 (for 0.5.x) - * 動作環境の記述の撤廃 - * 機能説明部分の最新機能への追従 - * rpmでのインストールの記述の変更 - * Vine LinuxおよびKondara MNU/Linuxでのインストール方法の消去 - * 新しいウィンドウで開くを追加 - * "即実行"を標準の記述に採用 - * アカウントの設定を最新に追従 - * メッセージの作成を最新に追従 - * 振り分けを最新に追従 - * ニュース関連を追従 - * (全般の設定が追従未完了) - * nightly buildに関する記述を追加 - * サイトアドレスの変更 -2001-07-01 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.3.1 - * 返信方法の変更に追従 - * 全般の設定を追従 - * ショートカットキーの追加(不完全) -2002-04-04 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.4.0 - * GFDLへ変更 - * Sylpheed最新版へ追従 - * セクションの追加と移動と削除 - * リファレンスの削除 - * TODO: FreeBSDへのインストール, Gtk+のインストール, テンプレート -2004-11-26 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.5.0 - * Sylpheed最新版の仕様に追従 -2004-12-01 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.5.1 - * Sylpheed最新版の仕様に追従 - * 言い回しの統一 -2004-12-15 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.5.2 - * まず最初に何をするか -> 最初に行うこと に変更 - * abstractを変更 -2004-12-21 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.5.3 - * 振り分けの設定の項目を加筆修正 -2006-02-08 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.6.0 - * Sylpheed 2.2.0にあわせて多数加筆修正 -2006-12-20 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.7.0 - * Sylpheed 2.3.0にあわせて加筆修正 -2006-12-22 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.7.1 - * セキュリティ機能の項目を追加 -2007-04-16 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.8.0 - * Sylpheed 2.4.0にあわせて加筆修正 - * URLを修正 - * SVNリポジトリの利用方法を記述 -2007-04-17 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.8.1 - * カスタマイズの項目を加筆修正 -2007-04-20 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.8.2 - * IMAP4関連の記述を追加。 - * APOP、OP25Bについての記述を追加 -2008-10-03 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.9.0 - * メッセージの受信 - POP3の場合 - リモートメールボックス機能 - の項目を追加 - * FAQ - ショートカットキーのキーバインドの変更を加筆修正 - * FAQ - 返信マークについての項目を削除 -
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+2000-08-06 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.1 + * 更新履歴を追加 + * ライセンスをGPL2に変更 +2000-08-06 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.1.2 + * KMailの注意書きを追加 + * 句点のポリシーを変更 + +2000-09-13 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.1.3 + * メッセージの作成部分を記述 + * アカウント設定でCc, Bcc, Reply-Toフィールド自動指定の記述 + +2000-09-27 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.2 + * Hiro's pageを変更 + * imlib, facesの注意書きを追加 + * sylpheed/develディレクトリの存在についての記述を削除 + * cvsについての記述 + * タグ->要素 + * 振り分けの設定 + * 全般の設定 + * FAQにgtkrcの設定, ショートカットキーの変更を追加 + * 機能を追加 + * 動作確認環境を追加 + * なし(ローカル)を追加 + * 外部エディタの使い方を記述 +2000-09-27 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.2.1 + * 受信時のtypoを修正 + * ctrl+n,p + * $HOME +2000-11-09 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.2.2 + * MLの案内を変更 + * ChangeLogの形式を変更 +2001-06-26 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.3.0 (for 0.5.x) + * 動作環境の記述の撤廃 + * 機能説明部分の最新機能への追従 + * rpmでのインストールの記述の変更 + * Vine LinuxおよびKondara MNU/Linuxでのインストール方法の消去 + * 新しいウィンドウで開くを追加 + * "即実行"を標準の記述に採用 + * アカウントの設定を最新に追従 + * メッセージの作成を最新に追従 + * 振り分けを最新に追従 + * ニュース関連を追従 + * (全般の設定が追従未完了) + * nightly buildに関する記述を追加 + * サイトアドレスの変更 +2001-07-01 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.3.1 + * 返信方法の変更に追従 + * 全般の設定を追従 + * ショートカットキーの追加(不完全) +2002-04-04 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.4.0 + * GFDLへ変更 + * Sylpheed最新版へ追従 + * セクションの追加と移動と削除 + * リファレンスの削除 + * TODO: FreeBSDへのインストール, Gtk+のインストール, テンプレート +2004-11-26 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.5.0 + * Sylpheed最新版の仕様に追従 +2004-12-01 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.5.1 + * Sylpheed最新版の仕様に追従 + * 言い回しの統一 +2004-12-15 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.5.2 + * まず最初に何をするか -> 最初に行うこと に変更 + * abstractを変更 +2004-12-21 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.5.3 + * 振り分けの設定の項目を加筆修正 +2006-02-08 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.6.0 + * Sylpheed 2.2.0にあわせて多数加筆修正 +2006-12-20 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.7.0 + * Sylpheed 2.3.0にあわせて加筆修正 +2006-12-22 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.7.1 + * セキュリティ機能の項目を追加 +2007-04-16 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.8.0 + * Sylpheed 2.4.0にあわせて加筆修正 + * URLを修正 + * SVNリポジトリの利用方法を記述 +2007-04-17 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.8.1 + * カスタマイズの項目を加筆修正 +2007-04-20 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.8.2 + * IMAP4関連の記述を追加。 + * APOP、OP25Bについての記述を追加 +2008-10-03 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.9.0 + * メッセージの受信 - POP3の場合 - リモートメールボックス機能 + の項目を追加 + * FAQ - ショートカットキーのキーバインドの変更を加筆修正 + * FAQ - 返信マークについての項目を削除 +2009-06-12 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.10.0 + * 迷惑メール対策の記述を更新 + * アップデートチェックを追加 ++ +
しかし、環境によっては動作が不安定になる可能性があります。ライブラリはできるだけ新しいものをお使いください。
-ここに示すのはUNIXならほぼ使えると思われるインストール方法です。 diff --git a/manual/ja/sylpheed-7.html b/manual/ja/sylpheed-7.html index 6119b8aa..ebc86875 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-7.html +++ b/manual/ja/sylpheed-7.html @@ -202,7 +202,7 @@ MIME
メッセージ内のURLをクリックすることで、システムの既定のWebブラウザ、または -全般の設定で指定された外部ブラウザが起動しそのサイトを閲覧することができます。
+全般の設定で指定された外部ブラウザが起動しそのサイトを閲覧することができます。HTMLメールで表示上のリンク文字列がURLである場合、それとリンク先のURLが異なる場合はフィッシングメールとみなして警告が表示されます。
URLの上部にマウスカーソルを置いた場合は、ステータスバーにリンク先のURLが表示されます。
@@ -54,7 +54,7 @@
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Copyright (c) 2000-2002 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - Copyright (c) 2004-2007 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + Copyright (c) 2004-2009 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp>
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under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.1
@@ -195,7 +195,7 @@ Sylpheed
しかし、環境によっては動作が不安定になる可能性があります。ライブラリはできるだけ新しいものをお使いください。
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