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path: root/manual/ja/sylpheed-20.html
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authorhiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d>2010-11-18 02:38:09 +0000
committerhiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d>2010-11-18 02:38:09 +0000
commitac3dc6e7d06d6ae8357a97839cfca9d26fc5b7ce (patch)
tree489532f782794d1f7f96f5025238d5040379a93f /manual/ja/sylpheed-20.html
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updated japanese manual to 3.1.
git-svn-id: svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk@2723 ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d
Diffstat (limited to 'manual/ja/sylpheed-20.html')
-rw-r--r--manual/ja/sylpheed-20.html25
1 files changed, 17 insertions, 8 deletions
diff --git a/manual/ja/sylpheed-20.html b/manual/ja/sylpheed-20.html
index 18bc2ab1..3badff0a 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-20.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-20.html
@@ -251,12 +251,11 @@ $ man strftime
<H3>サマリでメッセージを選択したとき常に開く</H3>
-<P>サマリでカーソルキーを使って選択行を移動した場合、通常は表示しているメッセージは切り替わりませんが、これを有効にすると常に選択されたメッセージを開くようになります。また、複数のメッセージが選択されている場合はメッセージビューをクリアします。他のメールソフトと同様の操作感にしたい場合に選択します。</P>
+<P>サマリでカーソルキーを使って選択行を移動した場合、通常は表示しているメッセージは切り替わりませんが、これを有効にすると常に選択されたメッセージを開くようになります。他のメールソフトと同様の操作感にしたい場合に選択します。</P>
<H3>フォルダを開いたときに最初の未読メッセージを開く</H3>
<P>フォルダに入ったときに最初の未読メッセージを開きます。
-設定されていない場合、フォルダに入った後Enterキーや中ボタン, 左ボタンクリックで表示を更新する必要がありますが、
-フォルダに入ったときに先頭の未読のフラグを消してしまう心配がありません。</P>
+設定されていない場合、フォルダに入った後Enterキーや中ボタン, 左ボタンクリックで表示を更新する必要があります。</P>
<H3>最後に選択したメッセージを記憶する</H3>
<P>あるフォルダから別のフォルダに移動したとき、そのフォルダで最後に選択していたメッセージを記憶します。もう一度そのフォルダを開いたとき、以前最後に選択していたメッセージを選択した状態になります。これはSylpheedを終了するまで記憶されます。</P>
@@ -266,6 +265,9 @@ $ man strftime
<H3>起動時に受信箱を開く</H3>
<P>これが指定されていれば、起動時に受信箱フォルダを開きます。</P>
+<H3>フォルダを開いたときに現在のアカウントを切り替える</H3>
+
+<P>これが有効の場合、フォルダに関連付けられたアカウントがある場合はそのアカウントに自動で切り替わります。関連付けられたアカウントがない場合はデフォルトのアカウントに切り替わります。</P>
<H3>メッセージを移動または削除したら即座に実行する</H3>
<P>これがオフである場合、移動または削除のアクションをしても
@@ -293,13 +295,19 @@ $ man strftime
<P>受信ダイアログをどの場合に表示するかを指定します。</P>
<H3>ダブルクリックしたときにアドレスを宛先に追加する</H3>
-<P>メッセージ作成ウィンドウからアドレス帳を呼び、
-アドレスをダブルクリックしたときに、
-このチェックがオンになっていればアドレスを「宛先」エントリーに追加します。</P>
+<P>メッセージ作成ウィンドウからアドレス帳を呼び出し、
+アドレスをダブルクリックしたときに
+このチェックがオンになっていれば、「宛先」エントリーにアドレスを追加します。</P>
<P>オフになっているときは通常のアドレス帳と同じくアドレス編集モードに入ります。</P>
-<H3>アドレスの自動補完を有効にする</H3>
+<H3>アドレス自動補完</H3>
-<P>メッセージ作成ウィンドウの宛先入力欄でTabを押した場合に入力補完対象のアドレスを表示するかどうかを指定します。</P>
+<P>メッセージ作成ウィンドウの宛先入力欄のアドレスの補完方法を指定します。
+<UL>
+<LI>自動: 入力時にリアルタイムで候補を表示します。</LI>
+<LI>Tabで開始する: Tabを推したときに候補を表示します。</LI>
+<LI>無効: アドレスの補完を行いません。</LI>
+</UL>
+</P>
<H3>終了時</H3>
<P>終了時に確認するを選択すれば、Sylpheedを終了するときに、
@@ -339,6 +347,7 @@ Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。</P>
<H3><A NAME="http-proxy"></A> HTTP プロキシを使用する</H3>
<P>外部の Web サイトへのアクセスに HTTP プロキシが必要な環境の場合、これにチェックを入れ、下の入力欄に「ホスト名:ポート」の書式で HTTP プロキシホスト名とポート番号を入力します。</P>
+<P>この項目が設定されていない場合でも、環境変数 HTTP_PROXY が設定されていればそちらが使用されます。</P>
<H3>「詳細 - 高度な設定」タブ</H3>