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author | hiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d> | 2017-02-17 06:00:55 +0000 |
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diff --git a/manual/ja/Makefile.am b/manual/ja/Makefile.am index d57c02b0..e910a1f7 100644 --- a/manual/ja/Makefile.am +++ b/manual/ja/Makefile.am @@ -19,6 +19,7 @@ manualdata_DATA = \ sylpheed-24.html \ sylpheed-25.html \ sylpheed-26.html \ + sylpheed-27.html \ sylpheed-2.html \ sylpheed-3.html \ sylpheed-4.html \ diff --git a/manual/ja/sylpheed-1.html b/manual/ja/sylpheed-1.html index 6d089995..c486d81b 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-1.html +++ b/manual/ja/sylpheed-1.html @@ -37,7 +37,7 @@ or any later version published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, with no Front-Cover Texts, and with no Back-Cover Texts. A copy of the license is included in the section entitled -<A HREF="sylpheed-24.html#gfdl">"GNU Free Documentation License"</A>.</P> +<A HREF="sylpheed-25.html#gfdl">"GNU Free Documentation License"</A>.</P> <P>GNU Free Documentation Licenseの参考訳は、 <A HREF="http://www.opensource.jp/fdl/fdl.ja.html">http://www.opensource.jp/fdl/fdl.ja.html</A>より入手可能です。</P> <H2><A NAME="ss1.4">1.4</A> <A HREF="sylpheed.html#toc1.4">このドキュメントの最新版の入手先</A> diff --git a/manual/ja/sylpheed-21.html b/manual/ja/sylpheed-21.html index 2d03cb62..588b8c26 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-21.html +++ b/manual/ja/sylpheed-21.html @@ -3,7 +3,7 @@ <HEAD> <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=UTF-8"> <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.69"> - <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: 他メールソフトからSylpheedへの移行</TITLE> + <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: その他の機能</TITLE> <LINK HREF="sylpheed-22.html" REL=next> <LINK HREF="sylpheed-20.html" REL=previous> <LINK HREF="sylpheed.html#toc21" REL=contents> @@ -13,54 +13,32 @@ <A HREF="sylpheed-20.html">前のページ</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21">目次へ</A> <HR> -<H2><A NAME="s21">21.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21">他メールソフトからSylpheedへの移行</A></H2> +<H2><A NAME="s21">21.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21">その他の機能</A></H2> -<H2><A NAME="mbox-import"></A> <A NAME="ss21.1">21.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21.1">mbox形式のメッセージファイルの取り込み</A> +<H2><A NAME="ss21.1">21.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21.1">重複メッセージを削除</A> </H2> -<P>「ファイル」メニューから「メールデータをインポート...」を選択し、 -「ファイル形式」に「UNIX mbox」、 -「インポート元」にインポートしたいmbox形式のファイルを選択します。</P> -<P>インポート先には選択したメールボックスを展開するフォルダを指定し、OKを押せばインポートされます。</P> -<P>Mozilla Thunderbirdや、KMailなどの、mbox形式を使用しているメールソフトからの移行が可能です。</P> -<P>なお、取り込み可能なmboxの形式は、mboxrdと呼ばれる、本文中のFromで始まる行がすべて「>From」としてエスケープされているものに限ります。</P> -<H2><A NAME="eml-import"></A> <A NAME="ss21.2">21.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21.2">eml形式、MH形式のメッセージファイルの取り込み</A> +<P>メニューの「ツール>重複メッセージを削除」を選択すると、現在開いているフォルダ内の重複するメッセージを一括で削除します。</P> +<P>メッセージが重複しているかどうかのチェックはMessage-Idにより行われます。</P> +<H2><A NAME="ss21.2">21.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21.2">分割メッセージを結合</A> </H2> -<P>「ファイル」メニューから「メールデータをインポート...」を選択し、 -「ファイル形式」に「eml (フォルダ)」、 -「インポート元」にインポートしたいeml形式(拡張子がeml)のファイルが含まれるフォルダを選択します。</P> -<P>インポート先には選択したメールボックスを展開するフォルダを指定し、OKを押せば、指定したフォルダ直下のすべてのemlファイルがインポートされます。</P> -<P>なお、MH形式(連番、拡張子なし)のメールについても同様にインポートできます。</P> -<H2><A NAME="ss21.3">21.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21.3">他形式へのエクスポート</A> +<P>サマリビューで分割して送信されたメッセージをすべて選択した状態でメニューの「ツール>分割メッセージを結合」を選択すると、そのメッセージを結合して元の状態に復元します。</P> +<P>対応しているメッセージ分割形式は標準の「message/partial」形式です。また、一部の分割メッセージが欠けている場合は結合できません。</P> +<H2><A NAME="ss21.3">21.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21.3">設定ファイルフォルダを開く</A> </H2> -<P>「ファイル」メニューから「メールデータをエクスポート...」を選択し、 -「ファイル形式」に「UNIX mbox」「eml (番号 + .eml)」「MH (番号のみ)」のいずれかを選択します。</P> -<P>「エクスポート元フォルダ」にSylpheedのエクスポート元フォルダ、「エクスポート先」に出力先のファイルまたはフォルダを指定します。</P> -<H2><A NAME="ss21.4">21.4</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21.4">Outlook Expressからの移行</A> +<P>メニューの「ツール>設定ファイルフォルダを開く」および「ツール>添付ファイルフォルダを開く」を選択すると、それぞれSylpheedの各種設定ファイル、一時的に保存された添付ファイルを格納するフォルダを直接開くことができます。</P> +<H2><A NAME="ss21.4">21.4</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21.4">ログウィンドウ</A> </H2> -<P>Sylpheed は Outlook Express のメールデータ形式(dbx)のインポートに対応しており、簡単に移行することができます。</P> -<P>初回起動時に Outlook Express のアカウントが見つかった場合、自動的にメールデータのインポートを行います。</P> -<P>後から手動でインポートする場合は、mbox 形式のデータの取り込みと同様、「ファイル形式」に「Outlook Express (dbx)」を選択し、 dbx ファイルを直接指定してください。</P> -<P>また、メールデータ変換ツールを使ってインポートする方法もあります。</P> -<P>Windows用フリーソフトウェアである -<A HREF="http://www.tietew.net/soft/OE2/">OE2 - OutlookExpress-To</A> -をインストールし、出力形式に「UNIX mbox」を選択してエクスポートします。</P> -<P>次に、そのファイルを -<A HREF="#mbox-import">インポート</A>します。</P> -<H2><A NAME="ss21.5">21.5</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21.5">Becky! Ver.2からの移行</A> +<P>メニューの「ツール>ログウィンドウ」を選択すると、メールサーバとの通信のやりとりの内容などを確認することができます。メールの送受信で問題が発生した場合などにログの内容を確認すると解決につながることがあります。</P> +<H2><A NAME="ss21.5">21.5</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21.5">添付ファイルを削除</A> </H2> -<P>Becky! のメニューから「ファイル - エクスポート...」を選択し、「UNIX mbox 形式」を選択します。 「OK」ボタンを押して、保存先のファイル名を指定し、「保存」ボタンを押して保存します。</P> -<P>次に、そのファイルを -<A HREF="#mbox-import">インポート</A>します。</P> -<H2><A NAME="ss21.6">21.6</A> <A HREF="sylpheed.html#toc21.6">Windows Live Mail、Windows Mailからの移行</A> -</H2> - -<P>Windows Live Mail、またはVista標準添付のWindows Mailではeml形式を利用しているため、 -<A HREF="#eml-import">eml形式のインポート</A>を利用してインポートすることができます。</P> +<P>Attachment Toolプラグインがインストールされていると、メニューの「ツール>添付ファイルを削除」が有効になります。メールの不要な添付ファイルを削除してディスク容量を節約したい場合などに使用できます。</P> +<P>サマリビューで添付ファイルのあるメッセージを選択した状態で「ツール>添付ファイルを削除」を選択すると、確認ダイアログが表示されますので、「はい」を選択すると、対象のメッセージの添付ファイルが削除されます。</P> +<P>なお、削除後の添付ファイルは0バイトのファイルとして表示されます。</P> <HR> <A HREF="sylpheed-22.html">次のページ</A> <A HREF="sylpheed-20.html">前のページ</A> diff --git a/manual/ja/sylpheed-22.html b/manual/ja/sylpheed-22.html index 4c221a91..24b58400 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-22.html +++ b/manual/ja/sylpheed-22.html @@ -3,7 +3,7 @@ <HEAD> <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=UTF-8"> <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.69"> - <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: FAQ</TITLE> + <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: 他メールソフトからSylpheedへの移行</TITLE> <LINK HREF="sylpheed-23.html" REL=next> <LINK HREF="sylpheed-21.html" REL=previous> <LINK HREF="sylpheed.html#toc22" REL=contents> @@ -13,58 +13,54 @@ <A HREF="sylpheed-21.html">前のページ</A> <A HREF="sylpheed.html#toc22">目次へ</A> <HR> -<H2><A NAME="s22">22.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc22">FAQ</A></H2> +<H2><A NAME="s22">22.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc22">他メールソフトからSylpheedへの移行</A></H2> - -<H2><A NAME="ss22.1">22.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc22.1">ニュースのメッセージ未読情報について</A> +<H2><A NAME="mbox-import"></A> <A NAME="ss22.1">22.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc22.1">mbox形式のメッセージファイルの取り込み</A> </H2> -<P>Q. Sylpheedでは同じMessageの未読情報を異なるフォルダ間で管理してくれないのでしょうか?</P> - -<P>A. 現在のSylpheedは未読情報はフォルダ単位で管理しているため、 -ニュースグループごとに未読情報は独立になります。</P> -<H2><A NAME="ss22.2">22.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc22.2">メニューなどのフォント変更について</A> +<P>「ファイル」メニューから「メールデータをインポート...」を選択し、 +「ファイル形式」に「UNIX mbox」、 +「インポート元」にインポートしたいmbox形式のファイルを選択します。</P> +<P>インポート先には選択したメールボックスを展開するフォルダを指定し、OKを押せばインポートされます。</P> +<P>Mozilla Thunderbirdや、KMailなどの、mbox形式を使用しているメールソフトからの移行が可能です。</P> +<P>なお、取り込み可能なmboxの形式は、mboxrdと呼ばれる、本文中のFromで始まる行がすべて「>From」としてエスケープされているものに限ります。</P> +<H2><A NAME="eml-import"></A> <A NAME="ss22.2">22.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc22.2">eml形式、MH形式のメッセージファイルの取り込み</A> </H2> -<P>Q. メッセージ本文のフォントは -<A HREF="sylpheed-20.html#font-config">全般の設定から変更</A> -できましたが、サマリやメニューなどのフォントは変更できないのでしょうか?</P> - -<P>A. 可能です。$HOME/.sylpheed-2.0/gtkrcファイルを作成し、内容を以下のように記述してください。 -<PRE> -gtk-font-name = "Kochi Gothic 12" -</PRE> -</P> -<H2><A NAME="ss22.3">22.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc22.3">ショートカットキーのキーバインドの変更</A> +<P>「ファイル」メニューから「メールデータをインポート...」を選択し、 +「ファイル形式」に「eml (フォルダ)」、 +「インポート元」にインポートしたいeml形式(拡張子がeml)のファイルが含まれるフォルダを選択します。</P> +<P>インポート先には選択したメールボックスを展開するフォルダを指定し、OKを押せば、指定したフォルダ直下のすべてのemlファイルがインポートされます。</P> +<P>なお、MH形式(連番、拡張子なし)のメールについても同様にインポートできます。</P> +<H2><A NAME="ss22.3">22.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc22.3">他形式へのエクスポート</A> </H2> -<P>Q. ショートカットキーのキーバインドの変更はできますか?</P> - -<P>A. メニューに表示されている項目に関しては設定可能です。以下のいずれかの方法で設定してください。</P> -<H3>Windowsの場合</H3> - -<P>Sylpheedが起動していない状態で、 C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Sylpheed\menurc を直接エディタで編集する。</P> -<H3>Unix/Linuxの場合</H3> - -<P>Sylpheedが起動していない状態で、 ~/.sylpheed-2.0/menurc ファイルを直接エディタで編集する。</P> -<P>また、以下の設定を行うことで、メニューで変更したい項目にカーソルを合わせてから、その部分で変更したいキーを押せば、キーを割り当てることができるようになります。また、Backspaceキーを押せば、キーバインドを消すことができます。</P> -<H3>GNOME 2.8 以降をお使いの場合</H3> +<P>「ファイル」メニューから「メールデータをエクスポート...」を選択し、 +「ファイル形式」に「UNIX mbox」「eml (番号 + .eml)」「MH (番号のみ)」のいずれかを選択します。</P> +<P>「エクスポート元フォルダ」にSylpheedのエクスポート元フォルダ、「エクスポート先」に出力先のファイルまたはフォルダを指定します。</P> +<H2><A NAME="ss22.4">22.4</A> <A HREF="sylpheed.html#toc22.4">Outlook Expressからの移行</A> +</H2> -<P>アプリケーション→システムツール→設定エディタで gconf-editor を起動する。</P> -<P>desktop → gnome → interface を選び、その中の can-change-accels をチェックする。</P> -<H3>GNOME 2.8 以前かそれ以外の環境をお使いの場合</H3> +<P>Sylpheed は Outlook Express のメールデータ形式(dbx)のインポートに対応しており、簡単に移行することができます。</P> +<P>初回起動時に Outlook Express のアカウントが見つかった場合、自動的にメールデータのインポートを行います。</P> +<P>後から手動でインポートする場合は、mbox 形式のデータの取り込みと同様、「ファイル形式」に「Outlook Express (dbx)」を選択し、 dbx ファイルを直接指定してください。</P> +<P>また、メールデータ変換ツールを使ってインポートする方法もあります。</P> +<P>Windows用フリーソフトウェアである +<A HREF="http://www.tietew.net/soft/OE2/">OE2 - OutlookExpress-To</A> +をインストールし、出力形式に「UNIX mbox」を選択してエクスポートします。</P> +<P>次に、そのファイルを +<A HREF="#mbox-import">インポート</A>します。</P> +<H2><A NAME="ss22.5">22.5</A> <A HREF="sylpheed.html#toc22.5">Becky! Ver.2からの移行</A> +</H2> -<P>~/.gtkrc-2.0 に gtk-can-change-accels = 1 を記述する。</P> -<H2><A NAME="ss22.4">22.4</A> <A HREF="sylpheed.html#toc22.4">サマリビューの下に表示される画像について</A> +<P>Becky! のメニューから「ファイル - エクスポート...」を選択し、「UNIX mbox 形式」を選択します。 「OK」ボタンを押して、保存先のファイル名を指定し、「保存」ボタンを押して保存します。</P> +<P>次に、そのファイルを +<A HREF="#mbox-import">インポート</A>します。</P> +<H2><A NAME="ss22.6">22.6</A> <A HREF="sylpheed.html#toc22.6">Windows Live Mail、Windows Mailからの移行</A> </H2> -<P>Q. ヘッダが表示されている部分に小さな画像が表示されていますが、これは何でしょうか。 -また、どのようにしたら挿入できるのでしょうか。</P> -<P>A. これは、X-Faceといいます。 -<A HREF="sylpheed-9.html#Account-Config">アカウントの設定</A>のユーザ定義ヘッダで、 -X-Faceヘッダフィールドに登録すれば相手側に環境があれば表示されることが可能です。</P> -<P> -<A HREF="http://www.dairiki.org/xface/">http://www.dairiki.org/xface/</A>のサイトで既存の画像ファイルをX-Faceフォーマットに変換することができます。</P> +<P>Windows Live Mail、またはVista標準添付のWindows Mailではeml形式を利用しているため、 +<A HREF="#eml-import">eml形式のインポート</A>を利用してインポートすることができます。</P> <HR> <A HREF="sylpheed-23.html">次のページ</A> <A HREF="sylpheed-21.html">前のページ</A> diff --git a/manual/ja/sylpheed-23.html b/manual/ja/sylpheed-23.html index e829bcff..ce4d2c14 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-23.html +++ b/manual/ja/sylpheed-23.html @@ -3,7 +3,7 @@ <HEAD> <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=UTF-8"> <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.69"> - <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: 情報</TITLE> + <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: FAQ</TITLE> <LINK HREF="sylpheed-24.html" REL=next> <LINK HREF="sylpheed-22.html" REL=previous> <LINK HREF="sylpheed.html#toc23" REL=contents> @@ -13,76 +13,58 @@ <A HREF="sylpheed-22.html">前のページ</A> <A HREF="sylpheed.html#toc23">目次へ</A> <HR> -<H2><A NAME="s23">23.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc23">情報</A></H2> +<H2><A NAME="s23">23.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc23">FAQ</A></H2> -<H2><A NAME="ss23.1">23.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc23.1">Sylpheed 関連サイト</A> +<H2><A NAME="ss23.1">23.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc23.1">ニュースのメッセージ未読情報について</A> </H2> +<P>Q. Sylpheedでは同じMessageの未読情報を異なるフォルダ間で管理してくれないのでしょうか?</P> -<H3>Sylpheed オフィシャルWebサイト</H3> - -<P>Sylpheed オフィシャルWebサイトの場所は、 -<A HREF="http://sylpheed.sraoss.jp/">http://sylpheed.sraoss.jp/</A> -です。</P> -<H3>Sylpheed 最新版入手先</H3> - -<P>Sylpheedの最新版は -<A HREF="http://sylpheed.sraoss.jp/ja/download.html">http://sylpheed.sraoss.jp/ja/download.html</A> から入手できます。</P> - -<H2><A NAME="Sylpheed-ML"></A> <A NAME="ss23.2">23.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc23.2">メーリングリスト</A> +<P>A. 現在のSylpheedは未読情報はフォルダ単位で管理しているため、 +ニュースグループごとに未読情報は独立になります。</P> +<H2><A NAME="ss23.2">23.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc23.2">メニューなどのフォント変更について</A> </H2> -<P>Sylpheed に関する全般的な話題を扱うメーリングリストです。日本語 -( -<A HREF="sylpheed-jp@sraoss.jp">sylpheed-jp@sraoss.jp</A>) と -英語 ( -<A HREF="sylpheed@sraoss.jp">sylpheed@sraoss.jp</A>) の2種類があります。</P> -<P>また、リリースアナウンス専用の ML として sylpheed-announce ML ( -<A HREF="sylpheed-announce@sraoss.jp">sylpheed-announce@sraoss.jp</A>) があります。</P> +<P>Q. メッセージ本文のフォントは +<A HREF="sylpheed-20.html#font-config">全般の設定から変更</A> +できましたが、サマリやメニューなどのフォントは変更できないのでしょうか?</P> -<H3>参加方法</H3> +<P>A. 可能です。$HOME/.sylpheed-2.0/gtkrcファイルを作成し、内容を以下のように記述してください。 +<PRE> +gtk-font-name = "Kochi Gothic 12" +</PRE> +</P> +<H2><A NAME="ss23.3">23.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc23.3">ショートカットキーのキーバインドの変更</A> +</H2> -<P> -<A HREF="http://www.sraoss.jp/mailman/listinfo/">http://www.sraoss.jp/mailman/listinfo/</A> から入会したいメーリングリストを選択します。その後は指示に従ってください。</P> -<P>投稿先は -<A HREF="sylpheed-jp@sraoss.jp">sylpheed-jp@sraoss.jp</A> です。</P> +<P>Q. ショートカットキーのキーバインドの変更はできますか?</P> -<H3>退会方法</H3> +<P>A. メニューに表示されている項目に関しては設定可能です。以下のいずれかの方法で設定してください。</P> +<H3>Windowsの場合</H3> -<P>上記のページから退会処理ができます。</P> -<P>過去ログも上記のページから参照できます。 -以前の過去ログは -<A HREF="http://www.tmtm.org/sylpheed/ml/">http://www.tmtm.org/sylpheed/ml/</A>から入手できます。</P> -<H2><A NAME="ss23.3">23.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc23.3">Anonymous SVN</A> -</H2> +<P>Sylpheedが起動していない状態で、 C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Sylpheed\menurc を直接エディタで編集する。</P> +<H3>Unix/Linuxの場合</H3> -<P>Sylpheedの開発はSVNを利用して行われています。 -SVNの説明に関しては、 -<A HREF="http://subversion.bluegate.org/doc/book.html">http://subversion.bluegate.org/doc/book.html</A>などのサイトや書籍を参考にしてください。</P> -<P>SVNから最新のSylpheedを入手するには、subversion をインストールし、svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed にアクセスしてください。 -<PRE> -$ mkdir svn -$ cd svn -$ svn checkout svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk sylpheed -</PRE> +<P>Sylpheedが起動していない状態で、 ~/.sylpheed-2.0/menurc ファイルを直接エディタで編集する。</P> +<P>また、以下の設定を行うことで、メニューで変更したい項目にカーソルを合わせてから、その部分で変更したいキーを押せば、キーを割り当てることができるようになります。また、Backspaceキーを押せば、キーバインドを消すことができます。</P> +<H3>GNOME 2.8 以降をお使いの場合</H3> -でカレントディレクトリ以下にtrunkのソースツリーが作成されます。</P> -<P>リポジトリの sylpheed ディレクトリ以下は次のように分かれています。 -<UL> -<LI>trunk/ メインのツリー</LI> -<LI>branches/ 各種実験用ブランチ</LI> -<LI>tags/ リリースタグを付けたブランチ</LI> -</UL> -</P> -<P>最新のソースツリーにアップデートするには、対象となるディレクトリで -<PRE> -$ svn update -</PRE> +<P>アプリケーション→システムツール→設定エディタで gconf-editor を起動する。</P> +<P>desktop → gnome → interface を選び、その中の can-change-accels をチェックする。</P> +<H3>GNOME 2.8 以前かそれ以外の環境をお使いの場合</H3> -を実行してください。</P> -<P>Subversion ツリーには自動生成されるファイルは入っていないので、そのままでは ./configure できません。コンパイルするには、通常必要なものの他に autoconf, automake, libtool, gettext などがインストールされている必要があります。インストールされていれば、 ./autogen.sh で必要なファイルが自動生成されます。</P> +<P>~/.gtkrc-2.0 に gtk-can-change-accels = 1 を記述する。</P> +<H2><A NAME="ss23.4">23.4</A> <A HREF="sylpheed.html#toc23.4">サマリビューの下に表示される画像について</A> +</H2> +<P>Q. ヘッダが表示されている部分に小さな画像が表示されていますが、これは何でしょうか。 +また、どのようにしたら挿入できるのでしょうか。</P> +<P>A. これは、X-Faceといいます。 +<A HREF="sylpheed-9.html#Account-Config">アカウントの設定</A>のユーザ定義ヘッダで、 +X-Faceヘッダフィールドに登録すれば相手側に環境があれば表示されることが可能です。</P> +<P> +<A HREF="http://www.dairiki.org/xface/">http://www.dairiki.org/xface/</A>のサイトで既存の画像ファイルをX-Faceフォーマットに変換することができます。</P> <HR> <A HREF="sylpheed-24.html">次のページ</A> <A HREF="sylpheed-22.html">前のページ</A> diff --git a/manual/ja/sylpheed-24.html b/manual/ja/sylpheed-24.html index d8d382fd..67afa28e 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-24.html +++ b/manual/ja/sylpheed-24.html @@ -3,7 +3,7 @@ <HEAD> <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=UTF-8"> <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.69"> - <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: GNU Free Documentation License</TITLE> + <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: 情報</TITLE> <LINK HREF="sylpheed-25.html" REL=next> <LINK HREF="sylpheed-23.html" REL=previous> <LINK HREF="sylpheed.html#toc24" REL=contents> @@ -13,338 +13,75 @@ <A HREF="sylpheed-23.html">前のページ</A> <A HREF="sylpheed.html#toc24">目次へ</A> <HR> -<H2><A NAME="s24">24.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc24">GNU Free Documentation License</A></H2> +<H2><A NAME="s24">24.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc24">情報</A></H2> -<H2><A NAME="gfdl"></A> <A NAME="ss24.1">24.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc24.1">GNU Free Documentation License </A> + +<H2><A NAME="ss24.1">24.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc24.1">Sylpheed 関連サイト</A> </H2> -<P>Version 1.1, March 2000</P> -<P> -<PRE> -Copyright (C) 2000 Free Software Foundation, Inc. -59 Temple Place, Suite 330, Boston, MA 02111-1307 USA -Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies -of this license document, but changing it is not allowed. -</PRE> -</P> -<P><B>0. PREAMBLE</B></P> -<P>The purpose of this License is to make a manual, textbook, or other -written document "free" in the sense of freedom: to assure everyone -the effective freedom to copy and redistribute it, with or without -modifying it, either commercially or noncommercially. Secondarily, -this License preserves for the author and publisher a way to get -credit for their work, while not being considered responsible for -modifications made by others.</P> -<P>This License is a kind of "copyleft", which means that derivative -works of the document must themselves be free in the same sense. It -complements the GNU General Public License, which is a copyleft -license designed for free software.</P> -<P>We have designed this License in order to use it for manuals for free -software, because free software needs free documentation: a free -program should come with manuals providing the same freedoms that the -software does. But this License is not limited to software manuals; -it can be used for any textual work, regardless of subject matter or -whether it is published as a printed book. We recommend this License -principally for works whose purpose is instruction or reference.</P> +<H3>Sylpheed オフィシャルWebサイト</H3> -<P><B>1. APPLICABILITY AND DEFINITIONS</B></P> +<P>Sylpheed オフィシャルWebサイトの場所は、 +<A HREF="http://sylpheed.sraoss.jp/">http://sylpheed.sraoss.jp/</A> +です。</P> +<H3>Sylpheed 最新版入手先</H3> -<P>This License applies to any manual or other work that contains a -notice placed by the copyright holder saying it can be distributed -under the terms of this License. The "Document", below, refers to any -such manual or work. Any member of the public is a licensee, and is -addressed as "you".</P> -<P>A "Modified Version" of the Document means any work containing the -Document or a portion of it, either copied verbatim, or with -modifications and/or translated into another language.</P> -<P>A "Secondary Section" is a named appendix or a front-matter section of -the Document that deals exclusively with the relationship of the -publishers or authors of the Document to the Document's overall subject -(or to related matters) and contains nothing that could fall directly -within that overall subject. (For example, if the Document is in part a -textbook of mathematics, a Secondary Section may not explain any -mathematics.) The relationship could be a matter of historical -connection with the subject or with related matters, or of legal, -commercial, philosophical, ethical or political position regarding -them.</P> -<P>The "Invariant Sections" are certain Secondary Sections whose titles -are designated, as being those of Invariant Sections, in the notice -that says that the Document is released under this License.</P> -<P>The "Cover Texts" are certain short passages of text that are listed, -as Front-Cover Texts or Back-Cover Texts, in the notice that says that -the Document is released under this License.</P> -<P>A "Transparent" copy of the Document means a machine-readable copy, -represented in a format whose specification is available to the -general public, whose contents can be viewed and edited directly and -straightforwardly with generic text editors or (for images composed of -pixels) generic paint programs or (for drawings) some widely available -drawing editor, and that is suitable for input to text formatters or -for automatic translation to a variety of formats suitable for input -to text formatters. A copy made in an otherwise Transparent file -format whose markup has been designed to thwart or discourage -subsequent modification by readers is not Transparent. A copy that is -not "Transparent" is called "Opaque".</P> -<P>Examples of suitable formats for Transparent copies include plain -ASCII without markup, Texinfo input format, LaTeX input format, SGML -or XML using a publicly available DTD, and standard-conforming simple -HTML designed for human modification. Opaque formats include -PostScript, PDF, proprietary formats that can be read and edited only -by proprietary word processors, SGML or XML for which the DTD and/or -processing tools are not generally available, and the -machine-generated HTML produced by some word processors for output -purposes only.</P> -<P>The "Title Page" means, for a printed book, the title page itself, -plus such following pages as are needed to hold, legibly, the material -this License requires to appear in the title page. For works in -formats which do not have any title page as such, "Title Page" means -the text near the most prominent appearance of the work's title, -preceding the beginning of the body of the text.</P> +<P>Sylpheedの最新版は +<A HREF="http://sylpheed.sraoss.jp/ja/download.html">http://sylpheed.sraoss.jp/ja/download.html</A> から入手できます。</P> -<P><B>2. VERBATIM COPYING</B></P> -<P>You may copy and distribute the Document in any medium, either -commercially or noncommercially, provided that this License, the -copyright notices, and the license notice saying this License applies -to the Document are reproduced in all copies, and that you add no other -conditions whatsoever to those of this License. You may not use -technical measures to obstruct or control the reading or further -copying of the copies you make or distribute. However, you may accept -compensation in exchange for copies. If you distribute a large enough -number of copies you must also follow the conditions in section 3.</P> -<P>You may also lend copies, under the same conditions stated above, and -you may publicly display copies.</P> +<H2><A NAME="Sylpheed-ML"></A> <A NAME="ss24.2">24.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc24.2">メーリングリスト</A> +</H2> -<P><B>3. COPYING IN QUANTITY</B></P> -<P>If you publish printed copies of the Document numbering more than 100, -and the Document's license notice requires Cover Texts, you must enclose -the copies in covers that carry, clearly and legibly, all these Cover -Texts: Front-Cover Texts on the front cover, and Back-Cover Texts on -the back cover. Both covers must also clearly and legibly identify -you as the publisher of these copies. The front cover must present -the full title with all words of the title equally prominent and -visible. You may add other material on the covers in addition. -Copying with changes limited to the covers, as long as they preserve -the title of the Document and satisfy these conditions, can be treated -as verbatim copying in other respects.</P> -<P>If the required texts for either cover are too voluminous to fit -legibly, you should put the first ones listed (as many as fit -reasonably) on the actual cover, and continue the rest onto adjacent -pages.</P> -<P>If you publish or distribute Opaque copies of the Document numbering -more than 100, you must either include a machine-readable Transparent -copy along with each Opaque copy, or state in or with each Opaque copy -a publicly-accessible computer-network location containing a complete -Transparent copy of the Document, free of added material, which the -general network-using public has access to download anonymously at no -charge using public-standard network protocols. If you use the latter -option, you must take reasonably prudent steps, when you begin -distribution of Opaque copies in quantity, to ensure that this -Transparent copy will remain thus accessible at the stated location -until at least one year after the last time you distribute an Opaque -copy (directly or through your agents or retailers) of that edition to -the public.</P> +<P>Sylpheed に関する全般的な話題を扱うメーリングリストです。日本語 +( +<A HREF="sylpheed-jp@sraoss.jp">sylpheed-jp@sraoss.jp</A>) と +英語 ( +<A HREF="sylpheed@sraoss.jp">sylpheed@sraoss.jp</A>) の2種類があります。</P> +<P>また、リリースアナウンス専用の ML として sylpheed-announce ML ( +<A HREF="sylpheed-announce@sraoss.jp">sylpheed-announce@sraoss.jp</A>) があります。</P> -<P>It is requested, but not required, that you contact the authors of the -Document well before redistributing any large number of copies, to give -them a chance to provide you with an updated version of the Document.</P> +<H3>参加方法</H3> -<P><B>4. MODIFICATIONS</B></P> -<P>You may copy and distribute a Modified Version of the Document under -the conditions of sections 2 and 3 above, provided that you release -the Modified Version under precisely this License, with the Modified -Version filling the role of the Document, thus licensing distribution -and modification of the Modified Version to whoever possesses a copy -of it. In addition, you must do these things in the Modified Version:</P> <P> -<UL> -<LI><B>A.</B> Use in the Title Page (and on the covers, if any) a title distinct -from that of the Document, and from those of previous versions -(which should, if there were any, be listed in the History section -of the Document). You may use the same title as a previous version -if the original publisher of that version gives permission.</LI> -<LI><B>B.</B> List on the Title Page, as authors, one or more persons or entities -responsible for authorship of the modifications in the Modified -Version, together with at least five of the principal authors of the -Document (all of its principal authors, if it has less than five).</LI> -<LI><B>C.</B> State on the Title page the name of the publisher of the -Modified Version, as the publisher. -</LI> -<LI><B>D.</B> Preserve all the copyright notices of the Document.</LI> -<LI><B>E.</B> Add an appropriate copyright notice for your modifications -adjacent to the other copyright notices.</LI> -<LI><B>F.</B> Include, immediately after the copyright notices, a license notice -giving the public permission to use the Modified Version under the -terms of this License, in the form shown in the Addendum below.</LI> -<LI><B>G.</B> Preserve in that license notice the full lists of Invariant Sections -and required Cover Texts given in the Document's license notice.</LI> -<LI><B>H.</B> Include an unaltered copy of this License.</LI> -<LI><B>I.</B> Preserve the section entitled "History", and its title, and add to -it an item stating at least the title, year, new authors, and -publisher of the Modified Version as given on the Title Page. If -there is no section entitled "History" in the Document, create one -stating the title, year, authors, and publisher of the Document as -given on its Title Page, then add an item describing the Modified -Version as stated in the previous sentence. -</LI> -<LI><B>J.</B> Preserve the network location, if any, given in the Document for -public access to a Transparent copy of the Document, and likewise -the network locations given in the Document for previous versions -it was based on. These may be placed in the "History" section. -You may omit a network location for a work that was published at -least four years before the Document itself, or if the original -publisher of the version it refers to gives permission.</LI> -<LI><B>K.</B> In any section entitled "Acknowledgements" or "Dedications", -preserve the section's title, and preserve in the section all the -substance and tone of each of the contributor acknowledgements -and/or dedications given therein.</LI> -<LI><B>L.</B> Preserve all the Invariant Sections of the Document, -unaltered in their text and in their titles. Section numbers -or the equivalent are not considered part of the section titles.</LI> -<LI><B>M.</B> Delete any section entitled "Endorsements". Such a section -may not be included in the Modified Version.</LI> -<LI><B>N.</B> Do not retitle any existing section as "Endorsements" -or to conflict in title with any Invariant Section.</LI> -</UL> -</P> - -<P>If the Modified Version includes new front-matter sections or -appendices that qualify as Secondary Sections and contain no material -copied from the Document, you may at your option designate some or all -of these sections as invariant. To do this, add their titles to the -list of Invariant Sections in the Modified Version's license notice. -These titles must be distinct from any other section titles.</P> -<P>You may add a section entitled "Endorsements", provided it contains -nothing but endorsements of your Modified Version by various -parties--for example, statements of peer review or that the text has -been approved by an organization as the authoritative definition of a -standard.</P> -<P>You may add a passage of up to five words as a Front-Cover Text, and a -passage of up to 25 words as a Back-Cover Text, to the end of the list -of Cover Texts in the Modified Version. Only one passage of -Front-Cover Text and one of Back-Cover Text may be added by (or -through arrangements made by) any one entity. If the Document already -includes a cover text for the same cover, previously added by you or -by arrangement made by the same entity you are acting on behalf of, -you may not add another; but you may replace the old one, on explicit -permission from the previous publisher that added the old one.</P> -<P>The author(s) and publisher(s) of the Document do not by this License -give permission to use their names for publicity for or to assert or -imply endorsement of any Modified Version.</P> - -<P><B>5. COMBINING DOCUMENTS</B></P> -<P>You may combine the Document with other documents released under this -License, under the terms defined in section 4 above for modified -versions, provided that you include in the combination all of the -Invariant Sections of all of the original documents, unmodified, and -list them all as Invariant Sections of your combined work in its -license notice.</P> -<P>The combined work need only contain one copy of this License, and -multiple identical Invariant Sections may be replaced with a single -copy. If there are multiple Invariant Sections with the same name but -different contents, make the title of each such section unique by -adding at the end of it, in parentheses, the name of the original -author or publisher of that section if known, or else a unique number. -Make the same adjustment to the section titles in the list of -Invariant Sections in the license notice of the combined work.</P> - -<P>In the combination, you must combine any sections entitled "History" -in the various original documents, forming one section entitled -"History"; likewise combine any sections entitled "Acknowledgements", -and any sections entitled "Dedications". You must delete all sections -entitled "Endorsements."</P> - -<P><B>6. COLLECTIONS OF DOCUMENTS</B></P> -<P>You may make a collection consisting of the Document and other documents -released under this License, and replace the individual copies of this -License in the various documents with a single copy that is included in -the collection, provided that you follow the rules of this License for -verbatim copying of each of the documents in all other respects.</P> -<P>You may extract a single document from such a collection, and distribute -it individually under this License, provided you insert a copy of this -License into the extracted document, and follow this License in all -other respects regarding verbatim copying of that document.</P> +<A HREF="http://www.sraoss.jp/mailman/listinfo/">http://www.sraoss.jp/mailman/listinfo/</A> から入会したいメーリングリストを選択します。その後は指示に従ってください。</P> +<P>投稿先は +<A HREF="sylpheed-jp@sraoss.jp">sylpheed-jp@sraoss.jp</A> です。</P> +<H3>退会方法</H3> -<P><B>7. AGGREGATION WITH INDEPENDENT WORKS</B></P> -<P>A compilation of the Document or its derivatives with other separate -and independent documents or works, in or on a volume of a storage or -distribution medium, does not as a whole count as a Modified Version -of the Document, provided no compilation copyright is claimed for the -compilation. Such a compilation is called an "aggregate", and this -License does not apply to the other self-contained works thus compiled -with the Document, on account of their being thus compiled, if they -are not themselves derivative works of the Document.</P> - -<P>If the Cover Text requirement of section 3 is applicable to these -copies of the Document, then if the Document is less than one quarter -of the entire aggregate, the Document's Cover Texts may be placed on -covers that surround only the Document within the aggregate. -Otherwise they must appear on covers around the whole aggregate.</P> - -<P><B>8. TRANSLATION</B></P> -<P>Translation is considered a kind of modification, so you may -distribute translations of the Document under the terms of section 4. -Replacing Invariant Sections with translations requires special -permission from their copyright holders, but you may include -translations of some or all Invariant Sections in addition to the -original versions of these Invariant Sections. You may include a -translation of this License provided that you also include the -original English version of this License. In case of a disagreement -between the translation and the original English version of this -License, the original English version will prevail.</P> - -<P><B>9. TERMINATION</B></P> -<P>You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Document except -as expressly provided for under this License. Any other attempt to -copy, modify, sublicense or distribute the Document is void, and will -automatically terminate your rights under this License. However, -parties who have received copies, or rights, from you under this -License will not have their licenses terminated so long as such -parties remain in full compliance.</P> - -<P><B>10. FUTURE REVISIONS OF THIS LICENSE</B></P> - -<P>The Free Software Foundation may publish new, revised versions -of the GNU Free Documentation License from time to time. Such new -versions will be similar in spirit to the present version, but may -differ in detail to address new problems or concerns. See -http://www.gnu.org/copyleft/.</P> -<P>Each version of the License is given a distinguishing version number. -If the Document specifies that a particular numbered version of this -License "or any later version" applies to it, you have the option of -following the terms and conditions either of that specified version or -of any later version that has been published (not as a draft) by the -Free Software Foundation. If the Document does not specify a version -number of this License, you may choose any version ever published (not -as a draft) by the Free Software Foundation.</P> - -<H2><A NAME="ss24.2">24.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc24.2">How to use this License for your documents</A> +<P>上記のページから退会処理ができます。</P> +<P>過去ログも上記のページから参照できます。 +以前の過去ログは +<A HREF="http://www.tmtm.org/sylpheed/ml/">http://www.tmtm.org/sylpheed/ml/</A>から入手できます。</P> +<H2><A NAME="ss24.3">24.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc24.3">Anonymous SVN</A> </H2> -<P>To use this License in a document you have written, include a copy of -the License in the document and put the following copyright and -license notices just after the title page:</P> -<P> +<P>Sylpheedの開発はSVNを利用して行われています。 +SVNの説明に関しては、 +<A HREF="http://subversion.bluegate.org/doc/book.html">http://subversion.bluegate.org/doc/book.html</A>などのサイトや書籍を参考にしてください。</P> +<P>SVNから最新のSylpheedを入手するには、subversion をインストールし、svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed にアクセスしてください。 <PRE> -Copyright (c) YEAR YOUR NAME. - Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document - under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.1 - or any later version published by the Free Software Foundation; - with the Invariant Sections being LIST THEIR TITLES, with the - Front-Cover Texts being LIST, and with the Back-Cover Texts being LIST. - A copy of the license is included in the section entitled "GNU - Free Documentation License". +$ mkdir svn +$ cd svn +$ svn checkout svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk sylpheed </PRE> + +でカレントディレクトリ以下にtrunkのソースツリーが作成されます。</P> +<P>リポジトリの sylpheed ディレクトリ以下は次のように分かれています。 +<UL> +<LI>trunk/ メインのツリー</LI> +<LI>branches/ 各種実験用ブランチ</LI> +<LI>tags/ リリースタグを付けたブランチ</LI> +</UL> </P> -<P>If you have no Invariant Sections, write "with no Invariant Sections" -instead of saying which ones are invariant. If you have no -Front-Cover Texts, write "no Front-Cover Texts" instead of -"Front-Cover Texts being LIST"; likewise for Back-Cover Texts.</P> +<P>最新のソースツリーにアップデートするには、対象となるディレクトリで +<PRE> +$ svn update +</PRE> -<P>If your document contains nontrivial examples of program code, we -recommend releasing these examples in parallel under your choice of -free software license, such as the GNU General Public License, -to permit their use in free software.</P> +を実行してください。</P> +<P>Subversion ツリーには自動生成されるファイルは入っていないので、そのままでは ./configure できません。コンパイルするには、通常必要なものの他に autoconf, automake, libtool, gettext などがインストールされている必要があります。インストールされていれば、 ./autogen.sh で必要なファイルが自動生成されます。</P> <HR> <A HREF="sylpheed-25.html">次のページ</A> diff --git a/manual/ja/sylpheed-25.html b/manual/ja/sylpheed-25.html index 99c38372..f7aef79b 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-25.html +++ b/manual/ja/sylpheed-25.html @@ -3,7 +3,7 @@ <HEAD> <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=UTF-8"> <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.69"> - <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: おわりに</TITLE> + <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: GNU Free Documentation License</TITLE> <LINK HREF="sylpheed-26.html" REL=next> <LINK HREF="sylpheed-24.html" REL=previous> <LINK HREF="sylpheed.html#toc25" REL=contents> @@ -13,15 +13,338 @@ <A HREF="sylpheed-24.html">前のページ</A> <A HREF="sylpheed.html#toc25">目次へ</A> <HR> -<H2><A NAME="s25">25.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc25">おわりに</A></H2> +<H2><A NAME="s25">25.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc25">GNU Free Documentation License</A></H2> -<H2><A NAME="ss25.1">25.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc25.1">おわりに</A> +<H2><A NAME="gfdl"></A> <A NAME="ss25.1">25.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc25.1">GNU Free Documentation License </A> </H2> -<P>このドキュメントを読んで、 -ここはこうしたほうがいいのでは、といったような意見がありましたら、 -<A HREF="mailto:hiro-y@kcn.ne.jp">hiro-y@kcn.ne.jp</A> -へお送りいただければ幸いです。</P> +<P>Version 1.1, March 2000</P> + +<P> +<PRE> +Copyright (C) 2000 Free Software Foundation, Inc. +59 Temple Place, Suite 330, Boston, MA 02111-1307 USA +Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies +of this license document, but changing it is not allowed. +</PRE> +</P> +<P><B>0. PREAMBLE</B></P> +<P>The purpose of this License is to make a manual, textbook, or other +written document "free" in the sense of freedom: to assure everyone +the effective freedom to copy and redistribute it, with or without +modifying it, either commercially or noncommercially. Secondarily, +this License preserves for the author and publisher a way to get +credit for their work, while not being considered responsible for +modifications made by others.</P> +<P>This License is a kind of "copyleft", which means that derivative +works of the document must themselves be free in the same sense. It +complements the GNU General Public License, which is a copyleft +license designed for free software.</P> +<P>We have designed this License in order to use it for manuals for free +software, because free software needs free documentation: a free +program should come with manuals providing the same freedoms that the +software does. But this License is not limited to software manuals; +it can be used for any textual work, regardless of subject matter or +whether it is published as a printed book. We recommend this License +principally for works whose purpose is instruction or reference.</P> + +<P><B>1. APPLICABILITY AND DEFINITIONS</B></P> + +<P>This License applies to any manual or other work that contains a +notice placed by the copyright holder saying it can be distributed +under the terms of this License. The "Document", below, refers to any +such manual or work. Any member of the public is a licensee, and is +addressed as "you".</P> +<P>A "Modified Version" of the Document means any work containing the +Document or a portion of it, either copied verbatim, or with +modifications and/or translated into another language.</P> +<P>A "Secondary Section" is a named appendix or a front-matter section of +the Document that deals exclusively with the relationship of the +publishers or authors of the Document to the Document's overall subject +(or to related matters) and contains nothing that could fall directly +within that overall subject. (For example, if the Document is in part a +textbook of mathematics, a Secondary Section may not explain any +mathematics.) The relationship could be a matter of historical +connection with the subject or with related matters, or of legal, +commercial, philosophical, ethical or political position regarding +them.</P> +<P>The "Invariant Sections" are certain Secondary Sections whose titles +are designated, as being those of Invariant Sections, in the notice +that says that the Document is released under this License.</P> +<P>The "Cover Texts" are certain short passages of text that are listed, +as Front-Cover Texts or Back-Cover Texts, in the notice that says that +the Document is released under this License.</P> +<P>A "Transparent" copy of the Document means a machine-readable copy, +represented in a format whose specification is available to the +general public, whose contents can be viewed and edited directly and +straightforwardly with generic text editors or (for images composed of +pixels) generic paint programs or (for drawings) some widely available +drawing editor, and that is suitable for input to text formatters or +for automatic translation to a variety of formats suitable for input +to text formatters. A copy made in an otherwise Transparent file +format whose markup has been designed to thwart or discourage +subsequent modification by readers is not Transparent. A copy that is +not "Transparent" is called "Opaque".</P> +<P>Examples of suitable formats for Transparent copies include plain +ASCII without markup, Texinfo input format, LaTeX input format, SGML +or XML using a publicly available DTD, and standard-conforming simple +HTML designed for human modification. Opaque formats include +PostScript, PDF, proprietary formats that can be read and edited only +by proprietary word processors, SGML or XML for which the DTD and/or +processing tools are not generally available, and the +machine-generated HTML produced by some word processors for output +purposes only.</P> +<P>The "Title Page" means, for a printed book, the title page itself, +plus such following pages as are needed to hold, legibly, the material +this License requires to appear in the title page. For works in +formats which do not have any title page as such, "Title Page" means +the text near the most prominent appearance of the work's title, +preceding the beginning of the body of the text.</P> + +<P><B>2. VERBATIM COPYING</B></P> +<P>You may copy and distribute the Document in any medium, either +commercially or noncommercially, provided that this License, the +copyright notices, and the license notice saying this License applies +to the Document are reproduced in all copies, and that you add no other +conditions whatsoever to those of this License. You may not use +technical measures to obstruct or control the reading or further +copying of the copies you make or distribute. However, you may accept +compensation in exchange for copies. If you distribute a large enough +number of copies you must also follow the conditions in section 3.</P> +<P>You may also lend copies, under the same conditions stated above, and +you may publicly display copies.</P> + +<P><B>3. COPYING IN QUANTITY</B></P> +<P>If you publish printed copies of the Document numbering more than 100, +and the Document's license notice requires Cover Texts, you must enclose +the copies in covers that carry, clearly and legibly, all these Cover +Texts: Front-Cover Texts on the front cover, and Back-Cover Texts on +the back cover. Both covers must also clearly and legibly identify +you as the publisher of these copies. The front cover must present +the full title with all words of the title equally prominent and +visible. You may add other material on the covers in addition. +Copying with changes limited to the covers, as long as they preserve +the title of the Document and satisfy these conditions, can be treated +as verbatim copying in other respects.</P> +<P>If the required texts for either cover are too voluminous to fit +legibly, you should put the first ones listed (as many as fit +reasonably) on the actual cover, and continue the rest onto adjacent +pages.</P> +<P>If you publish or distribute Opaque copies of the Document numbering +more than 100, you must either include a machine-readable Transparent +copy along with each Opaque copy, or state in or with each Opaque copy +a publicly-accessible computer-network location containing a complete +Transparent copy of the Document, free of added material, which the +general network-using public has access to download anonymously at no +charge using public-standard network protocols. If you use the latter +option, you must take reasonably prudent steps, when you begin +distribution of Opaque copies in quantity, to ensure that this +Transparent copy will remain thus accessible at the stated location +until at least one year after the last time you distribute an Opaque +copy (directly or through your agents or retailers) of that edition to +the public.</P> + +<P>It is requested, but not required, that you contact the authors of the +Document well before redistributing any large number of copies, to give +them a chance to provide you with an updated version of the Document.</P> + +<P><B>4. MODIFICATIONS</B></P> +<P>You may copy and distribute a Modified Version of the Document under +the conditions of sections 2 and 3 above, provided that you release +the Modified Version under precisely this License, with the Modified +Version filling the role of the Document, thus licensing distribution +and modification of the Modified Version to whoever possesses a copy +of it. In addition, you must do these things in the Modified Version:</P> +<P> +<UL> +<LI><B>A.</B> Use in the Title Page (and on the covers, if any) a title distinct +from that of the Document, and from those of previous versions +(which should, if there were any, be listed in the History section +of the Document). You may use the same title as a previous version +if the original publisher of that version gives permission.</LI> +<LI><B>B.</B> List on the Title Page, as authors, one or more persons or entities +responsible for authorship of the modifications in the Modified +Version, together with at least five of the principal authors of the +Document (all of its principal authors, if it has less than five).</LI> +<LI><B>C.</B> State on the Title page the name of the publisher of the +Modified Version, as the publisher. +</LI> +<LI><B>D.</B> Preserve all the copyright notices of the Document.</LI> +<LI><B>E.</B> Add an appropriate copyright notice for your modifications +adjacent to the other copyright notices.</LI> +<LI><B>F.</B> Include, immediately after the copyright notices, a license notice +giving the public permission to use the Modified Version under the +terms of this License, in the form shown in the Addendum below.</LI> +<LI><B>G.</B> Preserve in that license notice the full lists of Invariant Sections +and required Cover Texts given in the Document's license notice.</LI> +<LI><B>H.</B> Include an unaltered copy of this License.</LI> +<LI><B>I.</B> Preserve the section entitled "History", and its title, and add to +it an item stating at least the title, year, new authors, and +publisher of the Modified Version as given on the Title Page. If +there is no section entitled "History" in the Document, create one +stating the title, year, authors, and publisher of the Document as +given on its Title Page, then add an item describing the Modified +Version as stated in the previous sentence. +</LI> +<LI><B>J.</B> Preserve the network location, if any, given in the Document for +public access to a Transparent copy of the Document, and likewise +the network locations given in the Document for previous versions +it was based on. These may be placed in the "History" section. +You may omit a network location for a work that was published at +least four years before the Document itself, or if the original +publisher of the version it refers to gives permission.</LI> +<LI><B>K.</B> In any section entitled "Acknowledgements" or "Dedications", +preserve the section's title, and preserve in the section all the +substance and tone of each of the contributor acknowledgements +and/or dedications given therein.</LI> +<LI><B>L.</B> Preserve all the Invariant Sections of the Document, +unaltered in their text and in their titles. Section numbers +or the equivalent are not considered part of the section titles.</LI> +<LI><B>M.</B> Delete any section entitled "Endorsements". Such a section +may not be included in the Modified Version.</LI> +<LI><B>N.</B> Do not retitle any existing section as "Endorsements" +or to conflict in title with any Invariant Section.</LI> +</UL> +</P> + +<P>If the Modified Version includes new front-matter sections or +appendices that qualify as Secondary Sections and contain no material +copied from the Document, you may at your option designate some or all +of these sections as invariant. To do this, add their titles to the +list of Invariant Sections in the Modified Version's license notice. +These titles must be distinct from any other section titles.</P> +<P>You may add a section entitled "Endorsements", provided it contains +nothing but endorsements of your Modified Version by various +parties--for example, statements of peer review or that the text has +been approved by an organization as the authoritative definition of a +standard.</P> +<P>You may add a passage of up to five words as a Front-Cover Text, and a +passage of up to 25 words as a Back-Cover Text, to the end of the list +of Cover Texts in the Modified Version. Only one passage of +Front-Cover Text and one of Back-Cover Text may be added by (or +through arrangements made by) any one entity. If the Document already +includes a cover text for the same cover, previously added by you or +by arrangement made by the same entity you are acting on behalf of, +you may not add another; but you may replace the old one, on explicit +permission from the previous publisher that added the old one.</P> +<P>The author(s) and publisher(s) of the Document do not by this License +give permission to use their names for publicity for or to assert or +imply endorsement of any Modified Version.</P> + +<P><B>5. COMBINING DOCUMENTS</B></P> +<P>You may combine the Document with other documents released under this +License, under the terms defined in section 4 above for modified +versions, provided that you include in the combination all of the +Invariant Sections of all of the original documents, unmodified, and +list them all as Invariant Sections of your combined work in its +license notice.</P> +<P>The combined work need only contain one copy of this License, and +multiple identical Invariant Sections may be replaced with a single +copy. If there are multiple Invariant Sections with the same name but +different contents, make the title of each such section unique by +adding at the end of it, in parentheses, the name of the original +author or publisher of that section if known, or else a unique number. +Make the same adjustment to the section titles in the list of +Invariant Sections in the license notice of the combined work.</P> + +<P>In the combination, you must combine any sections entitled "History" +in the various original documents, forming one section entitled +"History"; likewise combine any sections entitled "Acknowledgements", +and any sections entitled "Dedications". You must delete all sections +entitled "Endorsements."</P> + +<P><B>6. COLLECTIONS OF DOCUMENTS</B></P> +<P>You may make a collection consisting of the Document and other documents +released under this License, and replace the individual copies of this +License in the various documents with a single copy that is included in +the collection, provided that you follow the rules of this License for +verbatim copying of each of the documents in all other respects.</P> +<P>You may extract a single document from such a collection, and distribute +it individually under this License, provided you insert a copy of this +License into the extracted document, and follow this License in all +other respects regarding verbatim copying of that document.</P> + + +<P><B>7. AGGREGATION WITH INDEPENDENT WORKS</B></P> +<P>A compilation of the Document or its derivatives with other separate +and independent documents or works, in or on a volume of a storage or +distribution medium, does not as a whole count as a Modified Version +of the Document, provided no compilation copyright is claimed for the +compilation. Such a compilation is called an "aggregate", and this +License does not apply to the other self-contained works thus compiled +with the Document, on account of their being thus compiled, if they +are not themselves derivative works of the Document.</P> + +<P>If the Cover Text requirement of section 3 is applicable to these +copies of the Document, then if the Document is less than one quarter +of the entire aggregate, the Document's Cover Texts may be placed on +covers that surround only the Document within the aggregate. +Otherwise they must appear on covers around the whole aggregate.</P> + +<P><B>8. TRANSLATION</B></P> +<P>Translation is considered a kind of modification, so you may +distribute translations of the Document under the terms of section 4. +Replacing Invariant Sections with translations requires special +permission from their copyright holders, but you may include +translations of some or all Invariant Sections in addition to the +original versions of these Invariant Sections. You may include a +translation of this License provided that you also include the +original English version of this License. In case of a disagreement +between the translation and the original English version of this +License, the original English version will prevail.</P> + +<P><B>9. TERMINATION</B></P> +<P>You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Document except +as expressly provided for under this License. Any other attempt to +copy, modify, sublicense or distribute the Document is void, and will +automatically terminate your rights under this License. However, +parties who have received copies, or rights, from you under this +License will not have their licenses terminated so long as such +parties remain in full compliance.</P> + +<P><B>10. FUTURE REVISIONS OF THIS LICENSE</B></P> + +<P>The Free Software Foundation may publish new, revised versions +of the GNU Free Documentation License from time to time. Such new +versions will be similar in spirit to the present version, but may +differ in detail to address new problems or concerns. See +http://www.gnu.org/copyleft/.</P> +<P>Each version of the License is given a distinguishing version number. +If the Document specifies that a particular numbered version of this +License "or any later version" applies to it, you have the option of +following the terms and conditions either of that specified version or +of any later version that has been published (not as a draft) by the +Free Software Foundation. If the Document does not specify a version +number of this License, you may choose any version ever published (not +as a draft) by the Free Software Foundation.</P> + +<H2><A NAME="ss25.2">25.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc25.2">How to use this License for your documents</A> +</H2> + +<P>To use this License in a document you have written, include a copy of +the License in the document and put the following copyright and +license notices just after the title page:</P> +<P> +<PRE> +Copyright (c) YEAR YOUR NAME. + Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document + under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.1 + or any later version published by the Free Software Foundation; + with the Invariant Sections being LIST THEIR TITLES, with the + Front-Cover Texts being LIST, and with the Back-Cover Texts being LIST. + A copy of the license is included in the section entitled "GNU + Free Documentation License". +</PRE> +</P> +<P>If you have no Invariant Sections, write "with no Invariant Sections" +instead of saying which ones are invariant. If you have no +Front-Cover Texts, write "no Front-Cover Texts" instead of +"Front-Cover Texts being LIST"; likewise for Back-Cover Texts.</P> + +<P>If your document contains nontrivial examples of program code, we +recommend releasing these examples in parallel under your choice of +free software license, such as the GNU General Public License, +to permit their use in free software.</P> <HR> <A HREF="sylpheed-26.html">次のページ</A> diff --git a/manual/ja/sylpheed-26.html b/manual/ja/sylpheed-26.html index ca03d04c..e9a2e442 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-26.html +++ b/manual/ja/sylpheed-26.html @@ -3,222 +3,28 @@ <HEAD> <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=UTF-8"> <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.69"> - <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: History</TITLE> + <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: おわりに</TITLE> + <LINK HREF="sylpheed-27.html" REL=next> <LINK HREF="sylpheed-25.html" REL=previous> <LINK HREF="sylpheed.html#toc26" REL=contents> </HEAD> <BODY> -次のページ +<A HREF="sylpheed-27.html">次のページ</A> <A HREF="sylpheed-25.html">前のページ</A> <A HREF="sylpheed.html#toc26">目次へ</A> <HR> -<H2><A NAME="s26">26.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc26">History</A></H2> +<H2><A NAME="s26">26.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc26">おわりに</A></H2> -<H2><A NAME="ss26.1">26.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc26.1">更新履歴</A> +<H2><A NAME="ss26.1">26.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc26.1">おわりに</A> </H2> -<P> -<PRE> -2000-08-06 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.1 - * 更新履歴を追加 - * ライセンスをGPL2に変更 -2000-08-06 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.1.2 - * KMailの注意書きを追加 - * 句点のポリシーを変更 +<P>このドキュメントを読んで、 +ここはこうしたほうがいいのでは、といったような意見がありましたら、 +<A HREF="mailto:hiro-y@kcn.ne.jp">hiro-y@kcn.ne.jp</A> +へお送りいただければ幸いです。</P> -2000-09-13 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.1.3 - * メッセージの作成部分を記述 - * アカウント設定でCc, Bcc, Reply-Toフィールド自動指定の記述 - -2000-09-27 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.2 - * Hiro's pageを変更 - * imlib, facesの注意書きを追加 - * sylpheed/develディレクトリの存在についての記述を削除 - * cvsについての記述 - * タグ->要素 - * 振り分けの設定 - * 全般の設定 - * FAQにgtkrcの設定, ショートカットキーの変更を追加 - * 機能を追加 - * 動作確認環境を追加 - * なし(ローカル)を追加 - * 外部エディタの使い方を記述 -2000-09-27 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.2.1 - * 受信時のtypoを修正 - * ctrl+n,p - * $HOME -2000-11-09 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.2.2 - * MLの案内を変更 - * ChangeLogの形式を変更 -2001-06-26 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.3.0 (for 0.5.x) - * 動作環境の記述の撤廃 - * 機能説明部分の最新機能への追従 - * rpmでのインストールの記述の変更 - * Vine LinuxおよびKondara MNU/Linuxでのインストール方法の消去 - * 新しいウィンドウで開くを追加 - * "即実行"を標準の記述に採用 - * アカウントの設定を最新に追従 - * メッセージの作成を最新に追従 - * 振り分けを最新に追従 - * ニュース関連を追従 - * (全般の設定が追従未完了) - * nightly buildに関する記述を追加 - * サイトアドレスの変更 -2001-07-01 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.3.1 - * 返信方法の変更に追従 - * 全般の設定を追従 - * ショートカットキーの追加(不完全) -2002-04-04 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> - * Version 0.4.0 - * GFDLへ変更 - * Sylpheed最新版へ追従 - * セクションの追加と移動と削除 - * リファレンスの削除 - * TODO: FreeBSDへのインストール, Gtk+のインストール, テンプレート -2004-11-26 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.5.0 - * Sylpheed最新版の仕様に追従 -2004-12-01 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.5.1 - * Sylpheed最新版の仕様に追従 - * 言い回しの統一 -2004-12-15 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.5.2 - * まず最初に何をするか -> 最初に行うこと に変更 - * abstractを変更 -2004-12-21 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.5.3 - * 振り分けの設定の項目を加筆修正 -2006-02-08 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.6.0 - * Sylpheed 2.2.0にあわせて多数加筆修正 -2006-12-20 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.7.0 - * Sylpheed 2.3.0にあわせて加筆修正 -2006-12-22 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.7.1 - * セキュリティ機能の項目を追加 -2007-04-16 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.8.0 - * Sylpheed 2.4.0にあわせて加筆修正 - * URLを修正 - * SVNリポジトリの利用方法を記述 -2007-04-17 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.8.1 - * カスタマイズの項目を加筆修正 -2007-04-20 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.8.2 - * IMAP4関連の記述を追加。 - * APOP、OP25Bについての記述を追加 -2008-10-03 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.9.0 - * メッセージの受信 - POP3の場合 - リモートメールボックス機能 - の項目を追加 - * FAQ - ショートカットキーのキーバインドの変更を加筆修正 - * FAQ - 返信マークについての項目を削除 -2009-06-12 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.10.0 - * 迷惑メール対策の記述を更新 - * アップデートチェックを追加 -2009-06-25 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.10.1 - * 迷惑メール対策にWindows版bsfilterの注意事項を追加 -2009-08-13 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.10.2 - * インポートの項目を加筆修正 -2010-02-17 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.11.0 - * Sylpheed 3.0 にあわせて加筆修正 - * アドレス帳、フィルタリングの項目を加筆修正 - * 「このマニュアルについて」、「インストール」、「カスタマイズ」 - の項を加筆修正 - * 「おわりに」の項を修正 -2010-02-19 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.11.1 - * 「迷惑メール対策」の項に Virtual Store についての記述を追加 -2010-03-12 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.11.2 - * 「アップグレード方法」の項を追加 -2010-11-18 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.12.0 - * Sylpheed 3.1 にあわせて加筆修正 -2010-12-24 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.12.2 - * ソート、スレッド表示の説明を追加 - * メッセージ作成、アドレス補完、「全般の設定 - 詳細 - インタフェース」 - を加筆修正 -2011-01-17 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.12.3 - * Outlook Express からのインポートについての記述を追加 -2011-01-21 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.12.4 - * 「送信ダイアログを表示する」設定項目を追加 -2011-01-24 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.12.5 - * 「主な機能」「メッセージの管理方式」「インストール」 - を加筆修正 -2011-05-10 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.12.6 - * 誤表記を修正 -2011-09-08 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.12.7 - * 添付ファイルに関する記述を更新 -2012-01-06 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.12.8 - * mbox のインポートに関する制限事項を追加 -2012-06-19 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.13.0 - * インストールの章を更新 - * 添付リストビューに関する説明を更新 - * メッセージの保存方法を追加 - * 迷惑メール対策の説明を更新 -2012-06-25 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.14.0 - * メーラ→メールソフト - * 全般の設定項目を追加 -2012-10-30 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.15.0 - * クイック検索の AND 検索の記述を追加 - * 添付インタフェースの設定の説明を追加 -2013-02-14 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.16.0 - * 迷惑メールの説明を更新し、オプションを追加 -2013-05-24 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.17.0 - * メッセージの保存の説明を更新 - * HTMLメールの設定項目を追加 -2014-03-19 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.18.0 - * 生成した HTML ファイルに content-type meta タグを追加 - * PGP encrypt-to-self の説明を追加 - * 新着メッセージ通知の説明を更新 -2014-11-20 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.19.0 - * オンライン状態の設定項目を追加 -2015-11-27 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.19.1 - * 著作権年を更新 - * GTK+の必要バージョンを2.8以降に修正 - * Windows 2000/XPを削除し、8/10を追加 - * rpmのインストール方法を修正 -2017-02-16 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> - * Version 0.20.0 - * 著作権年を更新 - * Windows 2000/XP向けの説明を削除 - * 署名機能の説明を更新 - * アドレス帳のグループの説明を更新 -</PRE> -</P> <HR> -次のページ +<A HREF="sylpheed-27.html">次のページ</A> <A HREF="sylpheed-25.html">前のページ</A> <A HREF="sylpheed.html#toc26">目次へ</A> </BODY> diff --git a/manual/ja/sylpheed-27.html b/manual/ja/sylpheed-27.html new file mode 100644 index 00000000..d860d2d3 --- /dev/null +++ b/manual/ja/sylpheed-27.html @@ -0,0 +1,227 @@ +<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN"> +<HTML> +<HEAD> + <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=UTF-8"> + <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.69"> + <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: History</TITLE> + <LINK HREF="sylpheed-26.html" REL=previous> + <LINK HREF="sylpheed.html#toc27" REL=contents> +</HEAD> +<BODY> +次のページ +<A HREF="sylpheed-26.html">前のページ</A> +<A HREF="sylpheed.html#toc27">目次へ</A> +<HR> +<H2><A NAME="s27">27.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc27">History</A></H2> + +<H2><A NAME="ss27.1">27.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc27.1">更新履歴</A> +</H2> + +<P> +<PRE> +2000-08-06 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.1 + * 更新履歴を追加 + * ライセンスをGPL2に変更 +2000-08-06 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.1.2 + * KMailの注意書きを追加 + * 句点のポリシーを変更 + +2000-09-13 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.1.3 + * メッセージの作成部分を記述 + * アカウント設定でCc, Bcc, Reply-Toフィールド自動指定の記述 + +2000-09-27 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.2 + * Hiro's pageを変更 + * imlib, facesの注意書きを追加 + * sylpheed/develディレクトリの存在についての記述を削除 + * cvsについての記述 + * タグ->要素 + * 振り分けの設定 + * 全般の設定 + * FAQにgtkrcの設定, ショートカットキーの変更を追加 + * 機能を追加 + * 動作確認環境を追加 + * なし(ローカル)を追加 + * 外部エディタの使い方を記述 +2000-09-27 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.2.1 + * 受信時のtypoを修正 + * ctrl+n,p + * $HOME +2000-11-09 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.2.2 + * MLの案内を変更 + * ChangeLogの形式を変更 +2001-06-26 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.3.0 (for 0.5.x) + * 動作環境の記述の撤廃 + * 機能説明部分の最新機能への追従 + * rpmでのインストールの記述の変更 + * Vine LinuxおよびKondara MNU/Linuxでのインストール方法の消去 + * 新しいウィンドウで開くを追加 + * "即実行"を標準の記述に採用 + * アカウントの設定を最新に追従 + * メッセージの作成を最新に追従 + * 振り分けを最新に追従 + * ニュース関連を追従 + * (全般の設定が追従未完了) + * nightly buildに関する記述を追加 + * サイトアドレスの変更 +2001-07-01 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.3.1 + * 返信方法の変更に追従 + * 全般の設定を追従 + * ショートカットキーの追加(不完全) +2002-04-04 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> + * Version 0.4.0 + * GFDLへ変更 + * Sylpheed最新版へ追従 + * セクションの追加と移動と削除 + * リファレンスの削除 + * TODO: FreeBSDへのインストール, Gtk+のインストール, テンプレート +2004-11-26 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.5.0 + * Sylpheed最新版の仕様に追従 +2004-12-01 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.5.1 + * Sylpheed最新版の仕様に追従 + * 言い回しの統一 +2004-12-15 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.5.2 + * まず最初に何をするか -> 最初に行うこと に変更 + * abstractを変更 +2004-12-21 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.5.3 + * 振り分けの設定の項目を加筆修正 +2006-02-08 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.6.0 + * Sylpheed 2.2.0にあわせて多数加筆修正 +2006-12-20 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.7.0 + * Sylpheed 2.3.0にあわせて加筆修正 +2006-12-22 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.7.1 + * セキュリティ機能の項目を追加 +2007-04-16 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.8.0 + * Sylpheed 2.4.0にあわせて加筆修正 + * URLを修正 + * SVNリポジトリの利用方法を記述 +2007-04-17 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.8.1 + * カスタマイズの項目を加筆修正 +2007-04-20 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.8.2 + * IMAP4関連の記述を追加。 + * APOP、OP25Bについての記述を追加 +2008-10-03 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.9.0 + * メッセージの受信 - POP3の場合 - リモートメールボックス機能 + の項目を追加 + * FAQ - ショートカットキーのキーバインドの変更を加筆修正 + * FAQ - 返信マークについての項目を削除 +2009-06-12 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.10.0 + * 迷惑メール対策の記述を更新 + * アップデートチェックを追加 +2009-06-25 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.10.1 + * 迷惑メール対策にWindows版bsfilterの注意事項を追加 +2009-08-13 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.10.2 + * インポートの項目を加筆修正 +2010-02-17 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.11.0 + * Sylpheed 3.0 にあわせて加筆修正 + * アドレス帳、フィルタリングの項目を加筆修正 + * 「このマニュアルについて」、「インストール」、「カスタマイズ」 + の項を加筆修正 + * 「おわりに」の項を修正 +2010-02-19 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.11.1 + * 「迷惑メール対策」の項に Virtual Store についての記述を追加 +2010-03-12 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.11.2 + * 「アップグレード方法」の項を追加 +2010-11-18 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.12.0 + * Sylpheed 3.1 にあわせて加筆修正 +2010-12-24 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.12.2 + * ソート、スレッド表示の説明を追加 + * メッセージ作成、アドレス補完、「全般の設定 - 詳細 - インタフェース」 + を加筆修正 +2011-01-17 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.12.3 + * Outlook Express からのインポートについての記述を追加 +2011-01-21 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.12.4 + * 「送信ダイアログを表示する」設定項目を追加 +2011-01-24 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.12.5 + * 「主な機能」「メッセージの管理方式」「インストール」 + を加筆修正 +2011-05-10 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.12.6 + * 誤表記を修正 +2011-09-08 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.12.7 + * 添付ファイルに関する記述を更新 +2012-01-06 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.12.8 + * mbox のインポートに関する制限事項を追加 +2012-06-19 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.13.0 + * インストールの章を更新 + * 添付リストビューに関する説明を更新 + * メッセージの保存方法を追加 + * 迷惑メール対策の説明を更新 +2012-06-25 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.14.0 + * メーラ→メールソフト + * 全般の設定項目を追加 +2012-10-30 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.15.0 + * クイック検索の AND 検索の記述を追加 + * 添付インタフェースの設定の説明を追加 +2013-02-14 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.16.0 + * 迷惑メールの説明を更新し、オプションを追加 +2013-05-24 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.17.0 + * メッセージの保存の説明を更新 + * HTMLメールの設定項目を追加 +2014-03-19 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.18.0 + * 生成した HTML ファイルに content-type meta タグを追加 + * PGP encrypt-to-self の説明を追加 + * 新着メッセージ通知の説明を更新 +2014-11-20 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.19.0 + * オンライン状態の設定項目を追加 +2015-11-27 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.19.1 + * 著作権年を更新 + * GTK+の必要バージョンを2.8以降に修正 + * Windows 2000/XPを削除し、8/10を追加 + * rpmのインストール方法を修正 +2017-02-16 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * Version 0.20.0 + * 著作権年を更新 + * Windows 2000/XP向けの説明を削除 + * 署名機能の説明を更新 +2017-02-17 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> + * アドレス帳のグループの説明を更新 + * 「その他の機能」の章を追加 +</PRE> +</P> +<HR> +次のページ +<A HREF="sylpheed-26.html">前のページ</A> +<A HREF="sylpheed.html#toc27">目次へ</A> +</BODY> +</HTML> diff --git a/manual/ja/sylpheed-5.html b/manual/ja/sylpheed-5.html index 9d97d5d6..76eb58d0 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-5.html +++ b/manual/ja/sylpheed-5.html @@ -49,7 +49,7 @@ <A HREF="http://sylpheed.sraoss.jp/ja/">Sylpheed公式サイト</A> で確認することができます。 他の環境で動作したという方は -<A HREF="sylpheed-23.html#Sylpheed-ML">Sylpheed ML</A>、またはWikiで報告頂ければ幸いです。</P> +<A HREF="sylpheed-24.html#Sylpheed-ML">Sylpheed ML</A>、またはWikiで報告頂ければ幸いです。</P> <P>古いライブラリを使用した場合、環境によっては動作が不安定になる可能性があります。ライブラリはできるだけ新しいものをお使いください。</P> <H2><A NAME="gen-inst"></A> <A NAME="ss5.3">5.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc5.3">基本的なインストール方法</A> </H2> diff --git a/manual/ja/sylpheed.html b/manual/ja/sylpheed.html index 84e3f1a6..7b6e50f4 100644 --- a/manual/ja/sylpheed.html +++ b/manual/ja/sylpheed.html @@ -216,51 +216,61 @@ <LI><A NAME="toc20.3">20.3</A> <A HREF="sylpheed-20.html#ss20.3">ツールバーのカスタマイズ</A> </UL> <P> -<H2><A NAME="toc21">21.</A> <A HREF="sylpheed-21.html">他メールソフトからSylpheedへの移行</A></H2> +<H2><A NAME="toc21">21.</A> <A HREF="sylpheed-21.html">その他の機能</A></H2> <UL> -<LI><A NAME="toc21.1">21.1</A> <A HREF="sylpheed-21.html#ss21.1">mbox形式のメッセージファイルの取り込み</A> -<LI><A NAME="toc21.2">21.2</A> <A HREF="sylpheed-21.html#ss21.2">eml形式、MH形式のメッセージファイルの取り込み</A> -<LI><A NAME="toc21.3">21.3</A> <A HREF="sylpheed-21.html#ss21.3">他形式へのエクスポート</A> -<LI><A NAME="toc21.4">21.4</A> <A HREF="sylpheed-21.html#ss21.4">Outlook Expressからの移行</A> -<LI><A NAME="toc21.5">21.5</A> <A HREF="sylpheed-21.html#ss21.5">Becky! Ver.2からの移行</A> -<LI><A NAME="toc21.6">21.6</A> <A HREF="sylpheed-21.html#ss21.6">Windows Live Mail、Windows Mailからの移行</A> +<LI><A NAME="toc21.1">21.1</A> <A HREF="sylpheed-21.html#ss21.1">重複メッセージを削除</A> +<LI><A NAME="toc21.2">21.2</A> <A HREF="sylpheed-21.html#ss21.2">分割メッセージを結合</A> +<LI><A NAME="toc21.3">21.3</A> <A HREF="sylpheed-21.html#ss21.3">設定ファイルフォルダを開く</A> +<LI><A NAME="toc21.4">21.4</A> <A HREF="sylpheed-21.html#ss21.4">ログウィンドウ</A> +<LI><A NAME="toc21.5">21.5</A> <A HREF="sylpheed-21.html#ss21.5">添付ファイルを削除</A> </UL> <P> -<H2><A NAME="toc22">22.</A> <A HREF="sylpheed-22.html">FAQ</A></H2> +<H2><A NAME="toc22">22.</A> <A HREF="sylpheed-22.html">他メールソフトからSylpheedへの移行</A></H2> <UL> -<LI><A NAME="toc22.1">22.1</A> <A HREF="sylpheed-22.html#ss22.1">ニュースのメッセージ未読情報について</A> -<LI><A NAME="toc22.2">22.2</A> <A HREF="sylpheed-22.html#ss22.2">メニューなどのフォント変更について</A> -<LI><A NAME="toc22.3">22.3</A> <A HREF="sylpheed-22.html#ss22.3">ショートカットキーのキーバインドの変更</A> -<LI><A NAME="toc22.4">22.4</A> <A HREF="sylpheed-22.html#ss22.4">サマリビューの下に表示される画像について</A> +<LI><A NAME="toc22.1">22.1</A> <A HREF="sylpheed-22.html#ss22.1">mbox形式のメッセージファイルの取り込み</A> +<LI><A NAME="toc22.2">22.2</A> <A HREF="sylpheed-22.html#ss22.2">eml形式、MH形式のメッセージファイルの取り込み</A> +<LI><A NAME="toc22.3">22.3</A> <A HREF="sylpheed-22.html#ss22.3">他形式へのエクスポート</A> +<LI><A NAME="toc22.4">22.4</A> <A HREF="sylpheed-22.html#ss22.4">Outlook Expressからの移行</A> +<LI><A NAME="toc22.5">22.5</A> <A HREF="sylpheed-22.html#ss22.5">Becky! Ver.2からの移行</A> +<LI><A NAME="toc22.6">22.6</A> <A HREF="sylpheed-22.html#ss22.6">Windows Live Mail、Windows Mailからの移行</A> </UL> <P> -<H2><A NAME="toc23">23.</A> <A HREF="sylpheed-23.html">情報</A></H2> +<H2><A NAME="toc23">23.</A> <A HREF="sylpheed-23.html">FAQ</A></H2> <UL> -<LI><A NAME="toc23.1">23.1</A> <A HREF="sylpheed-23.html#ss23.1">Sylpheed 関連サイト</A> -<LI><A NAME="toc23.2">23.2</A> <A HREF="sylpheed-23.html#ss23.2">メーリングリスト</A> -<LI><A NAME="toc23.3">23.3</A> <A HREF="sylpheed-23.html#ss23.3">Anonymous SVN</A> +<LI><A NAME="toc23.1">23.1</A> <A HREF="sylpheed-23.html#ss23.1">ニュースのメッセージ未読情報について</A> +<LI><A NAME="toc23.2">23.2</A> <A HREF="sylpheed-23.html#ss23.2">メニューなどのフォント変更について</A> +<LI><A NAME="toc23.3">23.3</A> <A HREF="sylpheed-23.html#ss23.3">ショートカットキーのキーバインドの変更</A> +<LI><A NAME="toc23.4">23.4</A> <A HREF="sylpheed-23.html#ss23.4">サマリビューの下に表示される画像について</A> </UL> <P> -<H2><A NAME="toc24">24.</A> <A HREF="sylpheed-24.html">GNU Free Documentation License</A></H2> +<H2><A NAME="toc24">24.</A> <A HREF="sylpheed-24.html">情報</A></H2> <UL> -<LI><A NAME="toc24.1">24.1</A> <A HREF="sylpheed-24.html#ss24.1">GNU Free Documentation License </A> -<LI><A NAME="toc24.2">24.2</A> <A HREF="sylpheed-24.html#ss24.2">How to use this License for your documents</A> +<LI><A NAME="toc24.1">24.1</A> <A HREF="sylpheed-24.html#ss24.1">Sylpheed 関連サイト</A> +<LI><A NAME="toc24.2">24.2</A> <A HREF="sylpheed-24.html#ss24.2">メーリングリスト</A> +<LI><A NAME="toc24.3">24.3</A> <A HREF="sylpheed-24.html#ss24.3">Anonymous SVN</A> </UL> <P> -<H2><A NAME="toc25">25.</A> <A HREF="sylpheed-25.html">おわりに</A></H2> +<H2><A NAME="toc25">25.</A> <A HREF="sylpheed-25.html">GNU Free Documentation License</A></H2> <UL> -<LI><A NAME="toc25.1">25.1</A> <A HREF="sylpheed-25.html#ss25.1">おわりに</A> +<LI><A NAME="toc25.1">25.1</A> <A HREF="sylpheed-25.html#ss25.1">GNU Free Documentation License </A> +<LI><A NAME="toc25.2">25.2</A> <A HREF="sylpheed-25.html#ss25.2">How to use this License for your documents</A> </UL> <P> -<H2><A NAME="toc26">26.</A> <A HREF="sylpheed-26.html">History</A></H2> +<H2><A NAME="toc26">26.</A> <A HREF="sylpheed-26.html">おわりに</A></H2> <UL> -<LI><A NAME="toc26.1">26.1</A> <A HREF="sylpheed-26.html#ss26.1">更新履歴</A> +<LI><A NAME="toc26.1">26.1</A> <A HREF="sylpheed-26.html#ss26.1">おわりに</A> +</UL> +<P> +<H2><A NAME="toc27">27.</A> <A HREF="sylpheed-27.html">History</A></H2> + +<UL> +<LI><A NAME="toc27.1">27.1</A> <A HREF="sylpheed-27.html#ss27.1">更新履歴</A> </UL> <HR> <A HREF="sylpheed-1.html">次のページ</A> diff --git a/manual/ja/sylpheed.sgml b/manual/ja/sylpheed.sgml index 5d4097ea..ddce79ae 100644 --- a/manual/ja/sylpheed.sgml +++ b/manual/ja/sylpheed.sgml @@ -2490,6 +2490,40 @@ SylpheedΤμѤˤΥץѤƼԤޤ </sect1> </sect> +<sect>¾εǽ +<sect1>ʣå +<p> +˥塼Ρ֥ġʣåפȡ߳ƤեνʣåǺޤ + +åʣƤ뤫ɤΥåMessage-IdˤԤޤ +</sect1> + +<sect1>ʬå +<p> +ޥӥ塼ʬ䤷줿å٤֤ǥ˥塼Ρ֥ġʬåפȡΥå礷Ƹξ֤ޤ + +бƤåʬɸΡmessage/partialǤޤʬå礱ƤϷǤޤ +</sect1> + +<sect1>եե +<p> +˥塼Ρ֥ġեեפӡ֥ġźեեեפȡ줾SylpheedγƼե롢Ū¸줿źեեǼեľܳȤǤޤ +</sect1> + +<sect1>ɥ +<p> +˥塼Ρ֥ġɥפȡ륵ФȤ̿ΤȤƤʤɤǧ뤳ȤǤޤ꤬ȯʤɤ˥ƤǧȲˤĤʤ뤳Ȥޤ +</sect1> + +<sect1>źեե +<p> +Attachment Toolץ饰ȡ뤵Ƥȡ˥塼Ρ֥ġźեեפͭˤʤޤפźեեƥǥ̤ʤɤ˻ѤǤޤ + +ޥӥ塼źեեΤå֤ǡ֥ġźեեפȡǧɽޤΤǡ֤ϤפȡоݤΥåźեե뤬ޤ + +ʤźեե0ХȤΥեȤɽޤ +</sect1> + <sect>¾륽եȤSylpheedؤΰܹ <sect1>mboxΥåեμ<label id="mbox-import"> <p> @@ -3300,7 +3334,9 @@ to permit their use in free software. * ǯ * Windows 2000/XP * ̾ǽ +2017-02-17 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> * ɥ쥹ĢΥ롼פ + * ֤¾εǽפξϤɲ </verb> </sect1> </sect> |