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author | hiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d> | 2010-12-07 08:03:32 +0000 |
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committer | hiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d> | 2010-12-07 08:03:32 +0000 |
commit | 9df25e660c1968ea9f5f38e1c0d536c33901d337 (patch) | |
tree | 5da035067f46b763f2beca402ea448f14c00981b /manual | |
parent | 952e3f66b234b54ffbaaf27cb1604bda84d8dce0 (diff) |
updated manual.
git-svn-id: svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk@2736 ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d
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-rw-r--r-- | manual/ja/sylpheed-2.html | 1 | ||||
-rw-r--r-- | manual/ja/sylpheed-9.html | 30 | ||||
-rw-r--r-- | manual/ja/sylpheed.html | 2 | ||||
-rw-r--r-- | manual/ja/sylpheed.sgml | 34 |
4 files changed, 61 insertions, 6 deletions
diff --git a/manual/ja/sylpheed-2.html b/manual/ja/sylpheed-2.html index 597045d8..93a83d66 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-2.html +++ b/manual/ja/sylpheed-2.html @@ -98,6 +98,7 @@ <LI>送信先アドレスのアドレス帳への自動登録</LI> <LI>アドレスの自動補完</LI> <LI>添付ファイル削除機能 (プラグインとして提供)</LI> +<LI>SOCKS4/5 プロキシ対応</LI> </UL> </P> diff --git a/manual/ja/sylpheed-9.html b/manual/ja/sylpheed-9.html index 76634c12..173ba4fe 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-9.html +++ b/manual/ja/sylpheed-9.html @@ -134,7 +134,8 @@ APOP認証を使用すると、生のパスワードが流れなくなるため比較的安全になります。 <H3>POP3 - メッセージを (日数) 日後に削除</H3> <P>受信時にサーバ上のメッセージを削除する場合、サーバにメッセージを保存しておく日数を指定します。期限の切れたメッセージは次回の受信時に削除されます。 -0日を指定すると、受信と同時にに削除されます。</P> +0日を指定すると、受信と同時にに削除されます。 +デフォルトでは7日後に削除されます。</P> <H3>POP3 - 受信済みも含めてサーバ上の全てのメッセージを受信する</H3> <P>一度受信したメッセージは記憶され、次からは受信されませんが、 @@ -213,9 +214,34 @@ APOP認証を使用すると、生のパスワードが流れなくなるため比較的安全になります。 <P>OpenSSLをリンクしてコンパイルされたときのみ表示されます。 詳細は <A HREF="sylpheed-17.html#ssl-communication">SSLによる通信</A>を参照してください。</P> +<H3>(プロキシ)タブ</H3> -<H3>送信(SMTP)</H3> +<P>プロキシ経由でメールの送受信を行う必要がある場合に設定します。</P> +<H3>SOCKS プロキシを使用する</H3> +<P>これにチェックを入れると、 SOCKS プロキシ経由で通信を行うようになります。</P> +<H3>SOCKS4 / SOCKS5</H3> + +<P>SOCKS のプロトコルを指定します。 SOCKS サーバが対応しているものを選択してください。</P> +<H3>ホスト名</H3> + +<P>SOCKS サーバのホスト名を指定します。</P> +<H3>ポート (1080)</H3> + +<P>SOCKS サーバのポート番号を指定します。</P> +<H3>認証を使用する</H3> + +<P>SOCKS サーバの認証が必要な場合に有効にします。認証は SOCKS5 のみ利用可能です。</P> +<H3>名前</H3> + +<P>認証に使用するユーザ名を指定します。</P> +<H3>パスワード</H3> + +<P>認証に使用するパスワードを指定します。</P> +<H3>送信時にSOCKSプロキシを使用する</H3> + +<P>SMTP による送信時にプロキシを使用するかどうかを指定します。 +チェックを外すと、直接 SMTP サーバに接続します。</P> <H3>(高度な設定)タブ</H3> diff --git a/manual/ja/sylpheed.html b/manual/ja/sylpheed.html index 5fc0ee2f..8c9c1f38 100644 --- a/manual/ja/sylpheed.html +++ b/manual/ja/sylpheed.html @@ -19,7 +19,7 @@ Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> </H2> <HR> -<EM> Sylpheed User's Manual for Sylpheed 3.1 - version 0.12.0 +<EM> Sylpheed User's Manual for Sylpheed 3.1 - version 0.12.1 </EM> <HR> <P> diff --git a/manual/ja/sylpheed.sgml b/manual/ja/sylpheed.sgml index fcb3644b..b7ce57ee 100644 --- a/manual/ja/sylpheed.sgml +++ b/manual/ja/sylpheed.sgml @@ -4,7 +4,7 @@ <author>Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com>, Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> <abstract> - Sylpheed User's Manual for Sylpheed 3.1 - version 0.12.0 + Sylpheed User's Manual for Sylpheed 3.1 - version 0.12.1 </abstract> <toc> @@ -134,6 +134,7 @@ SylpheedはPOP3、IMAP4rev1、SMTPといった主要なプロトコルはもちろん、NNTP(ネットニ <item>送信先アドレスのアドレス帳への自動登録 <item>アドレスの自動補完 <item>添付ファイル削除機能 (プラグインとして提供) +<item>SOCKS4/5 プロキシ対応 </itemize> </sect1> @@ -809,6 +810,7 @@ APOP認証を使用すると、生のパスワードが流れなくなるため比較的安全になります。 <p> 受信時にサーバ上のメッセージを削除する場合、サーバにメッセージを保存しておく日数を指定します。期限の切れたメッセージは次回の受信時に削除されます。 0日を指定すると、受信と同時にに削除されます。 +デフォルトでは7日後に削除されます。 </sect3> <sect3>POP3 - 受信済みも含めてサーバ上の全てのメッセージを受信する <p> @@ -921,11 +923,37 @@ GPGMEを有効にしてコンパイルした時のみ表示されます。 <p> OpenSSLをリンクしてコンパイルされたときのみ表示されます。 詳細は<ref id="ssl-communication" name="SSLによる通信">を参照してください。 +</sect2> -<sect3>送信(SMTP) +<sect2>(プロキシ)タブ +<p> +プロキシ経由でメールの送受信を行う必要がある場合に設定します。 +<sect3>SOCKS プロキシを使用する +<p>これにチェックを入れると、 SOCKS プロキシ経由で通信を行うようになります。 +</sect3> +<sect3>SOCKS4 / SOCKS5 +<p>SOCKS のプロトコルを指定します。 SOCKS サーバが対応しているものを選択してください。 +</sect3> +<sect3>ホスト名 +<p>SOCKS サーバのホスト名を指定します。 +</sect3> +<sect3>ポート (1080) +<p>SOCKS サーバのポート番号を指定します。 +</sect3> +<sect3>認証を使用する +<p>SOCKS サーバの認証が必要な場合に有効にします。認証は SOCKS5 のみ利用可能です。 +</sect3> +<sect3>名前 +<p>認証に使用するユーザ名を指定します。 +</sect3> +<sect3>パスワード +<p>認証に使用するパスワードを指定します。 +</sect3> +<sect3>送信時にSOCKSプロキシを使用する +<p>SMTP による送信時にプロキシを使用するかどうかを指定します。 +チェックを外すと、直接 SMTP サーバに接続します。 </sect3> -</sect2> <sect2>(高度な設定)タブ <p> <sect3>SMTPポートを指定 (25) |