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-rw-r--r--manual/ja/sylpheed-9.html412
1 files changed, 206 insertions, 206 deletions
diff --git a/manual/ja/sylpheed-9.html b/manual/ja/sylpheed-9.html
index 173ba4fe..8b0b4c57 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-9.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-9.html
@@ -2,32 +2,32 @@
<HTML>
<HEAD>
<META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.21">
- <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: アカウントの設定</TITLE>
+ <TITLE>Sylpheed 若吟若冴ャ≪: ≪潟荐絎</TITLE>
<LINK HREF="sylpheed-10.html" REL=next>
<LINK HREF="sylpheed-8.html" REL=previous>
<LINK HREF="sylpheed.html#toc9" REL=contents>
</HEAD>
<BODY>
-<A HREF="sylpheed-10.html">次のページ</A>
-<A HREF="sylpheed-8.html">前のページ</A>
-<A HREF="sylpheed.html#toc9">目次へ</A>
+<A HREF="sylpheed-10.html">罨<若</A>
+<A HREF="sylpheed-8.html">若</A>
+<A HREF="sylpheed.html#toc9">罨<</A>
<HR>
-<H2><A NAME="Account-Config"></A> <A NAME="s9">9.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc9">アカウントの設定</A></H2>
+<H2><A NAME="Account-Config"></A> <A NAME="s9">9.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc9">≪潟荐絎</A></H2>
-<H2><A NAME="append-account"></A> <A NAME="ss9.1">9.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc9.1">新規アカウントの作成</A>
+<H2><A NAME="append-account"></A> <A NAME="ss9.1">9.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc9.1">域≪潟篏</A>
</H2>
-<P>メールを受信・送信するためにはアカウントの設定を行う必要があります。</P>
-<P>新規アカウントの作成を行うには、メニューから「設定>新規アカウントの作成」を実行します。
-「新規アカウントの作成」ダイアログが表示されるので、各ページごとに必要な項目を記入し、「進む」を押して設定を行います。
-Sylpheedの初回起動時にはこのダイアログが自動的に表示されます。</P>
-<P>「新規アカウントの作成」ダイアログでは必要最低限の項目のみ設定できるようになっているため、詳細の設定が必要な場合は「設定>アカウントの編集...」で
-<A HREF="#edit-account">アカウントの編集</A>ダイアログを呼び出し、「追加」や「編集」を行ってください。</P>
+<P><若篆<脂篆<≪潟荐絎茵綽荀障</P>
+<P>域≪潟篏茵<ャ若荐絎鐚域≪潟篏絎茵障
+域≪潟篏ゃ≪違茵腓冴с若吾綽荀荐ャ蚊若荐絎茵障
+Sylpheed莎桁ゃ≪違茵腓冴障</P>
+<P>域≪潟篏ゃ≪違с綽荀篏粋┃絎сc荅括完荐絎綽荀翫荐絎鐚≪潟膩...
+<A HREF="#edit-account">≪潟膩</A>ゃ≪違若喝冴菴遵膩茵c</P>
-<H3>アカウントのタイプ</H3>
+<H3>≪潟帥ゃ</H3>
-<P>最初にアカウントのタイプを選択します。タイプは以下の中から選択します。
+<P>≪潟帥ゃ御障帥ゃ篁ヤ筝御障
<UL>
<LI>POP3</LI>
<LI>IMAP4</LI>
@@ -35,281 +35,281 @@ Sylpheedの初回起動時にはこのダイアログが自動的に表示されます。</P>
<LI>IMAP4 (Gmail)</LI>
</UL>
-ニュースなど他のプロトコルを選択したい場合は、
-<A HREF="#edit-account">アカウントの編集</A>ダイアログから「追加」を行ってください。</P>
+ャ若鴻篁潟御翫
+<A HREF="#edit-account">≪潟膩</A>ゃ≪違菴遵茵c</P>
-<H3>名前とメールアドレス</H3>
+<H3><若≪</H3>
-<P>あなたが送信したメールの受信者側で表示される名前とメールアドレスを入力します。</P>
+<P>篆<<若篆∴眼ц;腓冴<若≪鴻ュ障</P>
-<H3>アカウント情報</H3>
+<H3>≪潟</H3>
-<P>使用するメールサーバのユーザIDと受信(POP3またはIMAP4)・送信(SMTP)サーバ名を入力します。「POP3 (Gmail)」もしくは「IMAP4 (Gmail)」を選択した場合は、アカウント情報は自動的に設定されるため、このページは表示されません。</P>
-<P>「SSLを使用」にチェックを入れると、SSL経由で通信を行います(サーバがSSLに対応している必要があります)。</P>
-<P>「SMTP認証を使用」にチェックを入れると、メールの送信時に認証を行います(サーバが対応している必要があります)。</P>
+<P>篏睡<若泣若若ID篆(POP3障IMAP4)脂篆(SMTP)泣若ュ障POP3 (Gmail)IMAP4 (Gmail)御翫≪潟宴荐絎若吾茵腓冴障</P>
+<P>SSL篏睡сャSSL腟宴ч篆<茵障(泣若SSL絲上綽荀障)</P>
+<P>SMTP茯荐若篏睡сャ<若篆≧茯荐若茵障(泣若絲上綽荀障)</P>
-<H3>設定内容の確認</H3>
+<H3>荐絎絎鴻腆肴</H3>
-<P>設定が完了すると、設定内容が表示されます。「閉じる」を押してダイアログを閉じてください。</P>
-<P>設定内容を変更したい場合は、メニューの「設定>現在のアカウントの設定」もしくは
-<A HREF="#edit-account">アカウントの編集</A>ダイアログから「編集」を行ってください。</P>
+<P>荐絎絎篋荐絎絎鴻茵腓冴障若ゃ≪違</P>
+<P>荐絎絎鴻紊眼翫<ャ若荐絎鐚憜≪潟荐絎
+<A HREF="#edit-account">≪潟膩</A>ゃ≪違膩茵c</P>
-<H2><A NAME="ss9.2">9.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc9.2">アカウントの設定ダイアログ</A>
+<H2><A NAME="ss9.2">9.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc9.2">≪潟荐絎ゃ≪</A>
</H2>
-<P>このダイアログでは、アカウントの詳細設定を行います。
-メニューの「設定>現在のアカウントの設定」もしくは
-<A HREF="#edit-account">アカウントの編集</A>ダイアログから「追加」または「編集」で呼び出します。</P>
-<P>(必須)は、新たに必ず書き込まなければならないものです。</P>
-<P>(推奨)は、新たに変更することを推奨するものです。</P>
-<P>(必須)(推奨)以外の()は既定の値を意味します。</P>
-<P>なお、アカウント設定は無限に作成することができ、
-アカウント設定をしなくても、既に
-<A HREF="sylpheed-6.html#start-mailbox-config">メール箱</A>にあるメールは閲覧することができます。</P>
-<P>ですが、Sylpheed本体の受信機能を使わない場合でも、
-プロトコルで「なし(ローカル)」を選択したアカウント設定を作成してください。</P>
+<P>ゃ≪違с≪潟荅括完荐絎茵障
+<ャ若荐絎鐚憜≪潟荐絎
+<A HREF="#edit-account">≪潟膩</A>ゃ≪違菴遵障膩у若喝冴障</P>
+<P>(綽)違綽吾莨若障違с</P>
+<P>(ィ絅)違紊眼ィ絅с</P>
+<P>(綽)(ィ絅)篁ュ()√ゃ潟障</P>
+<P>≪潟荐絎♂篏с
+≪潟荐絎≪
+<A HREF="sylpheed-6.html#start-mailbox-config"><若膊</A><若画Ηс障</P>
+<P>сSylpheed篏篆≧純篏帥翫с
+潟с(若)御≪潟荐絎篏</P>
-<H3>(基本)タブ</H3>
+<H3>(堺)帥</H3>
-<P>アカウントは最低限この情報を設定する必要があります。</P>
-<H3>このアカウントの名称 (推奨)</H3>
+<P>≪潟篏宴荐絎綽荀障</P>
+<H3>≪潟腱 (ィ絅)</H3>
-<P>このアカウントの名称を指定します。単なる呼び名ですので、なんでも構いません。自分が分かりやすい名前を付けるとよいでしょう。</P>
-<H3><A NAME="usually-use"></A> 通常使用</H3>
+<P>≪潟腱違絎障若喝ссс罕障篁с</P>
+<H3><A NAME="usually-use"></A> 絽娯戎</H3>
-<P>これをチェックしたアカウントが起動時に選択されている状態になります。</P>
-<H3>個人情報 - 名前</H3>
+<P>с≪潟莎桁御倶障</P>
+<H3>篋堺 - </H3>
-<P>メールの送信時に使用される名前です。</P>
-<H3>個人情報 - メールアドレス (必須)</H3>
+<P><若篆≧篏睡с</P>
+<H3>篋堺 - <若≪ (綽)</H3>
-<P>メールの送信時に使われるメールアドレスです。</P>
-<H3>個人情報 - 組織</H3>
+<P><若篆≧篏帥<若≪鴻с</P>
+<H3>篋堺 - 腟膵</H3>
-<P>メールの送信時に書き込まれます。会社などの組織を表します。</P>
-<H3>サーバ情報 - プロトコル</H3>
+<P><若篆≧吾莨若障障篌腓障腟膵茵障</P>
+<H3>泣若 - 潟</H3>
-<P>プロトコルは、
+<P>潟
<UL>
<LI>POP3</LI>
<LI>IMAP4</LI>
-<LI>ニュース(NNTP)</LI>
-<LI>なし(ローカル)</LI>
+<LI>ャ若(NNTP)</LI>
+<LI>(若)</LI>
</UL>
-の中から選択することができます。
-自分のサーバにあったものを選びましょう。
-一度設定を完了するとプロトコルを変更することはできません。
-ニュースについてはここでは説明しません。</P>
+筝御с障
+泣若c吾潟障
+筝綺荐絎絎篋潟紊眼с障
+ャ若鴻ゃс茯障</P>
-<H3>サーバ情報 - 受信用サーバ (必須)</H3>
+<H3>泣若 - 篆∞泣若 (綽)</H3>
-<P>受信するサーバを指定します。
-メールは、プロトコルで指定したプロトコルでここで指定したサーバから受信されます。</P>
+<P>篆<泣若絎障
+<若潟ф絎潟сф絎泣若篆<障</P>
-<H3>サーバ情報 - SMTPサーバ(送信) (必須)</H3>
+<H3>泣若 - SMTP泣若(篆) (綽)</H3>
-<P>送信に使用するサーバを指定します。プロトコルにはSMTPが使用されます。</P>
+<P>篆<篏睡泣若絎障潟SMTP篏睡障</P>
-<H3>サーバ情報 - ユーザID (必須)</H3>
+<H3>泣若 - 若ID (綽)</H3>
-<P>ここで指定されたユーザIDを使ってメールサーバにログインします。</P>
-<H3>サーバ情報 - パスワード</H3>
+<P>ф絎若ID篏帥c<若泣若違ゃ潟障</P>
+<H3>泣若 - 鴻若</H3>
-<P>ここで指定されたパスワードを使用してメールサーバにログインします。
-入力されたパスワードは画面上には****としか表示されません。</P>
-<P>入力しなかった場合は接続時にパスワードを入力するダイアログが開き、終了時まで記憶されます。Sylpheedがインストールされているコンピュータを他人が使用する可能性のある場合はこちらを推奨します。</P>
-<H3>(受信)タブ</H3>
+<P>ф絎鴻若篏睡<若泣若違ゃ潟障
+ュ鴻若脂≫****茵腓冴障</P>
+<P>ュc翫・膓鴻若ュゃ≪違腟篋障ц吟障Sylpheedゃ潟鴻若潟潟ャ若帥篁篋冴篏睡醇с翫<ィ絅障</P>
+<H3>(篆)帥</H3>
-<H3>POP3 - 安全な認証方式を使用する (APOP)</H3>
+<H3>POP3 - 絎茯荐惹劫篏睡 (APOP)</H3>
-<P>POP3では通常生のパスワードがそのままネットワークに流れてしまいますが、
-APOP認証を使用すると、生のパスワードが流れなくなるため比較的安全になります。
-ただし、サーバがAPOP認証に対応している必要があります。</P>
-<P>(注: 現在はAPOP認証にプロトコルレベルでの脆弱性が発見されています。Sylpheedでは対策済みですが、POP3 over SSLなどの利用が推奨されています。)</P>
-<H3>POP3 - 受信時にサーバ上のメッセージを削除する</H3>
+<P>POP3с絽悟鴻若障障若羌障障
+APOP茯荐若篏睡鴻若羌罸莠絎障
+泣若APOP茯荐若絲上綽荀障</P>
+<P>(羈: 憜APOP茯荐若潟с綣掩с肴障Sylpheedс絲丞羝帥сPOP3 over SSLィ絅障)</P>
+<H3>POP3 - 篆≧泣若筝<祉若吾ゃ</H3>
-<P>受信時にサーバからメッセージを削除します。受信テストを行う場合や、複数の端末から同一のメールサーバを使用し、メールは他の端末に蓄える場合などは、このチェックを外すとよいでしょう。</P>
-<H3>POP3 - メッセージを (日数) 日後に削除</H3>
+<P>篆≧泣若<祉若吾ゃ障篆<鴻茵翫茲違腴筝<若泣若篏睡<若篁腴翫с紊с</P>
+<H3>POP3 - <祉若吾 (ユ) ュ</H3>
-<P>受信時にサーバ上のメッセージを削除する場合、サーバにメッセージを保存しておく日数を指定します。期限の切れたメッセージは次回の受信時に削除されます。
-0日を指定すると、受信と同時にに削除されます。
-デフォルトでは7日後に削除されます。</P>
-<H3>POP3 - 受信済みも含めてサーバ上の全てのメッセージを受信する</H3>
+<P>篆≧泣若筝<祉若吾ゃ翫泣若<祉若吾篆絖ユ違絎障<祉若吾罨≦篆≧ゃ障
+0ャ絎篆<ゃ障
+с7ュゃ障</P>
+<H3>POP3 - 篆≧帥泣若筝<祉若吾篆<</H3>
-<P>一度受信したメッセージは記憶され、次からは受信されませんが、
-それを無視してすべてのメッセージをダウンロードします。</P>
-<P>このオプションは、受信時にサーバ上のメッセージを削除する場合は実質無効です。</P>
-<H3>POP3 - 受信サイズ制限 (KB)</H3>
+<P>筝綺篆<<祉若吾荐吟罨<篆<障
+∴鴻<祉若吾潟若障</P>
+<P>激с潟篆≧泣若筝<祉若吾ゃ翫絎莖≦鴻с</P>
+<H3>POP3 - 篆<泣ゃ阪狗 (KB)</H3>
-<P>これを有効にしている場合、1メッセージが指定したサイズ(KB)より大きなメッセージは受信しません。</P>
-<H3>POP3 - 受信時にメッセージを振り分ける</H3>
+<P>鴻翫1<祉若吾絎泣ゃ(KB)紊с<祉若吾篆<障</P>
+<H3>POP3 - 篆≧<祉若吾</H3>
-<P>これを有効にしている場合、受信時に受信したメッセージに対してフィルタルールが実行されます。</P>
-<H3>POP3 - 標準の受信箱</H3>
+<P>鴻翫篆≧篆<<祉若吾絲障c帥若絎茵障</P>
+<H3>POP3 - 罔羣篆∞</H3>
-<P>そのアカウントでメールを受信したときに通常どこに保存するかを指定できます。標準ではinbox(受信箱)です。上記で振り分けられなかったメールがこのフォルダに格納されます。</P>
-<H3>IMAP4 - 認証方式</H3>
+<P>≪潟с<若篆<絽吾篆絖絎с障罔羣сinbox(篆∞)с筝荐фc<若主障</P>
+<H3>IMAP4 - 茯荐惹劫</H3>
-<P>IMAP4サーバにログインする際のの認証方式を指定します。自動、LOGIN、PLAIN、CRAM-MD5の中から選択します。通常は「自動」で構いません。</P>
-<H3>IMAP4 - 受信時に受信箱(INBOX)のみチェックする</H3>
+<P>IMAP4泣若違ゃ潟茯荐惹劫絎障LOGINPLAINCRAM-MD5筝御障絽吾ф障</P>
+<H3>IMAP4 - 篆≧篆∞(INBOX)帥с</H3>
-<P>IMAP4アカウントで「受信」を行った場合、通常はすべてのフォルダをチェックしますが、このオプションを有効にすると受信箱(INBOX)のみチェックするようになります。</P>
-<H3>IMAP4 - 受信時に受信箱(INBOX)の新着メッセージを振り分ける</H3>
+<P>IMAP4≪潟с篆<茵c翫絽吾鴻с障激с潟鴻篆∞(INBOX)帥с障</P>
+<H3>IMAP4 - 篆≧篆∞(INBOX)亥<祉若吾</H3>
-<P>このオプションを有効にすると、IMAP4アカウントで「受信」を行った場合に新着メッセージを自動的に振り分けます。すでに受信済みのメッセージについては振り分けられません(手動で振り分けることは可能です)。</P>
-<H3>「全受信」でこのアカウントの新着メールをチェックする</H3>
+<P>激с潟鴻IMAP4≪潟с篆<茵c翫亥<祉若吾障с篆≧帥<祉若吾ゃ障(ф純с)</P>
+<H3>篆<с≪潟亥<若с</H3>
-<P>これをチェックしていると、「全受信」操作でこのアカウントから受信を行います。
-チェックを外した場合は、受信対象からこのアカウントを外します。</P>
-<P>送信だけに使用するアカウントなどに利用すると便利かもしれません。</P>
-<H3>(送信)タブ</H3>
+<P>с篆<篏с≪潟篆<茵障
+с紊翫篆≦乗院≪潟紊障</P>
+<P>篆<篏睡≪潟箴水障</P>
+<H3>(篆)帥</H3>
-<H3>ヘッダ - Dateヘッダフィールドを付ける</H3>
+<H3> - Datec若篁</H3>
-<P>DateヘッダフィールドをSylpheedで付けます。通常は有効にしておいてください。</P>
-<H3>メッセージIDを生成する</H3>
+<P>Datec若Sylpheedт障絽吾鴻</P>
+<H3><祉若ID</H3>
-<P>メッセージIDをSylpheedで付けます。通常は有効にしておいてください。</P>
-<P>一般的な端末型ダイヤルアップIP接続のプロバイダが運営しているようなサーバでは、
-サーバ側がつけるので必要ないこともあります。</P>
-<H3>ユーザ定義のヘッダを追加する</H3>
+<P><祉若IDSylpheedт障絽吾鴻</P>
+<P>筝腴ゃゃ≪IP・膓ゃ吟泣若с
+泣若眼ゃу荀障</P>
+<H3>若九臂菴遵</H3>
-<P>これを選択するとユーザ定義ヘッダを追加できます。
-編集ボタンを押して編集してください。
-リストの順番で挿入されます。</P>
-<P>X-Faceなどもここで挿入します。</P>
-<H3>SMTP認証(SMTP AUTH)</H3>
+<P>御若九臂菴遵с障
+膩帥潟若膩
+鴻ф水ャ障</P>
+<P>X-Faceф水ャ障</P>
+<H3>SMTP茯荐(SMTP AUTH)</H3>
-<P>利用するSMTPサーバがSMTP AUTHを必要とする場合、チェックを入れて
-適切な認証方式と、アカウント情報を指定してください。アカウント情報を空にした場合は受信時と同じユーザIDとパスワードが使用されます。</P>
-<H3>送信前にPOP3認証を行う</H3>
+<P>SMTP泣若SMTP AUTH綽荀翫сャ
+茯荐惹劫≪潟宴絎≪潟宴腥冴翫篆≧若ID鴻若篏睡障</P>
+<H3>篆≦POP3茯荐若茵</H3>
-<P>いわゆるPOP before SMTPと呼ばれる認証方法です。送信前に自動的にPOP3による認証を行います。</P>
-<H3>(作成)タブ</H3>
+<P>POP before SMTP若違茯荐惹号с篆≦POP3茯荐若茵障</P>
+<H3>(篏)帥</H3>
-<H3>署名</H3>
+<H3>臀峨</H3>
-<P>「直接入力」では、メッセージ作成時に自動的にメッセージの最後に挿入する署名文字列を指定します。
-アカウントの作成時に「名前 &lt;メールアドレス>」という形式で自動作成されますが、後から変更することができます。</P>
-<P>また、「ファイル」を選択すると署名ファイルを指定することができます。
-既定値は<ホームディレクトリ>/.signatureです(Windows 2000/XPの場合は C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Sylpheed\signature.txt 、Vista/7の場合は C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Sylpheed\signature.txt)。</P>
-<P>「コマンドの出力」を指定した場合は、指定したファイルをコマンドとみなして実行し、その出力結果を挿入します。</P>
-<P>「署名を引用の前に入れる (非推奨)」にチェックを入れると、メッセージ作成時に署名が引用の前に挿入されるようになります。電子メールで推奨される形式ではありませんが、「本文+全文引用」というスタイルでメールを作成する必要があるときなどに使用します。</P>
-<H3>以下のアドレスを自動指定</H3>
+<P>贋・ュс<祉若娯<祉若吾緇水ャ臀峨絖絎障
+≪潟篏 &lt;<若≪>綵√ц篏障緇紊眼с障</P>
+<P>障<ゃ御臀峨<ゃ絎с障
+√ゃ鐚若c鐚/.signatureс(Windows 2000/XP翫 C:\Documents and Settings\(若九)\Application Data\Sylpheed\signature.txt Vista/7翫 C:\Users\(若九)\AppData\Roaming\Sylpheed\signature.txt)</P>
+<P>潟潟阪絎翫絎<ゃ潟潟帥絎茵阪腟水ャ障</P>
+<P>臀峨綣ャ (ィ絅)сャ<祉若娯臀峨綣水ャ障糸<若фィ絅綵√с障+綣鴻帥ゃс<若篏綽荀篏睡障</P>
+<H3>篁ヤ≪鴻絎</H3>
-<P>Cc, Bcc, Reply-Toフィールドを自動指定できます。
-各フィールド名の横のチェックボックスをオンにし、テキストボックスに記入すればメッセージを新規作成するときに自動的に指定されます。
-テキストボックスを空のままにした場合は、対応するエントリが初めから表示された状態になります。</P>
-<H3>(個人情報)タブ</H3>
+<P>Cc, Bcc, Reply-Toc若絎с障
+c若罔с鴻潟鴻鴻荐ャ違<祉若吾域鋎絎障
+鴻鴻腥冴障障翫絲上潟茵腓冴倶障</P>
+<H3>(篋堺)帥</H3>
-<P>GPGMEを有効にしてコンパイルした時のみ表示されます。
-詳細は
-<A HREF="sylpheed-17.html#pgp-privacy">PGPによる電子署名と暗号化</A>を参照してください。</P>
-<H3>(SSL)タブ</H3>
+<P>GPGME鴻潟潟ゃ粋;腓冴障
+荅括完
+<A HREF="sylpheed-17.html#pgp-privacy">PGP糸臀峨垸</A>с</P>
+<H3>(SSL)帥</H3>
-<P>OpenSSLをリンクしてコンパイルされたときのみ表示されます。
-詳細は
-<A HREF="sylpheed-17.html#ssl-communication">SSLによる通信</A>を参照してください。</P>
-<H3>(プロキシ)タブ</H3>
+<P>OpenSSL潟潟潟ゃ粋;腓冴障
+荅括完
+<A HREF="sylpheed-17.html#ssl-communication">SSL篆</A>с</P>
+<H3>()帥</H3>
-<P>プロキシ経由でメールの送受信を行う必要がある場合に設定します。</P>
-<H3>SOCKS プロキシを使用する</H3>
+<P>欠宴с<若篆<茵綽荀翫荐絎障</P>
+<H3>SOCKS 激篏睡</H3>
-<P>これにチェックを入れると、 SOCKS プロキシ経由で通信を行うようになります。</P>
+<P>сャ SOCKS 欠宴ч篆<茵障</P>
<H3>SOCKS4 / SOCKS5</H3>
-<P>SOCKS のプロトコルを指定します。 SOCKS サーバが対応しているものを選択してください。</P>
-<H3>ホスト名</H3>
+<P>SOCKS 潟絎障 SOCKS 泣若絲上御</P>
+<H3>鴻</H3>
-<P>SOCKS サーバのホスト名を指定します。</P>
-<H3>ポート (1080)</H3>
+<P>SOCKS 泣若鴻絎障</P>
+<H3>若 (1080)</H3>
-<P>SOCKS サーバのポート番号を指定します。</P>
-<H3>認証を使用する</H3>
+<P>SOCKS 泣若若垩絎障</P>
+<H3>茯荐若篏睡</H3>
-<P>SOCKS サーバの認証が必要な場合に有効にします。認証は SOCKS5 のみ利用可能です。</P>
-<H3>名前</H3>
+<P>SOCKS 泣若茯荐若綽荀翫鴻障茯荐若 SOCKS5 水純с</P>
+<H3></H3>
-<P>認証に使用するユーザ名を指定します。</P>
-<H3>パスワード</H3>
+<P>茯荐若篏睡若九絎障</P>
+<H3>鴻若</H3>
-<P>認証に使用するパスワードを指定します。</P>
-<H3>送信時にSOCKSプロキシを使用する</H3>
+<P>茯荐若篏睡鴻若絎障</P>
+<H3>篆≧SOCKS激篏睡</H3>
-<P>SMTP による送信時にプロキシを使用するかどうかを指定します。
-チェックを外すと、直接 SMTP サーバに接続します。</P>
-<H3>(高度な設定)タブ</H3>
+<P>SMTP 篆≧激篏睡絎障
+с紊贋・ SMTP 泣若・膓障</P>
+<H3>(蕭綺荐絎)帥</H3>
-<H3>SMTPポートを指定 (25)</H3>
+<H3>SMTP若絎 (25)</H3>
-<P>SMTPプロトコルで通信するポートを指定できます。インターネットサービスプロバイダが迷惑メール対策としてOutbound Port 25 Blocking (OP25B)を導入している場合は、ここでサブミッションポート(587)を設定し、さらにSMTP AUTHの設定などを行う必要があります。</P>
-<P>チェックを外している場合は、SSLなどのプロトコルに応じて自動的にポートが指定されます。</P>
-<H3>POP3ポートを指定 (110)</H3>
+<P>SMTP潟ч篆<若絎с障ゃ潟帥若泣若鴻ゃ菴傑<若絲丞Outbound Port 25 Blocking (OP25B)絨ャ翫с泣激с潟若(587)荐絎SMTP AUTH荐絎茵綽荀障</P>
+<P>с紊翫SSL潟綽若絎障</P>
+<H3>POP3若絎 (110)</H3>
-<P>POP3プロトコルで通信するポートを指定できます。ほとんどの場合は変更の必要はありません。</P>
-<P>チェックを外している場合は、SSLなどのプロトコルに応じて自動的にポートが指定されます。</P>
-<H3>ドメイン名を指定</H3>
+<P>POP3潟ч篆<若絎с障祉翫紊眼綽荀障</P>
+<P>с紊翫SSL潟綽若絎障</P>
+<H3><ゃ喝絎</H3>
-<P>ドメイン名を指定できます。ほとんどの場合は変更の必要はありませんが、応答を厳密にチェックしているメールサーバなどでは必要な場合があります。</P>
-<H3>IMAP4 - IMAPサーバディレクトリ</H3>
+<P><ゃ喝絎с障祉翫紊眼綽荀障綽膈ウ絲с<若泣若с綽荀翫障</P>
+<H3>IMAP4 - IMAP泣若c</H3>
-<P>通常はIMAP4アカウントのすべてのフォルダが参照されますが、ここでフォルダ(ディレクトリ)を指定すると、そのサブフォルダのみが表示されるようになります。</P>
-<H3>フォルダ</H3>
+<P>絽吾IMAP4≪潟鴻с障с(c)絎泣帥茵腓冴障</P>
+<H3></H3>
-<P>特別なフォルダの場所を、通常とは異なる場所に置きたいときに指定します。通常は変更の必要はありません。</P>
-<H2><A NAME="current-account"></A> <A NAME="ss9.3">9.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc9.3">現在のアカウントの変更</A>
+<P>劫ャ贋絽吾違贋臀絎障絽吾紊眼綽荀障</P>
+<H2><A NAME="current-account"></A> <A NAME="ss9.3">9.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc9.3">憜≪潟紊</A>
</H2>
-<P>「設定>現在のアカウントを変更」から現在のアカウントを選ぶことができます。
-選択可能なのは、
-<A HREF="#append-account">アカウントの新規作成</A>で登録したアカウントです。</P>
-<P>また、画面右下に表示されるアカウント切り替えボタンをクリックすることによって変更することもできます。</P>
-<P>現在のアカウントは、「新着メールの受信」や、「メッセージの作成」などに利用されます。</P>
-<P>起動時は
-<A HREF="#usually-use">通常使用</A>にチェックされたアカウントが選択されています。</P>
-<H2><A NAME="config-every-account"></A> <A NAME="ss9.4">9.4</A> <A HREF="sylpheed.html#toc9.4">現在のアカウントの設定</A>
+<P>荐絎鐚憜≪潟紊眼憜≪潟吾吟с障
+御純
+<A HREF="#append-account">≪潟域鋎</A>х脂蚊≪潟с</P>
+<P>障脂√劽茵腓冴≪潟帥帥潟c紊眼с障</P>
+<P>憜≪潟亥<若篆<<祉若吾篏障</P>
+<P>莎桁
+<A HREF="#usually-use">絽娯戎</A>с≪潟御障</P>
+<H2><A NAME="config-every-account"></A> <A NAME="ss9.4">9.4</A> <A HREF="sylpheed.html#toc9.4">憜≪潟荐絎</A>
</H2>
-<P>「設定>現在のアカウントの設定...」で
-現在のアカウントの
-<A HREF="#append-account">アカウントの新規作成</A>で設定した情報を編集することができます。</P>
-<H2><A NAME="edit-account"></A> <A NAME="ss9.5">9.5</A> <A HREF="sylpheed.html#toc9.5">アカウントの編集</A>
+<P>荐絎鐚憜≪潟荐絎...
+憜≪潟
+<A HREF="#append-account">≪潟域鋎</A>ц┃絎宴膩с障</P>
+<H2><A NAME="edit-account"></A> <A NAME="ss9.5">9.5</A> <A HREF="sylpheed.html#toc9.5">≪潟膩</A>
</H2>
-<P>「設定>アカウントの編集...」で「アカウントの編集」
-<A HREF="sylpheed-7.html#dialog">ダイアログ</A>を呼び出し、Sylpheedに登録されたアカウントを管理できます。</P>
-<P>"D"列にチェックが入ってるアカウントは、通常使用するアカウントです。</P>
-<P>"G"列にチェックの入ってるアカウントは、全受信時に受信されます。
-チェックボックスをクリックすることでもその設定を変えることができます。</P>
-<P>それぞれのボタンは以下のような動作をします。</P>
-<H3>追加</H3>
+<P>荐絎鐚≪潟膩...с≪潟膩
+<A HREF="sylpheed-7.html#dialog">ゃ≪</A>若喝冴Sylpheed脂蚊≪潟膊∞с障</P>
+<P>"D"сャc≪潟絽娯戎≪潟с</P>
+<P>"G"сャc≪潟篆≧篆<障
+с鴻с荐絎紊с障</P>
+<P>帥潟篁ヤ篏障</P>
+<H3>菴遵</H3>
-<P>新規アカウントを追加します。</P>
-<H3>編集</H3>
+<P>域≪潟菴遵障</P>
+<H3>膩</H3>
-<P>リストで選択されたアカウントの設定を変更します。
-リストをダブルクリックすることでも同じ効果が得られます。</P>
-<H3>削除</H3>
+<P>鴻ч御≪潟荐絎紊眼障
+鴻с号緇障</P>
+<H3></H3>
-<P>リストで選択されたアカウントを削除します。</P>
-<H3>上へ、下へ</H3>
+<P>鴻ч御≪潟ゃ障</P>
+<H3>筝吾筝</H3>
-<P>これらのボタンを使うとアカウントの順番を変えることができます。
-アカウントの順番は全アカウントから受信するときの順番になります。
-リストの項目をドラッグ&amp;ドロップすることで順番を変更することもできます。</P>
-<H3>通常使用するアカウントに指定</H3>
+<P>帥潟篏帥≪潟紊с障
+≪潟≪潟篆<障
+鴻&amp;ч紊眼с障</P>
+<H3>絽娯戎≪潟絎</H3>
-<P>リストで選択されているアカウントに
-<A HREF="#usually-use">通常使用</A>するアカウントを変更できます。
-ラジオボタンをクリックすることでも変更できます。</P>
+<P>鴻ч御≪潟
+<A HREF="#usually-use">絽娯戎</A>≪潟紊眼с障
+吾帥潟с紊眼с障</P>
<HR>
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+<A HREF="sylpheed-8.html">若</A>
+<A HREF="sylpheed.html#toc9">罨<</A>
</BODY>
</HTML>